キャノン BCI-350PGBK対応 大容量詰替えインク 顔料ブラック 500ml 50回分 INK-C350B500 サンワサプライ

キャノン BCI-350PGBK対応 大容量詰替えインク 顔料ブラック 500ml 50回分 INK-C350B500 サンワサプライ

＜特長＞
●BCI-350PGBK・350XLPGBK対応つめかえインクです。
※BCI-355XXLPGBKには対応していません。
●耐光性があり変色に強い日本製インクを採用しています。
●購入後すぐに詰め替えられる工具付きです。
●大容量の500mlで、BCI-350PGBKで約50回、BCI-350XLPGBKで約16回の詰め替えが可能です。

【ご注意】
※詰め替え回数はあくまでも目安です。カートリッジの状況により若干異なります。
※詰め替え回数は純正インクと同等の印字枚数を保障するものではありません。
※他社詰め替えインクと混ぜて使用することはできません。
※再生インクカートリッジや互換カートリッジには対応していません。

＜仕様＞

カラー	顔料ブラック
内容量	500ml
詰め替え回数:	BCI-350PGBK：約50回分 BCI-350XLPGBK：約16回分 ※詰め替え回数はあくまでも目安です。カートリッジの状況により若干異なります。
セット内容	インクボトル ×1、注入器 ×1、注入パイプ ×1、ドリル×1、注入口プラグ ×10、 ドリルガイド ×1、詰め替えホルダー ×1、プラグリムーバー ×1、手袋 ×1
生産国	日本
保証期間	初期不良のみ
取扱説明書	あり 対応プリンタ PIXUS MG7530F・MG7530BK・MG7530WH・MG7530R・MG7530BW・MG7130・MG6730・MG6530 ・MG6330・MG5630・MG5530・MG5430・iP8730・iP7230・iX6830・MX923（※1） ※残量検知機能は無効になります。 残量検知機能が無効になるとインク残量が表示されませんのでインクがなくなった状態でもプリンタからのメッセージが表示されません。インクの詰め替えは早めにすることをおすすめします。新しく純正カートリッジを使用すると残量検知機能は有効に戻ります。 ※1＜ファックス機能付き複合機での注意事項＞ 　　キヤノン　PIXUS MX923 　　つめかえたインクカートリッジの使用開始からインク残量検知機能の無効操作をするまでの期間は、 　　受信したファックス内容は自動印刷されずにメモリに保存（代行受信）されます。 　　この期間中はメモリに保存された内容を手動操作で印刷してください。 　　代行受信を自動受信に戻す場合は[メニュー]→[セットアップ]→[本体設定]→[ファクス設定]→[自動印刷設定] 　　→[インク切れでの印刷]→[印刷する]と設定することによって、自動的に印刷されます。 　　（詳しい操作手順はプリンタの取扱説明書を参照してください） 　　インク残量検知機能の無効操作後からは、受信設定通りに印刷されます。 対応カートリッジ BCI-350PGBK・350XLPGBK ＜注意＞ ※再生インクカートリッジや互換カートリッジには対応していません。 ※BCI-355XXLPGBKには対応していません。 ネコポスのご利用条件はコチラ ストア内のカテゴリーを見る イーサプライ消耗品インクキヤノンBCI-350・351シリーズ イーサプライ消耗品詰め替えインクキャノン

キャノン BCI-350PGBK対応 大容量詰替えインク 顔料ブラック 500ml 50回分 INK-C350B500 サンワサプライ

昔からこちらのメーカーを使用しています。 純正と比べても遜色ありません。 仕事でたくさん使うので、顔料で安いのはありがたいです。

Amazon カスタマー 5
子供の大好きなゲンガーです。気に入ってくれました。

orangetsuyokun 5
ウインカーのLED化に伴い、抵抗を車両に固定するために購入。粘着力は◎、使い勝手もよかった。長さも車両の前後に抵抗をつけても（計4つ）余るくらいの長さなので良かった。耐久性はまだ取り付けて1ヶ月なので不明だが、今の所は問題なし。

ずっとリピート買いしてます。詰め替えは面倒ですが、すぐに慣れます。インクボケもすることなく、普通に使えます

とても良い商品ですが、付属品いらないのでもう少し安くなるといいです。

リピートです。詰め替えインクでは、サンワサプライが一番発色が良いので、何年もこのシリーズを購入してます。届くのが早いのでとても助かってます。

雅籐座瓢一 3
宿命のようにモード選択スイッチが反応しなくなります。スイッチの接点の金属部分が腐食しやすいようです。★修理方法△型ネジをマイナスドライバで外す。シール下の隠しネジも忘れずに。ケースを外し、基盤を止めている2点のツメから外す。スイッチのキノコ型キャップを外すニッパーや爪切りでスイッチの金属蓋(四角の金属板で中央にスイッチの穴があり4隅で接着されている)を外す。押し棒と金属蓋を外すと、その下にある金属円盤もとれる。その下の3点の金属接点と、円盤の接点側が酸化？腐食？しているので、どちらもマイナスドライバーなどで削る。逆順で組み立てていく。四角の金属蓋は少量の接着剤で止める。完了