2023年　カレンダー　壁掛け　21ジャンボサイズカレンダー柄　NK-190

2023年　カレンダー　壁掛け　21ジャンボサイズカレンダー柄　NK-190

2023年　カレンダー　壁掛け　21ジャンボサイズカレンダー柄　NK-190

小島 孝博 4
昨年の年賀状用に購入しましたが、使用感印刷感問題なく使用続けております。今年もお世話になります。

Amazon カスタマー 4
☆きらきら☆が大好きな３才の娘は大喜びでした！写真通り子供子供していないデザインです。普段は靴16ｃｍなので少し大きめですが、バンドがあるので問題なく歩けています。バンドはひっかけるタイプなので扱いやすく好評です。子どもが自分ではけています。見えないところですが、バンドの内側のゴムがパンツなどと同じ(笑)白い平ゴムでおしゃれ度で1点減点しました。

アマゾン三郎太 5
梱包がしっかりしていて、安心感があります。　組み立ても付属の工具で簡単(?)でした。　　慣れてないとわかりにくい点もありますが、試行錯誤すれば、収まるところに収まります。　ネジの数もぴったりです。　工具は組み立てに必要がないものも入ってます。メンテナンスのための工具が入っていると思われます。これはありがたいです。ケーブルもマーキングされているので、わかりやすいです。（X軸のリミットスイッチのコネクタが、ちょっとだけ、はめズラいけど、これは初心者でも組み立てやすいようになっているので仕方がない）　よく考えられていると思います。　前に購入された方のレビューにあったように、テーブル下にビニールシールが貼ってあるので、使用前に剥がず必要があります。（生さん、情報ありがとうございます。）追伸）フィラメントが上手に送り込めずに造形に失敗してます。フィラメントの置き場に工夫が必要です。今はまだうまく行っていない。

klockwork 5
タイトル通りだが、特に中低音のベースの解像度が上がり、かつ引き締まった。ドイツ・Adam Audioの「A3X」を使用しているが、この昇圧トランスを使用してから「あっ、この曲のベースってこんなピッキングに近い弾き方してたんだ」と気づくことが多い。今までは「ボワボワ」としか聴こえていなかった。高音や低音ベースのiリバーブの消えていく感じも最後まで表現している。海外製のモニタースピーカーでEDMを聞いている人は買ったほうが良い。背面スイッチで上は「220V」で下は大体「110V～120V」に設定されている。下に合わせるがそれでも日本は100Vだから約20％足りてない。低音がリズム、テンポを高い解像度でしっかり支えてくれるから、高音の伸びが聴きやすい。「低音が濁っている、足りない」ってEDMを聞く気が失せる。かといってドンシャリだとただ増幅されているだけで安っぽくて聴けない。このトランス、コンパクトな割におすすめです。

Amazon カスタマー 5
過去に使用していたMOVAのバイブアラームが使いやすいためずっと目覚ましとして使用している。これまで使用していた充電器のケーブルに被覆捲れが見つかり新しいものを探していた。長さもちょうど良く、USBで充電できるので使い勝手が良い。同じような使用環境の方にはオススメ。またこの先なくなりつつあるものなのでまだ壊れてない人もそんなに高額ではないので買っておいて損はないと思う。

Silver 5
けっこうPCスピーカーは買っており、また大型自作SPシステムを構築して音楽を楽しんでおります。そのくらいの中級マニアの評価と思って下さい。ロジクールは120・150・200・・と購入しております。この150は120の低音強化版といった印象です。ただ、ちゃんと言っておきたいのは、これは小型PCスピーカー。迫力のある重低音なんて出ません、そこらへんは写真見ればだいたい判りますよね?薄いプラスティックのキャビネットで、軽い軽い。あくまでもPC周りのニアフィールド用。ところが・・・です。120とメインユニットは替わってないと思いますが、箱の大きさとアダプター電源強化で低域を増強しているのですが、なるほど他のレビュアーさんの仰るとおり低音は籠り気味に感じましたが、机直置きによる卓面反響が原因であろうと思われ、台などで少し位置を上げてやればある程度解消されます。さて音質ですが、高音中音も素直な出音で良い印象。低音もズンズンとした量感はないが、小型のコンポ並みには出ており頑張っている。ポップスなどのキレのいい音楽には良好なパフォーマンスを聞かせてくれる。ただ、音圧のキツイロックは良くない。そして大編成のオーケストラの曲には不向きで、ピアノ協奏曲は最悪と言っていい。なんて窮屈な音だろうか・・いろいろ試したところ、良好なのは室内楽、ピアノ曲、バッハなどのバロック音楽である。アファナシエフの夜想曲はピークがキッチリと立つし、バッハのチェンバロ曲もビンビンと響き、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲も音がよく伸びる。弦楽器と相性が良さそうである。アコースティックギター、ハープも良い。製品の感度が良いのが長所ともいえるが、そのせいか、小さなユニットから高域から低域まで一気に出そうと欲張りすぎてる感じ。これは上位のパッシブラジエーター装備の200でも感じたポイントで、長所がそのまま短所にもなってしまっている。やはり所詮は小型のPCスピーカーの限界と思えてしまう。そこへいくと120は低域をスッパリと切り落とした聴きやすい音質で、PCスピーカーとしてバランスのいい調整がしてあると改めて感じる。この150は欲張らなければ非常に良いスピーカーであるが、120の低音に物足りない人用・・・といった印象の商品である。さて、ここで我々は考えねばならない。なぜ低音をカットした120が、レビュー数5000を超える大ベストセラーになったのか。低音にも色々あり、たとえばハリウッド映画や戦争ゲームに使われるようなサブウーハーを使った床を揺らすような重低音。アトラクション的で、ド派手で・・・僕は好きである。ワクワクするし、重低音の無いゴジラなんて考えられない。ただ、何か虚しくはないか?　あまりに安っぽくはないか?サブウーハーの重低音は、筋肉で体感するものでありあくまでも「音」であり、「音楽」ではないのである。この重低音をそのまま音楽に流用するのは違う気がするのだ。音楽を楽しむというのは、人間の極めて知的な行為である。じつはここにこそ、120が売れた要因があるのだ。低音をカットしてあると書いたが、完全にカットされてるわけではない。あの小さなユニットに耳を近づけて聴けば、よく伸びる高音と共に、良質な低音が存在していることに気付くはずである。決して派手ではないが、ちゃんと音質を下支えしているのである。そしてその低音の発見は、筋肉の喜びとは別の・・脳内の喜びになっているのである。120の音を聴き続けていくと、音を探るようにいつしか脳が活発に活動してじんわりと頭の中が温かくなっていることに気付くだろう。これは実にインテリジェンスな反応というべきで、沢山の購入者諸氏が、この温かい低音に幸せを感じたのではあるまいか。ただ、残念なことに１２０の良質な低音を感じられるのはせいぜい50センチほどのデスク周りの距離までで、この150を買うのはそんな物足りなさを埋めたい人たちなのかもしれない。150・・・この商品の長所である感度の良さ。大切なのは高域の鳴りの良さを伸ばしてやること。必要なのは再生プレーヤー側の高域強化のイコライザー調整と、音量調節である。無理やり低音を強調する設定では、窮屈な音になる。低音は、この良質なユニットに任せるつもりでいるといい。自分はそれまでドンシャリの「JAZZ」モードだったが、「POPS」モードに切り替えたら音の鮮度が増したようで、聴き易くなった。また、高域を強化することで広がりのある音場をモノにできるので、是非。このスピーカーは女性ヴォーカルが得意で、TV音声などは良好であり、気軽に使えて汎用性は高い。これで本格的な音楽は無理だが、ノイズもなくヴォリュームもスムーズに回せるし結構大きな音を出しても音割れしないのがいい。視聴距離1mほどのデスク周りの安いPCSPとして十分な性能である。スピーカー間のケーブルも長く、設置に困らなかったのも好ポイント。40インチテレビならギリギリ両端に設置できる。また、アダプター給電が良い。同じ音量でUSB給電の物と比較したのだが、明らかに150の方が音の押し出し・メリハリ感が上で、一回り大きな音場を形成している。オーディオにおいて、電源が極めて重要であることの証左であろう。ハッとするのは、ボーカルがきちっと定位して安定している。安いスピーカーで、音の定位がしっかりしている商品は少ない。買って損はないだろう。