360度Webカメラ(200万画素・ノイズリダクションマイク付き・三脚対応・レンズカバー付き・ケーブル長3m・会議用)

360度Webカメラ(200万画素・ノイズリダクションマイク付き・三脚対応・レンズカバー付き・ケーブル長3m・会議用)

●カメラ1つで360°見渡すことができるマイク付きの会議用WEBカメラです。
●360°パノラマ撮影以外にも180°を上下に分割で表示するモードや、360°と1人を撮影するモード、360°と2人を撮影するモード、正面90°モード、正面120°ワイドモードの用途に合わせたモードを選択できます。
●マイクはデュアルマイクで、ノイズリダクション機能を備えているのでクリアな音声でビデオチャットが可能です。
●カメラ本体にミュートボタンを内蔵しており、ボタンを押すだけでミュートにすることができます。
●専用レンズカバー付きで使わない時にレンズを保護することができます。
●OS標準のドライバーで動作し別途ドライバーのインストールは不要な簡単接続です。
●USBケーブル1本でカメラとマイクが使用でき、別途電源接続は不要です。
●カメラ用三脚ネジを内蔵しているので、別途カメラ用三脚が取付可能です。※三脚は付属していません。【取り扱い説明書】


【表示モード切替ガイド】

【共通仕様】
本体サイズ:約W93.5×D37×H193mm(カメラ正面時)
本体重量:約314g(台座含む)

【カメラ部】
センサー:CMOSセンサー
レンズ:F2.1 f=1.1
画素数:200万画素
絞り・明るさ・コントラスト:自動調整
ホワイトバランス:自動調整
フォーカス:固定
ビデオフォーマット:MJPEG、YUV
ビデオ解像度:
180°分割モード(180×2): 1920×540
360°パノラマモード: 1920×270
360°パノラマ+1画面モード:1920×270、1920×810
360°パノラマ+2画面モード:1920×270、1920×810
正面90°モード:1920×1080
正面120°モード:1920×1080
画角:
180°分割モード(180×2): 1920×540　180°(水平)・60°(垂直)
360°パノラマモード: 1920×270　360°(水平)・ 60°(垂直)
360°パノラマ+1画面モード:1920×270　360°(水平)・53°(垂直)、1920×810　120°(水平)・53°(垂直)
360°パノラマ+2画面モード:1920×270　180°(水平)・60°(垂直)、 1920×810　60°(水平)・53°(垂直)
正面90°モード:1920×1080、90°(水平)・72°(垂直)
正面120°モード:1920×1080、120°(水平)・72°(垂直)
※モードにより表示範囲は異なります

【マイク部】
マイク数:2
マイク指向性:全指向性
ノイズリダクション機能搭載

【共通仕様】
ケーブル長 :3m
インターフェース:USB2.0 タイプCコネクタ(Aコネクタ変換アダプタ付き)
付属品:取扱説明書、表示モード切替ガイド、レンズカバー、クリーニングクロス、台座
生産地:台湾
保証期間:購入日より6ヶ月
取扱説明書:日本語取扱説明書あり【取り扱い説明書】


【表示モード切替ガイド】

対応OS Windows:10/8.1/8、macOS 10.12〜11.0.1
システム要件:Intel(R) Core(TM) i3 1.2GHzと同等以上のCPU
　　　　　　　　1GB以上のメモリ
　　　　　　　　1GB以上のハードディスク空き容量
　　　　　　　　USBポートに1つの空き【取り扱い説明書】


【表示モード切替ガイド】

360度Webカメラ(200万画素・ノイズリダクションマイク付き・三脚対応・レンズカバー付き・ケーブル長3m・会議用)

卓球少年B 5
普通一球50円以上するボールが30円ほどという安さでした。私もとある中学校の卓球部のコーチなので、生徒や自分で打ったところ、他のメーカーとも遜色なく打てました。その名のとおり学校の部活動にうってつけだと思います。

マリ 3
さしてくっつく事もらなく遊びにもならずつまらないおもちゃでした

camel445 4
2つ折りだと、少し手狭！2つ持って行くのはかさばるし…丁度いい広さかな！でも、少し低いので、調節出来たらもっと良かった。

中村さん家のクマさん 5
iPad pro と連携して使っていたLogicool　Keys-to-goがご逝去されたので購入。このキーボードの特徴といいところを箇条書きすると・閉じているときは成人一般男性の手のひらサイズ。・開くとほどよいキーの大きさと幅の広さ（キーボードの中にはキーの間が狭くてタップミスしやすいものがあるが、これは個人的には感じさせなかった。）・指が太い人でも十分にブラインドタッチできるキーの幅・閉じるとBluetoothがoffになり、カバンにいれても誤操作しない。（以前はキーを遮るものがないからカバンにいれていてキーが押されると自動オンになってiPadのパスワードを何回も間違えてロックがかかってしまった）・ペアリングがされていれば、キーボードを開くと自動オンされる・タッチパッドでドラッグアンドドロップできる。・文字入力のカーソルをタッチパッドで移動できるので、小さい画面をタッチして操作するのが難しかったシチュエーションもマウス操作で解消。・電池持ちもフル充電で３日以上操作可能。（記載では60時間連続使用可能とのことなので、例えば１日５時間操作したとしても60日間は単純計算して使用し続けられるはず。）・Bluetooth接続先を３つまで保存可能。切り替えもスムーズ。（接続先のデバイスの性能によっては接続までに時間がかかる場合もある）デメリット・構造上、F4、D、E、C　キーが折りたたみの折れる部分なので、少し引っかかるが問題なく入力は可能。・Altキーのすぐ下に折りたたみのヒンジが来ており、その高さがキー操作の時に少し当たる。（テーブルで操作しているときに手をテーブルにべた付けして操作している人からすると当たって操作しづらい。）↑２つ目のデメリットはキーボードレストとかタオルとかで物理的に手を少し高くすれば問題ない。・タッチパッドを使ったページスクロールがカクカクしてて、かつ遅い。（PCみたいに、スクロール速度に応じて早くならない←私のやり方のせい？）・キータッチはぺちぺちとした感じ。音は少し鳴るが騒音までいかない。いわゆるタッチ感が薄い感じ。ゲーミングキーボードや事務用PCなどの深いキータッチが好みの人はあまり好まないかもしれない。といった印象。買って初日でワードで資料作りしたりパワーポイントで資料作成したが、タッチパッドがあるのとないのとでは大違い。指でできなかった細かい調整がしやすい。２つ以上のデバイスで同じキーボードで入力をしたいときに便利なBluetooth接続先を３つまで保存して随時切り替えできる機能も付いている。今のところ自分が使ってきたキーボードで一番使いやすい印象。同様で見た目同じ製品もあるようだけど、なにが違うのかわからない。iClever様は公式HPサイトも持っていて、いままで様々な折りたたみキーボードを販売されているので、信頼性は良好かと思います。