ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth ノイズキャンセリング対応 DSEE Extreme搭載 プラチナシルバー WF-1000XM4S
●仕 様
・型式:密閉, ダイナミック
・連続音声再生時間:最大12時間
・連続通話時間:最大6時間
・充電時間(本体):最大約1.5時間
・充電時間(ケース):約3時間
・連続音楽再生時間(クイック充電時):5分充電時 最大約1時間再生
・消費電力:3W
・Bluetoothバージョン:5.2
・出力:Bluetooth標準規格Power Class1
・使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
・伝送帯域(A2DP):20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling) 20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 990kbps)
・手動ペアリング:○
・付属品:充電ケース、USB Type-C cable
●業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
WF-1000XM3よりもさらに高いノイズキャンセリング性能
WF-1000XM3と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能がさらに向上。あらゆるスマホで静寂に浸って音楽を楽しめます。
●ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
●高音域の遮音性を向上させる独自開発のノイズアイソレーションイヤーピース
新しく独自開発したノイズアイソレーションイヤーピースを採用することで、遮音性能が向上しました。独自開発のポリウレタンフォーム素材を使用することで、主に高音域のノイズを減衰させます。
●新開発のドライバーユニットにより低音域のノイズキャンセリング性能が向上
WF-1000XM3から磁石体積を拡大し、かつ、振動板の可動性を高めたハイコンプライアンスな振動板を採用した専用設計6mmドライバーユニットにより、低音域の再生能力が向上しました。高精度なキャンセル信号を低音域まで生成することで、低音域のノイズキャンセリング効果を高めました。
●防滴
防滴性能IPX4なので、雨や汗を気にせずに音楽を楽しむことができる。※本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く
●バッテリー
イヤホン本体のバッテリー時間が長くなり、ワイヤレス充電やXperiaからのおすそわけ充電など使い勝手が向上。
●音声アシスタント声による起動※
Amazon AlexaやGoogle assistant の起動がより容易に。ノイキャンON/OFFや外音取り込み、バッテリー残量などの設定・確認も可能。※こちらの機能にはGoogleアシスタント/AmazonAlexaの仕様によります。
ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth ノイズキャンセリング対応 DSEE Extreme搭載 プラチナシルバー WF-1000XM4S
私は、JVCケンウッドの高音質イヤホンの自然でクリアな音が好きで長らく愛用していましたが、今回、完全ワイヤレスイヤホンを購入するのに当たり、初めてSONYさんの製品(WF-1000XM4)を購入しました。 候補としては、一番目に高音質でとりわけ評判の良いJVCケンウッドのVictor WOOD HA-FW1000T、二番目に大人気のApple AirPods Pro、三番目にをWF-1000XM4を考えていたのですが、ワイヤレスイヤホンとしての使い勝手などを含めてトータルで考え、さまざまな口コミや評価を参考にWF-1000XM4に決めました。 まずは、最適なイヤーピースを評価する機能が素晴らしいと思いました。 私はいままでどのイヤホンでもSサイズかMサイズのイヤーピースが自分の耳に合うと思っていましたが、今回判定してみるとMサイズもSサイズも不適合で、半信半疑で会うわけはないと思い込んでいたLサイズのイヤーピースでテストしてみたところ、なんとこれが適合していました。
安かったですが、発送、梱包、全く問題なかったです。商品ですが、シルバーとなってますが、実際はベージュにちかく、LinkBuds Sのエクリュと同じではと思います。嬉しい誤算で高級感のある素晴らしい色です。