◆31852 ダイハツ タント タントカスタム フロア マット ブラック Ver,2 3点セット 厚み5ｍｍ 専用設計 高品質 L375S L385S

ロビー 5
アルミを削って、ケース外部に端子を出す目的で購入。他に選択肢がないので、これ一択でした。結果、非常に満足しています（合計6本買いました）

shia 4
配送途中の手違い？で発注時のものとは異なる、同等品が届きましたが、期待通りのもので満足です。軽くて、足に触れる部分は柔らかく、どこも痛くならないです。色も画像の通りでした。手違いの件もお店の方から確認のメールをいただいたので、安心でした。

とと 4
安くていい❗

HALROAD 2
追記：FEPフィルムにピンホールが開いてた。　穴は0.1mmもない。普通のUVレジンなら液晶ガラスの上に多少の液だまりを作っておしまい。このレジンは水っぽい粘度のおかげで液晶全面に広がっただけではなく、液晶面からも溢れ本体の中に侵入、さらに床面にまで流れ出てきた。もちろん液晶上のレジンはガッチリ固まってる。マシンが Photon S だったこともあり外装のプラスチックの表面が溶けた。外装全分解で侵入したレジンを除去。溶けたプラスチックはあまりにもネバつきすぎて除去が完全にできない。FEPフィルムの寿命なんかわかりにくいのに、こいつはちょっと危険すぎて使えない気がする。ここから以前のレビュー：粘度が低く水に近い感じ。Photon 無印でベース60秒、1層12秒で造形、3回やって1回はベースに貼り付かず失敗。ここらは最適値探すしか無いか。成功した方は・・・造形物引っ張ったらサポートがほとんど千切れ、よく印刷できたな？というぐらいサポートが細くなってた。水洗いじゃない普通の真っ黒レジンから比べると同じデーターを印刷してるのにサポートが細いので、光の通りが悪いのか固まりが悪いのか・・・0.25mmの板部分がより薄く造形されたとはいえ透けて見える、水洗いじゃないのは透けていないので単に固まりが悪いのかもしれない。水洗いは流水で行った方が良いのかも。Amazonのオススメに出てきた超音波洗浄機も買って5分洗浄したら、造形物が水分吸収したようで、0.25mmの板部分がふやけてぐにゃぐにゃに・・・。日陰で2日乾燥させ、水分が蒸発してある程度形が戻ったがまだ波打ってる。　たぶん元には戻らない感じ。そして水洗いは薬品性が無くて楽だが、アルコール洗浄より時間と手間が掛かる気がする。流し台に色が付いてそっちの洗浄に時間が掛かる。

kazu 3
LTアジの3本針仕掛けを作るのに使ってみました。しなやかである分絡みやすかった。2本針ならもう少し絡まないと思うが作ってないから何とも言えない。もう少し腰が有ると良いと思うがしなやかなのが好みの人には良いかも。Big→船DUEL→船シーガーの順で固くなる。

kazu 4
脚径が太くなるとセンターポールの直径も同様に太くなり、そのため畳んて携帯する時の直径は(脚径の3倍弱くらいに)大きくなります。この三脚はセンターポールレスですので、畳んだ時自分が持っているセンターポールのある中型三脚と同等の直径です。このため携帯性はほぼ同等です。開脚角度セレクターはバネ等で戻るようにはなっておらず、この辺りは価格なりの作りです。付属のケースは長さ方向に余裕が無く、自由雲台でも装着したままでは入りません。(小さな自由雲台なら入ると思いますが、それでは40 mmの脚径にする意味が無いです)商品が到着して初見のレビューの為、ねじれ剛性等の強度に関する内容は有りませんが、価格を考えるとお買い得感は高いです。ちなみに雲台も安価な中華製大型ボールの自由雲台を装着する予定です。(どこまでも安く上げようとしています)あとは、高価な長レンズと機材を載せる勇気があるかかどうがですね。