ＡＢＣ　セメント補修スプレーインサルクラックシャットキット

たまぞ- 5
フレームにぴったり適合なので鉄?非鉄金属薄板やベークライトなどにかなり以前から長いこと使い続けているが特筆することはなく普通に良い。今回ラインナップにTN-19が見当たらなくて、廃番になったのだろうか？

エフ 3
見た瞬間安っぽく感じました。そして手にしたときも安っぽく感じました。ただメッキをしているだけかと。後で知人が使っているのを知り見せてもらったところ、メッキが剥がれていました。話を聞いたところ高いだけでよくないとのことでした。購入する前に聞きたかった。スパナ同様「はずれ」でした。新たにKTCの普通のプライヤを購入しました。普通の方がいい出来だと思いますよ。

るるる 3
耐久性はまだこれから。ただ、インパクトで打撃をかけまくって使ったけと全く問題なし。この価格でディープソケットが買えるならかなりのコスパ。バリもなかった。同じようなセットがいくつか販売されているが、必要なサイズがすべて入ったセットはこのセットだった。欲を言えば、サイズが白で打刻されていたらもっとよかったけど、この価格ならまったく問題なし。

ひろみ 1
KTCのラジオペンチが気に入りましたので、目新しさも含めてロングタイプも購入してみました。評価が5以上付けられないのが残念なくらい使いやすいです。そしてどうしてこれ程使いやすいラジオペンチが何故PCパーツショップのメンテナンス用具コーナーに置いてないかが不思議なくらいです。まず、使いやすいと感じた点は以下の通りで、1.通常のラジオペンチでは届かない箇所のコネクタを掴める2.手を奥まで入れる必要が無いので、人的ミスを防げる3.しっかりとコネクタをホールド出来る4.重量バランスが完璧なのでブレない5.開閉のスムーズさ6.グリップのホールド感7.先まで完璧に閉じてくれるのにインシュロックをキレイに切れる大まかにはこんなところで、まだまだ細かい部分を上げ始めたら切りがありません。PC内の整備には細心の注意が必要で、ラジオペンチは既に定番の工具でもあります。しかしながら近年のPCケースの大型化で内蔵できるパーツもかなり多くなり、ケーブル地獄と化しています。通常のラジオペンチでは小さなコネクタをホールドしても、縦横無尽に這っているケーブルに手が引っかかり、それでもコネクタを入れようと無理にそのまま手を伸ばすと、それによってどこかのコネクタが外れたりの繰り返しです。このロングタイプのラジオペンチだとそれが無く、ケーブル地獄の中でも簡単にコネクタを接続する事が出来ます。また気に入った点は他にもあり、KTCのラジオペンチはグリップが丸ではなくて若干角が付いてますので、ラジオペンチを見ていなくても手がその角に合わせてどれくらい傾いているか、あるいはどれだけ傾ければベストポジションでコネクタを接続出来るかが感覚で分かり、使い込めば使い込むほどその作業の楽さに気が付かされます。また若干急いでいる時には内部配線を終えた後のインシュロック切断をラジオペンチの刃で代用する事も多いのですが、先がこれだけキレイに閉じてくれるのに切れ味は中々良いのにも驚かされました。そしてもう一つ、これだけ長いラジオペンチにもなると重量バランスが悪くなって細かい作業には向かないような感じもしますが、このロングタイプは重量バランスが絶妙なので、逆にロングタイプの方が細かい作業に向いているような気がします。細かいコネクタ接続作業を行っていても先がブレない安心感はとても気持ちが良いものです。

柳沼悠太 3
給湯器の水抜き栓を回すのに購入。良い意味で値段相応に普通。役立ってくれてます。

OtaTube 4
手の持った間隔はいいみたいです。