キシラデコール104

キシラデコール104

「木材保護塗料NO.1ブランド」として国内でも広く親しまれているキシラデコールが、初めて日本に上陸したのは1971年のこと。2011年には日本販売40周年を迎えました。発売時はドイツで生産された製品を輸入販売していましたが、日本の気候や風土に合わせた製品を目指して国内での研究・開発が進められ、現在では全て国内で生産されています。古くから木材建築に親しみ、施工に対して厳しい基準と美意識を持つ日本のプロフェッショナルにもキシラデコールの性能は高く評価され、数多くの文化財や公共施設などで使用されています。 キシラデコールの特徴
・木目を生かした、自然な仕上がり
・色持ちのよさを誇る耐候性
・木材の内部からの防腐・防カビ・防虫効果を発揮
・木の通気性を保つ浸透タイプ・塗りやすく、抜群の作業性

用途
外部木部用
羽目板、下見板、戸袋、窓枠、窓格子、破風、ドア、ヌレ縁、軒天、門扉、ルーバー、フェンス、ベンチ、パーゴラ、ガーデンデッキ、ガーデンファニチャー、ログハウス、木橋等



取扱・使用上の注意事項
(1)使用に先立って缶を十分に振り、棒でかき混ぜてください。使用中もよく描き混ぜて下さい。
(2)木材の種類、含水率によって見本色と異なることがあります。塗装前に必ず試し塗りをしてください。
(3)塗膜のついている塗装面には、キシラデコール、およびキシラデコールやすらぎは塗れません。塗膜は必ずサンディング等により取り除いてください。
(4)キシラデコールカラレス（♯101）には顔料が含まれておりませんので、単独使用は避けてください。ワイス（♯114）は汚れ易いのでこまめに塗り替えることをおすすめします。
(5)キシラデコールやすらぎは無色透明に近い仕上がりのため、塗り忘れにご注意ください。
(6)キシラデコールどうし、あるいはキシラデコールとキシラデコールやすらぎを２色以上混合してお好みの色を作ることができます。だだし、カラレス（♯101）との混合使用はできるだけ避けてください。顔料分が少なくなることにより耐候性が低下します。
(7)有色のキシラデコール（♯102〜♯116）、およびキシラデコールやすらぎは１回塗りでは塗装効果が発揮されません。最低２回以上の塗装仕様を守ってください。
(8)標準使用量は、被塗材の種類（新材・古材）、樹種、塗装面、含水率、材のひび割れなどで異なることがあります。
(9)手を触れたり、歩いたりするベンチ、ベランダ、バルコニー等の平面部位は摩擦による色落ちが早いため、塗り重ねをこまめに行ってください。
(10)キシラデコールは屋外木部用です。屋内木部に塗装する場合は、姉妹品の水性タイプ、屋内木部用「キシラデコールインテリア」をご使用ください。
(11)その他、製品缶およびカタログに記載の注意事項をよくお読みください。


ナチュラルな基本色から個性あふれた色合いまで、バリエーションを揃えました。建物のイメージにあったカラーリングを選んで頂けます。

キシラデコール104

チョコ 1
そのままにしてある

MTB乗り 1
規定の締め付けトルクでローターに使用し、一回走って外そうとしたら頭が飛んだ。ブレーキに使用するのは危険なので、ドリンクホルダーの固定に使用し50km位走って確認したら、一本の頭が振動で砕けてた。アルミより弱いです。

どんちゃん 5
迅速に対応して頂き、復活というかレベルアップして戻ってきました。充電器の状態の説明と今後の取扱い方法が詳しく書かれた紙が入っていて、充電池には2種類ありそれぞれでしばらく使わない時の保存方法が書いてあり、使わないときは充電器に差しっぱなしは駄目だと知りました。自転車は乗れるけど充電池は取扱いがないのでこちらを利用させて頂いています。

HIS 1
使用初日にネジ部がグラグラすると思ったら簡単に折れた。

hachiTOM 1
使用した感想です。一言、ガタツキが大きく精密加工は疎か、大雑把な加工にも耐え難い製品です。一応、テーブルスライド機構を分解?調整しましたが、精度を求めるとスライドの抵抗が増し、スライドをスムーズにするとガタツキが大きくなって使えません。国産品の半額以下という中国製品であることから、購入時には覚悟していましたが「やっぱり」という実感でした。今は倉庫の片隅でホコリを被っています。

いぬまる 5
山善のキュリオム ツインモニター(車載用DVDプレイヤー)の電源ケーブルが壊れたので、写真を見てこちらをダメ元で購入したらバッチリ合いました。本体付属のコードには12Vとしか仕様が書かれておりませんでした…。こちらで買えてよかったです。