マミー型シュラフ ナンガ オーロラライト 600DX レギュラー GRY(グレー)

寒がり 5
固定重心・後方重心のヘビーシンキングペンシル日本のメーカー品のような大きなウリはありませんが至ってノーマルのヘビーシンペンです【飛び】後方重心の為良く飛びます。向かい風でも飛んでいきます。【泳ぎ】後方重心らしい尻尾を大きく振るブリブリとした泳ぎ。フォールもゆらゆらと落ちていきます。トゥイッチ・ジャーク等のロッドアクションへの反応もそれなりに良いです。ヘビーと言っても所詮はシンペンですので、巻けばそれなりに浮いてきます。【塗装】結構強いです。安物はフックの傷からベロッ剥がれたりしますが、今のところその様なものも無いです。結構ハードに使ってあちこちに傷はありますが、一昔前の日本メーカー品と同じくらいには強度がありそうです。【フック等】スプリットリングは3番の平打ち。フックは6番？ちゃんと対海水のコーティングが施されてます。大概チャイナの安物はこの部分がコストカットされますが、小物部分にまでちゃんとしているものを使っているところは好印象です。（オルルドはフックも別で売っているみたいなのでそれかも知れません）フックの強度はやや弱めで青物（イナワラ60ｃｍ）では伸ばされましたが、シーバス・小型青物なら平気かな？フックに特別な思い入れがなければ、そのまま使えるのは良いと思われます。【注意点】ラインアイが動く固体がありました。精度の問題でしょう。安物故なのでエポキシ等で固定して下さい。フックの向きが逆（リア・フロント両方）な固体もありましたので、気になるなら向きを変えましょう。配送がネコポスで着ました。ポスト投函は受け取りが楽かと思います。ハッキリ言ってヘビーシンペンはこれだけあればいいかも！と思えるくらいにはコストパフォーマンスに優れたヘビーシンペンです。日本のメーカー品のような特別な機能や機構が入ってない昔ながらのヘビーシンペンですが1本300円前後でこのクオリティは日本では出来ないでしょう。ヘビーシンペンはそこそこロストしやすい部類のルアーかと思いますが、この値段ならある程度ロストを恐れずストラクチャーに、ボトムに、と攻められるし、それは釣果へ繋がるかと思います。今まで「ヘビーシンペンなんて…」と思ってた方、釣具屋で高いシンペンを1本買うお金でこちらは6本あります。練習がてらにロストしても投げていれば、いつかシンペンの扱い方にも慣れるでしょう。そのときに自分が理想とする日本のメーカー品シンペンを買っても遅くは無いかと思います。安物と侮ること無かれ、是非皆さんのシンペン生活をエンジョイして頂きたいと思います。でもやっぱり個人で6本は多いかな…

RT 3
デザインが気に入ったので購入。しかしながら開封して組み立ててみたところ、肝心の脚が安定せず(ストッパーが無くすぐに脚が折れる)、ランタン用のポールも高さが固定されない(ぶら下げたら落ちる、ランタン割りそうになった)。残念ながらフィールドでは使用出来ないと判断、即返品しました。改良を求めます。

アマゾンユーザー 3
ウチのチワワが気に入ってるようなので再度購入です。

木村 5
甥っ子に買ったけどよかった(⁎˃ᴗ˂⁎)