フェンスAA YL1型 T-12 柱A 1本 フリーポールタイプ

gom 4
ゴリラの純正ホイールの内側から力ずくで入れました。コツはゴムの滑りをよくしてから穴にドライバーを突っ込んで押し込む感じです。取り付けてからしばらく経ちますが全く問題ありません。

レンドル 5
ライトは壁等に穴を開けるのが嫌なので別売りの取り付け金具を雨樋に付けて、その上に設置しました。単体での取り付けも可能です。明るさは3面のライトでとても明るく、3面がそれぞれ独立しているため照らす方向を上下左右に変えることができ、設置場所によってはとても重宝すると思います。ライトの反応ですが6?7m位から人の動きに反応するようで、暗い玄関口に入る前から照らされ、とても助かってます。とにかく明るい。耐久性はまだ分かりません。通常の雨の当たる所ではないが横殴りの雨の場合は当たる所なので耐久性がある事を望みます。現時点でライトの中に水滴等は無いようなので、それなりに防水機能も有るのかなと考えます。人感センサーモードにしていて、リモコンは使用していません。

overskillman 4
国会中継で某有名政治家の方が装着されているのをみて気になっていたのがこのヘッドセットマスク。本体はとても軽量なので、じっさいにつけてみると装着感はほとんどありません。色が黒いので重厚感はありますが。格納状態はコンパクトにたたまれているので、使用には少しセッティングが必要です。耳の付け根あたりの部分は、ボールジョイントになっており角度が自在につけられます。また、支柱が伸縮するので、金属のジョイントを曲げながら、自分の顔のサイズに合わせてちょうど良いポイントを探すこととなります。保護フィルムは、四つ小さな穴が空いていて、ハメ込むようになっています。フィルムが薄いので、外しての再利用は考えない程度の強度だと思います。こめかみに当たる部分はクッションがやわらかく装着感は良好。それから鏡で自分の顔を確認すると、表情が見える状態で口元の飛沫をガードしている不思議な感覚で、ちょっと気分がアガリました。なお、本来のマスクに比べて、明らかに防御性が低いことは承知の上で使うべきものです。ほとんど話すことはないが表情が重要な仕事、写真撮影なや式典への登壇など、顔がしっかりみえることに価値のある記念要素の強いイベントなどで装着するのが、もっとも適した使い方だと思います。