SHIRO ホワイトリリー オードパルファン 40mL ( 箱なし )

ライノ 4
グラボの6ピン変換ように買いました。今のところ大丈夫です

まさひろ 1
CDのバックアップのために、バッファローの製品なので 安心して購入しましたが、10枚使用して5枚がエラーでした。今まで２００枚位バックアップしましたが、エラーはバッファローの製品が初めてでした。残りのCDRは廃棄処分します。これから購入を考えている方にはお勧めしません。

Kindleのお客様 3
翌日送ってきたのは良かったですが、配線のうち一本がカプラーから抜けており、つかえませんでした。再注文したものはきちんと使えるものでした。

Amazon カスタマー 5
3つ目の購入で、動作に問題のない商品に出会えました。これでストレス無く、運転出来ます。

Amazon カスタマー 1
農業用の水路の水位計(フロートスイッチ)の遠隔監視用途に使えないかと購入しました。残念ながら、実環境での通信距離が、カタログスペックよりも極端に短く、使い物になりませんでした。カタログスペックの1/10程度も飛びませんでした。『筐体内組込型平面アンテナ 【UFL 42X8mm 100mmケーブル】』(メーカー型番 MW-A-P4208)と一緒に購入して、電池と共に防水ボックスに入れて組み立てました。メーカーサイトによると、高出力の[RED]タイプは、MW-A-P4208との組み合わせでは、理想環境で3kmの通信距離を確保できると記載されていたので、実環境ではそれよりも下がるにしても、実際の私の使用距離である、屋外300ｍ(カタログスペックの1/10)くらいは通信距離が確保できるかと思いましたが、全く通信できませんでした。おそらく障害物、遮蔽物におそろしく弱いのではないかと思います。2.4GHz帯を使用している無線機なので、920MHz帯の無線機よりも障害物?遮蔽物に弱いだろうと思います。カタログスペックの3kmは、理想環境で測定した値、もしくは、理想環境での理論値かもしれませんが、ユーザー、購入者の誤解を招く表現ではないかと思います。理想値?理論値だけの表記ではなく、メーカ側でも、実環境でのフィールドテストを実施して、フィールドテストの結果を通信可能距離の参考値として記載するべきだと思います。現状では、実際の環境では実現不可能な理想値をスペックとして書いているだけのように見えます。また、2.4GHzを使っているので障害物に極端に弱いなら弱いで、きちんと商品説明に記載すべきです。私は、カタログスペックを信じて、フロートスイッチの接続や、防水ボックスへの組付け、無線通信可能距離のフィールドテストなどなどで、丸１日を無駄にしてしまいました。さらに、手元には数千円する使い道の無い不燃ゴミが残ってしまいました。