STRETCH-CHAIR (ストレッチチェア)

STRETCH-CHAIR (ストレッチチェア)

形が変われば、座りはもっと自由になる　STRETCH CHAIRは、腰と背もたれの中間部分の２ヶ所にそれぞれ14段階のリクライニングギアを搭載。14×14＝合計196通りの座り角度を実現し、自分の好みの姿勢やシーンに合わせて、座り方を自在にアレンジできます。

STRETCH-CHAIR (ストレッチチェア)

なつきのじいじ 4
このタイプ良く雑誌などに載っているので天板の天然木仕様で比較して購入しました。天板のゴム帯のタッカー止めが少し雑なので耐久性が気になります。また天板を両サイドで止めるダボがテーブルの脚のサイドなので袋に収納して運んだり車に積込時に破損しないかちょっと気になります。

ひなこ 5
車やバイクの運転の時に手の甲の日焼けが気になるので購入しました。とてもフィットして付け心地がいいですし、注文してから迅速に対応いただきました。

ホワイトキャット 4
多機能なのですが、説明書が簡単過ぎて分かりにくい。試行錯誤した結果を自分なりにまとめてみました。表示モードは、時計モード、アップ/ダウンカウンタモード、目覚まし時計設定モードの3種類ある。それぞれ左端にCLOCK、砂時計アイコン、目覚まし時計アイコンが表示される。切り替えはMODEボタンを押す毎に切り替わる。【時計モード】時計モードでは、現在時刻を表示する。時刻の設定は、Modeキーを長押すると表示が点滅するので、Clearキー押下任意の時刻入力Modeキー押下で再設定される。【アップ/ダウンカウンタモード】アップカウンタとしての使い方clearキーを押して全て零を表示させる。ST/SPキーを押すとカウントアップを始める。ST/SPキーをもう一度押すとカウントアップを中止する。St/SPキーをもう一度押すとカウントアップを再開する。clearキーを押すと最初に戻る。【ダウンカウンタとしての使い方】clearキーを押して全て零を表示させる。数字キーにより、任意の時間を入力する。ST/SPキーを押すとカウントダウンを始める。ST/SPキーをもう一度押すとカウントダウンを中止する。St/SPキーをもう一度押すとカウントダウンを再開する。零になると、LEDが点滅しブザー又は振動が発生するST/SPキーを押すと停止し、カウンタは最初に設定した時間を表示する。【目覚まし時計設定モード】目覚まし時刻は全部で10個のエリアに設定可能であり。設定状態は画面の上端に1〜0の釣り鐘マークで表示される。設定すると、釣り鐘マークが出る。設定方法Modeキーを押して、目覚まし時計設定モードに入る。数字キーの0〜9を押して記憶エリアを選択する。ST/SPキーを押すごとに右下にON -- 表示が切り替わるのでONにする。MODEキーを長押しすると表示が点滅するので、Clearキーを押下。数字キーにより任意の目覚まし時刻を入力、最後にST/SPキー押下。目覚まし時計はモードにかかわらず有効(と思う)目覚まし時刻になると、LEDが点滅し、ブザー又は振動が発生する。ST/SPキーを押すと停止するが、24時間後に又鳴る。目覚ましを無効にするには、設定モードで右下の表示をONでなく　--　にする。【室内温度計機能】室内温度を常時右上に表示する。時計モードで3秒以上ST/SP釦を押す毎に単位を℃/°Fに切り替える事が出来る。【振動機能】時計モードでclearキーを3秒以上押すと振動機能を起動することが出来る。振動機能が起動すると、画面左下に振動アイコンが表示されると共に、タイマー終了又は目覚まし時刻に本機が振動する。解除はもう一度、時計モードでclearキーを3秒以上押す。【ブザー音選択機能】横のスライドスイッチを切り替える事でタイマー終了又は目覚まし時刻に鳴るブザー音をブザー音大、ブザー音小、ブザー音無しを選択する事が出来る。【スタンバイ機能】電池の消耗を押さえる為、液晶表示を非表示に出来る。時計モードで、clear釦とST/SP釦を同時に押すと、液晶表示が非表示になる。もう一度、clear釦とST/SP釦を同時に押すと元に戻る。【使用電池】使用電池は単4電池2本である。《追記》ここで、ダウンカウンタは10進なのか60進なのか試してみました。入力は10進で可能だが、カウントは途中から60進になる様です。1分99秒と入力は可能、動作は、1分99秒、1分98秒........1分00秒、0分59秒、0分58秒......0分00秒となる。(時間の桁略)間違ったらすみません。m(_ _)m