ダイソン Dyson DC48 Turbinehead サイクロン式 キャニスター掃除機 DC48THSB N

ダイソン Dyson DC48 Turbinehead サイクロン式 キャニスター掃除機 DC48THSB N

ダイソン Dyson DC48 Turbinehead サイクロン式 キャニスター掃除機 DC48THSB N

Amazonカスタマー 4
主張しすぎない落ち着いた色がいいと思って購入。家族にも色がいいと誉められました。鍵は家だけなので必要ないものを全部取ってシンプルに。車がカードキーでソレも一緒に収納するとボタンを無理矢理とめなくてはいけないし、家鍵で傷つくのが嫌なのでフックを利用。無理矢理詰め込んでパンパンに使うのが嫌なので、必要最低限の利用で形も綺麗に使えています。小銭入れは運転に必要な免許、JAF、保険証を入れて、買い物がない送り迎えならコレだけで車移動できる使い勝手が良い。まだ２枚くらいガードが入る余裕がある感じなので、もしもの事態に備えてお札を入れておけば、無敵！！もうちょっとゆったりした造りならパンパン率も低くなるのにな、、、という事で☆－１です。

天才 5
高出力のおかげで、ティファールポット（定格1480W）使用出来ました。バッテリーからの距離が3Mほどあったので60SQケーブルを使用し電流測定した所160Aほど流れてましたが問題なく使用出来ました。

深夜チャリ男 3
ペーパー交換するときの上下分割がやりにくい、物にしては高額な値段設定ひどいもんだ。1000円以内で供給するべきだと感じた

ぴぴやん 5
友達と一本ずつ シェアしました。近くの仏壇屋さんが閉店し、新鮮なしきみが入手困難になりそうだと言われたので。その友達も、仏壇のスペース上、１対は必要ないとゆうので、分けました。私も、子供が仏壇周りで騒ぐので、生花は控えてたため、ちょうど良かったです。ホームセンターに置いてある造花よりも、リアルで良いです！

榎原 規子 4
横板の一枚が少し反っていて、したの横板との接合面がにズレができた。他は綺麗に揃ったのに残念でした。しかし最後のガタつきを止める為のビスを入れるなど、お値段からしたらシッカリして良かったです。

2代目のダイソンです。10年近く使用していたDC26の本体部分がゆるく、排気漏れが気になってきたため買い替えました。 コードレスと迷いましが、週末にしっかりと掃除したいためキャニスターにしました。 想像よりも音が静かになり、軽いです。 ソファーの下などノズルをまっすぐにすると前が浮いているような感じがします。絨毯は大丈夫ですが、キッチンマットなどの短いものは弱でも前に進まず、後ろに履いても布をかんでしまうのかうまく掃除ができません。 DC26の部品が使えるので、用途に応じてヘッドを変えています。 フローリングを掃除して感じたのは、前よりも吸引力が落ちている気がします。 DC26は、掃除したあと裸足で歩くと吸い付く感じがありましたが、DC48ではそれがありません。 壁際は、DC26よりも吸い込んでいる気がします。 総合的にみて、充電も気にせず軽く小回りもするので、おおむね満足しています。

Amazon カスタマー 5
説明書どおりに折りたたんで、シングル用の1kgの羽毛布団が何とか入ります。サイズどおりにかなり小さくなりますので、積み重ねもでき、奥行きもクローゼットの上段に収まり、すっきり収納できます。

12年DC26を使用していました。ウサギにコードを噛まれてから無理やり8年使っていて、クッションマットが焦げるほどの火花が出てショートして全く動かなくなり、サポートに修理依頼をしたら、来年でサポート終了予定の機種でもう出来ないとのことでした。泣く泣く処分しました。その後ダイソンV6を購入し半年使いましたが20分で電池が無くなるので、掃除＋布団の掃除もしたい時に本当にイライラします。やっぱりコード付きじゃないとダメだと思って、買いました！DC26の残しておいたパーツやV6のヘッドやその他のパーツを付け替えてみようとしたのですが、残念ながらハマりませんでした。モーターヘッド？は横幅が小さ目だったので、大きいのをつけたかったのですが…仕方がないですね♩ この2品よりも音が静かで夜でも大丈夫な感じで助かります。布団や密閉されてこれ以上吸えない！って時にノズルが柔らかい作りなので凹むのと、掃除機自体も一瞬止まります。 慣れればなんともないのかなと思いました。唯一の不満は、収納時にスムーズにいかないこと。幅を取るし、ノズルの引っかかる部分が折れそうで怖いです。この点はDC26の方が良かったです

我が家のDyson掃除機の変遷は、2007年にDC12 complete、2018年にDC48Turbinehead、そして今回2022も再びDC48Turbinehead。 最近はスティックタイプが主流のようですが、ワタシ的には、バッテリーの経年劣化と、収集するゴミのキャパの少なさに大いに不安ゆえ、今回も迷わずキャニスタータイプを選択。 1台目のDC12は、数年使用しているうちに、掃除機本体から引き出す電源コードの根っ子が断線。半田ゴテを使って自力で修理して延命。しかし最期はモーターから異音が出始めて御臨終。まあ11年使えたのでヨシ。 それと比べると、2台目となるDC12は、たった4年でモーターから異音が。 今回購入したDC12は、どうなんだろうか、やや不安。 写真は、「右が2018年購入のDC12、左が今回購入のDC12」です。

初ダイソン購入しました。興味をもってからかなり年月が経ちましたが、今では主流がバッテリータイプですが、こちらを購入です。 見た目はいいかんじてすね。バッテリーのへたりが嫌でこちらのタイプを選んだのですが、自分が使う分には重さも気になりません。 親族の家でコードレスを使いましたが、使い勝手もきになりませんでした。ただ、コードが若干短いかなと。まぁ、バッテリー交換の必要がないのは、自分にはかなり大きいです。音も大きいとはきいてましたが、掃除機はこんなもんでしょって感覚です。 吸引力はかなりすごいですね。まぁ、昔サイクロンタイプ日本製のをつかってましたが、それよりかなりごっそりとれます。ゴミのすてるのも楽にできるのでかなら楽ですね。ダイソンが主流になるのが納得です。紙パック式掃除機からの買い替えですがかなり満足で、子供もお手伝いを進んでやってくれます。今のところは。良い買い物でした

本日、商品を受け取り商品してみました。 実家でコードレスの物を使用してるのですが、使用可能な時間が思ったより短かった為、自身ではコード付きのタイプを今回初購入しました。 使用感に関しての評価は吸引力は申し分ありません。ラグは問題無く「強」でも使用できましたが、ただ…その吸引力がマットでは「弱」でも吸いつきが強く手で押さえてもクリーナーをかける事が難しかったです。途中で諦めました。あと、コードとプラグの接続部分に気をつけないと、使用期間が長くなった時に裂けてしまわないか心配になります。 まだ使用し始めたばかりなので、問題発生しない可能性もありますが。 梱包はダイソンの箱にきちんと収納された物が届きました。 物も問題なし。箱の潰れもありませんでした。