| おすすめポイント
【NGKプラグの特徴】
超「ワイドレンジ」プラグです。
中心電極は、多量の熱を素早く逃がすよう、先端近くまで銅を封入した「銅芯入り」構造となっています。
これにより、焼けにも、くすぶりにも強い超「ワイドレンジ」プラグを実現しています。
銅芯入りプラグと銅芯なしプラグの熱特性を比較すると、銅芯入りプラグは熱特性・耐汚損性に優れ、熱範囲が広くなっています。
| 商品詳細
ストックナンバー:7162
形状:ネジ型
サイズ
ネジ径:φ12.0mm
ネジ長さ:19.0mm
六角二面幅:Hex 18.0mm
NGK品番:DR8EA
タイプ:レジスタープラグ
熱価:8
| 適合車種
SUZUKI グラストラッカー ビッグボーイ 10周年記念モデル NJ4DA 必要数:本
※商品は1本の価格となります。車両のマイナーチェンジ等により適合番数が変更となっている場合があります。お買い求めの前に、必ず車両に使用されている番数をご確認ください。
※商品画像はイメージとなります。
※多店舗での販売も行なっており、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。
スパークプラグの働き
| スパークプラグは燃焼室内に顔を出して、混合気に着火するライターの役割をしています。 そのため、非常に厳しい環境にさらされています。 スパークプラグの基本性能 |
| 放電・着火性能 火花ギャップ間でスパークし、混合気が燃焼するまでの課程は、次の4段階に分かれます。 (1)放電性能(第1段階) プラグに着火(飛火)する際の性能のことを放電性能といいます。 低く安定した放電電圧(要求電圧)は、安定した燃焼が得られます。 また、コイルの負担も軽く、プラグの寿命も長くなります。 (2)着火性能(第2〜第4段階) プラグの着火性能とはスパークにより混合気に点火、燃焼させる能力のことをいいます。 この課程の第3段階において、プラグ電極(中心・外側)の消炎作用(電極が火炎核のエネルギーを奪う作用)により、火炎核が消滅してしまい、着火に失敗することがあります。この消炎作用をできるだけ小さくして、火炎核を大きく成長させることが、着火性能の向上につながります。 NGKプラグの構造 | NGKプラグは低速から高速まで、エンジンパワーをフルに引き出すように設計されています。
| NGKプラグの特徴 | 超ワイドレンジプラグです。 中心電極は、多量の熱を素早く逃がすよう、先端近くまで銅を封入した「銅芯入り」構造となっています。 これにより、焼けにも、くすぶりにも強い超「ワイドレンジ」プラグを実現しています。 00
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。