バンダイ（BANDAI） ブロックラボ ブロックといっしょに遊べる！ ばいきんまんとなかまたちブロックドールセット

バンダイ（BANDAI） ブロックラボ ブロックといっしょに遊べる！ ばいきんまんとなかまたちブロックドールセット

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メーカー名：バンダイ(BANDAI)
商品名：ブロックラボ ブロックといっしょに遊べる！ ばいきんまんとなかまたちブロックドールセット
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

【商品詳細】
●アンパンマンをはじめとしたなかまたちが入ったブロックドールセット！
●ばいきんまんたちとのごっこあそびがさらに広がります！
※画像はイメージです。パッケージデザイン等は予告なしに変更されることがあります。
※メーカーの欠品や製造中止により納期遅延、またはお届けできない場合がございます。

バンダイ（BANDAI） ブロックラボ ブロックといっしょに遊べる！ ばいきんまんとなかまたちブロックドールセット

SYUNSUKE 4
Truengine 3SE NEW 第二世代からの買い増しです3SE NEWが便利だったのでフラグシップモデルのH1にも興味を持ちました主に3SE NEWと比較しながらレビューを書いていきます■音質H1はBA型とD型のハイブリッドドライバー3SE NEWはD型2基のデュアルドライバー使い始めから数日で粗かった音が落ち着いてきましたH1はKnowles製BAドライバーを搭載BAドライバーの出す高音がきらびやかな印象H1は音の分離を感じます音のひとつひとつが感じ取れます高い音の曲を聴くと高音が刺さると感じる場面もあります3SE NEWの高音も悪くないですがあちらは良くも悪くも音がひとかたまりに聴こえますH1は8.6mmDドライバーを搭載3SE NEWのドライバーの大きさは記載がなかったのですがH1は3SE NEWより大型のドライバーに見えます低音は深いところまで沈みます3SE NEWほど強すぎはしません3SE NEWが勢いがある低音なのに対してH1は深さを感じます上も下も広い音域を感じますただ付属のシリコンイヤーピースではH1の低音が上手く鳴らせない印象を持ちました付属の物を使うならコンプライイヤーピースの方がH1には合っていると思いますH1は高音も低音も出るのですが中音だけは薄く3SE NEWの方が厚みのある音3SE NEWはロックやEDM向きH1は楽器等演奏曲が上手くサウンドトラックアルバムを聴くと気持ちいい音です■イヤーピースイヤホン本体よりイヤーピースで重さを支える比重が高いのでフィットするイヤーピース選びが大切なのは3SE NEWと同様H1の方が少しだけ重いですが3SE NEWと装着感はほとんど同じですコンプライイヤーピースが付属しているのでこれを常用するのもよいでしょう付属シリコンイヤーピースは表面がサラサラしていて耳への固定力が頼りなく感じましたシリコンイヤーピースだと他社ですがfinal TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様、AZLA SednaEarfit Crystal for TWS、JVC スパイラルドット、が合うと思いました低音が欲しい時はTYPE E 完全ワイヤレス専用仕様低音が弾む音になります中音も少し厚くなりH1の足りない部分を補ってくれます音場は普通耳への固定力は強いのでイヤホンが耳から落ちにくいです広い音場が好きならSednaEarfit Crystal for TWS音が気持ちよく広がりますH1との組み合わせだと低音の響きも豊かに聴こえます音が広がる分、音の密度は低くなり高音の煌めきは薄くなります耳への固定力もそこそこあります低音と広い音を両立したいならスパイラルドットH1とスパイラルドットの組み合わせだと低音が気持ちよく広がりますアコースティックな雰囲気が出るのでジャズやクラシックに合う音になりますH1にスパイラルドットを合わせる時は普段よりワンサイズ小さいサイズを耳の奥へ入れる様に装着するとフィットします耳への固定力は低いので外出向きではないです私はスパイラルドットをよく付けていますが外出に使うなら他の2つもよいです■操作方法 ケースから取り出すと自動的に電源ON、ペアリング開始 1回タップ 右/音量上げ、左/音量下げ 2回タップ 再生、一時停止 3回タップ 右/スマホの音声アシスタント起動、左/低遅延ゲーミングモードON,OFF 1.5秒ロングタッチ 右/曲送り、左/曲戻し 着信時左右どちらかを2回タップ 電話を受ける 電源ON時に10秒ロングタッチ 電源OFF 電源OFF時に1.5秒ロングタッチ 電源ON 曲停止中に左右どちらかを6秒ロングタッチ ペアリングモード 本体をケースに入れたまま左右同時に10秒ロングタッチ イヤホンの登録情報をリセット操作方法は3SE NEWと全く同じで戸惑いなく操作できました■電波強度チップセットは3SE NEWと同じQCC3040搭載(先代機種の3SEはQCC3020です)私の環境では接続は安定していますスマホを置いて離席しても数mはつながっていますさすがに曲がり角には弱いですが見通しのいい場所ならちょっと離れても問題ないです■低遅延ゲーミングモードにするとBluetoothによる遅延が減りますゲームに使えるレベルかはジャンルにもよると思います映画やドラマの視聴時にオンにすると遅延の違和感を感じなくなるのでおすすめの使い方です色々なコーデックで試しましたがゲーミングモードはSBCで使う時が一番遅延が少ないです■バッテリーH1はSBC/AACなら10時間連続再生できるそうですaptXやaptX Adaptive接続だともう少し短いと思いますがそれでも3SE NEWよりはるかに長持ちですH1のバッテリーが切れる時間までイヤホンを着け続ける事はまずないのでバッテリー切れの心配はほぼありません■まとめ3SE NEWの勢いのある音も楽しいですがH1の広い音域は幅広く活躍できます3SE NEWの方がよい部分もありどちらが買いとは言えないので、両方持つのもよいでしょう難点をあげるとしたら外部音取り込み機能やマルチポイントもあればなおよかったと思いましたTWSで1万円以下でこの音ならいいイヤホンです

マッキー 1
商品説明に　届いた商品は　何年度版か不明　商品説明は最初は2019年度版　次に見たら2020年度版で　商品の写真は2021年度版　となってましたが　商品が　届いたら　箱は黒で　シルバーで　メーカーの名前だけで　全く　何年度版とは書いてないので　2回返品しました。

飯島　雅孝 5
いつも使っている商品です、今回も安定した結果です。期待通りです。