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くろにくるたろう 3
全体的に加工精度が今一。特にネジ関係。ボルトにナットが中々入って行かない。指で回すのはほぼ無理。一応工具を使えば入って行く。あ、10㎜のレンチが2本入っているけど、作業効率を考えたらきちんとした工具を使った方が良い。底板をつけるねじが切ってあるんだけど、微妙に傾いていてこれはきちんと精度を出して欲しいと思う。他は大丈夫。カバー部分だけど、縫い目がシール加工されていない所が多い。多分水はここから漏るんじゃないだろうか。パイプの加工精度は問題ないと思う（自分のは大丈夫だった）作業自体は一人でやっても2時間くらい。組み間違いをしてしまって時間をロスしたので、きちんと確認して組み立てるのが良いと思う。また出来ればもう一人いてくれると半分以下の時間で済むと思う。肝心の使用感だが、全体的によくできている。風対策は絶対必要だと思う。当方Lサイズ、ツーリングセローなのだが、カバーをかけるとアドベンチャーシールドに引っかかる。また、右のミラーも引っかかる。これは少し持ち上げると何とか大丈夫だと思う。風対策に重りを使っていたとしても、ここには重さがかからない。最後の所、GIVIの３０Lを装着しているとそこも引っかかる。ぐっと引っ張って強引に通すしかない。結論から言うとセローならXLが良いんじゃないかと思いました。【追記】Lサイズでツーリングセローを収納する方法について。ここしばらくの使用で、コツを見つけました。最初、タイヤを底板に当てる15㎝は手前で一旦止めます。その位置でカバーをかけると最高点なので比較的スムーズにシールドとミラーを通過させることが出来ます。その後、カバー部分を頭に引っ掛けるなどして固定しながら、バイクを最奥まで押し込んでからカバーを定位置に戻す事でGIVIケースに引っかかることなく収納が出来ます。まあ、GIVIケースが無ければもっと簡単にしまえますって話ですね。

ミッションのマミちゃん 3
まだ　ラウンド持ってって無いので　グリーンで　どうなるか見れずに分からない

だいず君 4
1本の単価コストパフォーマンス素晴らしい！