トリオ食品 黒棒 1袋(50本) コストコ おすすめ 菓子 スイーツ 銘菓

YOKOGAWA 4
Pen?ペンの歴史を書き換えました。という印象的なコピーの商品ながら、実は40年以上前に、デザインは全く異なりますが、ほぼ同じコンセプトの商品が既に存在していました。プラチナ万年筆から出ていた「プラチナZ」がその商品です。（MoMAのパーマネントコレクションにもなっています）ぱっと見、ペンとは思えないシンプルな細い棒状の筐体をひねると、先金が繰り出し、同時に中間部が伸びてノック代が出来るという、この商品とほとんど同じ動きをします。その為、上述の宣伝コピーをプラチナZにそのまま置き換えても、全く違和感はないほどです。違いは、一連の動きがタイムラインではダブルアクションですが、プラチナZでは、シングルアクションで全て完結する事です。プラチナZの動きを見ていると、わざわざダブルアクションにする必要性はないんじゃないかと思えます。うがった見方をすると、プラチナとは違うぞ感を出す為、あえてダブルアクションにしたんじゃないかと勘ぐってしまいます。製品の全体的な作りはまあまあです。美しい塗装が施されたさやに対し、軸がプラスチッキーなスモーククリアなのは賛否あるようですが、個人的にはあまり気になりませんでした。プラスチック筐体ながら重量は32g以上あり、結構重めの部類に入ると思います。重心は僅かに後部寄りですが、使いにくいほどではないでしょう。芯出しは、後部のさや全体をノックするのですが、さやが結構長いのに対し、ホールドする為の軸がとても短いので、ノック感はあまりよくありません。私の場合、さやの長さが効いて、親指をさや先端に乗せた時、ほぼ小指だけで軸をホールドする感じになってしまいます。この辺り、ボールペンファーストのデザインだなというのが、何となく実感出来ます。ちなみに、プラチナZはさやが短く軸が長いデザインなので、シャーペンでもそれほど使い難くはありません。繰り出し先金部は、動きもスムーズで筆記時のガタもほとんど無く、この種のギミック製品の中でも良く出来た部類だと思います。短めのクリップは、筆記時にほとんど邪魔にならず、中々良い感じです。書き心地も良いと思います。先例もあり、宣伝コピーほど革新的な商品とは思えませんでしたが、製品自体の作りはしっかりしており、デザインもそこそこ良いので、このギミックに興味のある方には、選択肢の一つになるのではないでしょうか。

ロメオ 4
使うときに「スッ」と引き抜いて使うのが当たり前の商品だと思います。届くまでに曲がったのか、仕様なのか、針金が強く曲がってからんでおり一部ちぎるようにして取らないといけないものがありました。折れてほどけないので困りましたが、商品自体は紙の厚みがよく色合いも発色が良いのでラベルわけをしやすく重宝しています。またリピートするつもりです。

りょー 4
Mi 11 Lite 5Gを購入したのでこちらのガラスフィルムを購入しました。貼り付けも専用のキットがついており、簡単にできました。画面全体をカバーしてくれますがフィルムの縁に印刷されている黒い枠が端末の画面より小さく、若干ですが画面が隠れます。（ただ端末の画面の縁もかなり細いのでこういったガラスフィルムにはよくあります）指紋もつきにくく、この価格であればとてもいいものだと思います。