ジョージア猿田彦珈琲監修のコーヒーベース甘さひかえめ 340ml PET（24本入り）

ままぺ 3
シンプル

さげやん 4
ＣＪ０６１８Ｂで付属のおまけバイトで加工していました。今まではモーターのパワー不足に嫌気がさしていましたがこのバイトに替えたとたんスイスイと切削できるようになりました。一番のメリットはシャンク部の剛性があり、しっかりとキリコ出しに専念してくれる事です。星１個減はチップの規格なりバイトの種類なりの説明の表記又は取説がついていない事、改善希望です。

AZusa 3
ケースをはめるとクルクル回すボタンが使えなくなります横の押すボタンも使えなくなり不便ですおすすめしないです

一般人 3
青の方を以前に使い、化粧品ぽいとレビューしましたが次の冬を前に、赤も試してみようかと思い取り寄せてみました。まず出してみて驚きました。。。し、白くない！真っ白でないハンドクリームは、自分には初めてで衝撃でした。うっすら白くはあり、全く白くないわけではないですが。。。ここでまさかと思ったのですが、出してみると、かなり硬め。つけてみると、油感の薄いヴァセリンみたいな感じ？前述の色にしても、ほぼそんな感じの色です。あと、小さな穴から出る細い出方が若干イラッとします。穴もですが、モノがハンドクリームとしては硬めだからです。単体というか肌でのテストでなら悪い結果は無さそうですが個人的に手で一番、難が出るのが、爪周りの割れ等なのである程度は緩くないと、そこら辺に馴染むというか入り込んでいき難いのですね。これだと、相当丁寧に爪周りに押し込んでやらないとそれが難しい。指や手の表立った所は簡単ですが隙間にも入ってくれないと、処理にも時間が掛かりますしせっかくの効用も、処理漏れの箇所が懸念されます。暖かい時期ならいいけど、冬の気温になると苦労しそうです。スペックはいいけど実用性が。。。という感じはします。これはちょっと、家ならいいけど表で使うのは辛そうです。くるくるキャップも回すのはいいけど回転数がわりと多めで開け閉めで再度、若干イラッとします。これは家で使うことにしました。表で使う物は別に買います。家の中の温度なら、適用性もあまり問題にならないですし蓋の件も在宅中なら時間がある前提でとできるでしょう。とりあえず、ハンドクリームという括りなら、手はなかなか細かい所が多い部位ですので、細部への入り方も考慮に入るべきだと自分は思うのですよね。テクスチャっていうんですかそこらへんは、肌だけでなく手をみて欲しいと思うところ。あとは冬の気温で使っても難が無いようにとも。また、浸透してくれればいいのですが乾燥した状態の手だとなかなか硬度的にもすんなりいかないので、補湿でなく保湿の意味で使うべきのようです。青にせよ赤にせよ、なかなか攻めてる商品だと思います。それ含め、両商品の作り分けというか棲み分けは明確ですね。どちらもですが、好き嫌いが多めに出るだろうなぁと感じたニュートロジーナでした。