サンフォード カリスマカラー 色鉛筆 PC917 Sunburst Yellow サンバーストイエロー (SANFORD KARISMA COLOR)

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注文翌日に到着して梱包も問題無しで箱の潰れも無し。商品自体も箱内にビニール袋に入っており傷も無かった。早速、電源を入れて各動作チェックをして各バンドの受信機能を確認して問題無い事も確認できた。ＡＭ???ホームセンター等で売っているポケットラジオと同程度の感度。ＳＷ???特性で昼夜で受信状態が大きく変わるが内臓アンテナでも概ね良好（価格的に想定内）ＦＭ???日本特有の周波数範囲が仇となり87.5Mhz～しかステレオ受信できないが感度は内臓アンテナで概ね良好。ＣＢ???5Khzステップでは日本のＣＢの周波数は殆どスキップしてしまい正確な同調は不可。　　　　付属外部アンテナ(ロングワーヤー）でもチョット難しいかも。ＶＨＦ???30Mhz～でＦＭ(76.1Mhz～モノラルのみ)は良好に受信できる。　　　　　その他はスキャンしていると何か受信するときはあるが私の自宅（田舎）の環境では　　　　　ノイズ交じりの海外放送(?)を受信するときもあるが殆どスキャンしっぱなし。　　　　　51Mhz、145Mhzのアマチュアバンドは付属外部アンテナ(ロングワイヤー）をつないでも　　　　　3日程度の限られた時間しかテストしていないため今のところ受信できていない。　　　　　しかもステップが20Khzではないようなので通常の同調はできないようで　　　　　アマチュア無線バンドの受信は実用的ではなさそう。エアバンド???近く人空港が無く、飛んでいる飛行機からも受信できていないので無評価。ここからは保証無しと自己責任で（改造や修理などしない事が前提）、他のレビュー(本商品以外でも同じ商品だと思われるラジオ含む）から充電用マイクロUSB端子が基板直付けのみでUSBコネクタを半田付けだけで保持されているため充電時のUSB端子の抜き差しを何度か繰り返していると「USBコネクタが陥没した」とか「充電できなくなった」という書き込みがあったので、動作チェック後にカバーを開けるため電池カバーを外して小ネジ(2本)を精密ドライバで外してケースが割れないように丁寧に精密ドライバー(マイナス)でカバーを開けてみた。（精密機器を扱うときの基本として電池はコネクタを外しておいた。ケースを開けた時に作業し難いし）やはりUSBコネクタは半田付けのみだったので100均の２液接着剤を爪楊枝の先で少量をUSBコネクタのハウジング部と基板、ケース内部との接触部に塗布。（USBコネクタ内部に接着剤がは入ってしまうとUSB端子は使えなくなるので十分注意して塗布）数時間放置して爪楊枝の先で接着材が適度に固まった事を確認後、カバーを元に戻しネジ締めして再度動作確認して問題無い事を確認。（当然、電池を外すとメモリや設定などリセットは覚悟済）その後、普通にUSBの抜き差しを何度かして充電をしても問題無し。（大雑把に抜き差ししても安心感が違う）充電中は表示部の電池マークが電池容量が順番に増えるような充電状態の表示とイナズママークも表示される。電池マークの充電中表示が全て点灯すれば満充電だと思うがイナズママークは表示のままだし充電が自動停止するかどうかは不明の為、充電中表示が終わればＵＳＢコネクタを抜く方がよさそう。電源ＯＮで自動的に必ずスリープモードがＯＮ（90分）になるため切り忘れが無く就寝時の枕元ラジオとしても重宝している。(電源ＯＮ時に“９０“の表示。表示している間に電源ボタンを押せば10分ずつ減ってスリープOFFも可）各バンドごとに周波数のメモリーが出来るのでよく聞く周波数を比較的早く呼び出せる。又、電源ＯＦＦ状態(スリープ状態が正しい表現）では表示部は何も表示されなくなるが何かボタンを押せば時間表示する。ちょっと時間確認するときスマホと似たような使い勝手。（経時的な時間のズレは未だ不明）音質、音量は個人的にポケットラジオとしては良い方だと思う。推測だがケース背面にも穴（排熱用?）がありスピーカーの排圧を逃がして音の打消しが無い事で箱鳴りもせず功を奏しているのかも。ボリュームは表示部の数字で“３３”まで上げられるが静かなところで聞くなら“１５～１６”で十分。“３０”程度に音量を上げても大きな音割れも無く周囲に大きな音があるようなところでも大丈夫そう。（キャンプなどで川の近くや音の大きなコンロ（ガソリンストーブ等）使用時などでも聞けると思う）未だ使用し始めて1週間もたっていないが、感度、機能、サイズ、重量的に非常に満足している。耐久性は使用状態にもよるのでボタンを激しく打さえたり落としたりぶつけたりしなければそれなりに永く使えるかも。2021年1月21日追記何時間聞けるかを確認。満充電状態からスピーカー(音量 15)で鳴らして約8時間で停止。（但し、完全に放電したわけではなく停止後に電源ボタンを押せば時間は表示できた）温度環境は0度～5度の部屋で何も操作せずに放置。バッテリーが冷えると活性が悪くなるため暖かい環境だと結果は変わると予測。その後、２Ａの充電器で充電したところ約１時間で満充電になった。満充電までの時間が早すぎるので２Ａではバッテリーへの負担が大きいかも知れない。出来れば１Ａで２～３時間掛けて充電する方がバッテリー寿命への影響は少ないと思う。バッテリーはドローンやドライブレコーダーなどに使われているリチュームイオンポリマー電池。バッテリーに“９０２０４０”（７００ｍＡｈ）が記載されている。この記載から 40mm × 20mm × 9mm という規格でサイズ的に互換性があるリチュームポリマー電池を探すがこのサイズ以下のバッテリーは容量が350mAhや150mAhなど容量が少なく未だ容量アップに対応出来そうなバッテリーは見つかっていない。（中?の某ネットショップサイトでは多くあるが個人的に個人情報の登録を躊躇している）もし、容量アップ（７００ｍＡｈ以上）のリチュームポリマー電池が見つかれば試してみる予定。（Amazonでも700mAｈのリチュームポリマー電池はあるが金額が???）サイズが合わないバッテリーを強引にケースに入れるとリチュームポリマー電池のパッケージや特性の関係で不要な圧力をかけて爆発や発火の危険性が増すため絶対しない方が安全。

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本機MDS-13310（13.3）は、初代ipad pro（12.9）よりもサイズ値として大きいものの、狭額縁のため全体の実サイズは一回り小さい。ビュアー用途のモニタ部分としてみるとこれは助かる。任天堂スイッチとGalaxy8+（Android 9にアップデート済み）のDEXモード、PCのサブモニタ出力を付属のusb-cケーブル接続で試したが、問題なく利用できた。スイッチもGalaxyも別途ドッグ的なものは必要なくusb-cケーブル一本で用を足せるのは便利。ただし、両方とも電源供給が必要（供給しない場合、スイッチは無信号、DEXは起動せず単なるミラーモードでの出力となった。尚、本機とは関係ないが、DEXモード時にGalaxy本体をタッチパネルとして使うにはClearViewケースを外す必要あり）。付属のAC-USB（3A供給タイプ）とAnkerのFusion（ACモード）とEliteで試したが、いずれも問題なし。IPSパネルで標準HDMI端子とUSBーCが2つ（PDとビデオ入力）、音声も3Dサラウンド設定あり、VESA対応カバーがついてくる、でクーポンを使って16000弱ならありだと思う。

ちょいワルオヤジ 1
今のところ、全く動かない、言われたサイトは日本語で無く不親切、バッテリーも一つ不良品か、期待外れもいいところ??残念無念