Canon EOS 55 シルバー ボディ［フィルムカメラ］

Canon EOS 55 シルバー ボディ［フィルムカメラ］

Canon EOS 55 シルバー ボディ［フィルムカメラ］

米山博樹 4
家庭用としては、ちょうどよい大きさです。ちょっと気になることは、素材でネットでは「赤松」、届いた商品には「ヒノキ」と記載されていました。どちらなのでしょうか？また、素材としてはどちらが良いのでしょうか?気になります。

coco 5
使いづらいし、収納しづらい。後悔有り。

おさむ 4
「缶の蓋のカシメ部分の縁を横から切って開ける」という、今までとはまったく違う開け方の缶切り。購入して１カ月半ほど頻繁に使ってみたのでその感想。わざわざフルオープンエンド（プルトップ）式の缶詰めも含めて、この缶切りで開けた。丸缶、楕円缶、平四角缶のどれも問題なく開けることが出来た。ただし、高さが3センチ以下の平たい缶では缶切りのハンドルがテーブルに当たって回せないので、テーブルの端で回す必要がある。使い方は、ハンドルの軸の先にある小さな「刃」を缶の縁にはめ込んで缶切りを缶の蓋に押し当てておいて、缶切りのハンドルを右回りに回すと、ハンドルの先のローラーのネジが90度回って締まり、缶縁に「刃」を食い込ませて、カシメ部分の横を切って行く仕組み。ハンドルが90度回るまでは缶縁がシッカリ切れないので、一周より少し多めに缶を切るのがポイント。良い点は、切り口がほとんど鋭くないので指を切り口で怪我する危険はほぼない。開けたふた部分は開け口に収まり密閉できる。危険はないと言ったが、数回、切り口の縁に5ミリ位のトゲが出来ていた事があったので、指を刺さないよう注意は必要。フルオープンエンドの缶詰めは、開ける時の勢いで缶の中身をこぼす事があるが、この缶切りならこぼさずに開けることができる。強いてこの缶切りの欠点を挙げるなら、缶の開け終わりのタイミングが分かりにくいこと。開けるときの抵抗があまり変化しない。缶切りが一周しても蓋が浮き上がって来ない事が多いので、缶蓋が別回転するとき以外はいつ開いたのか分からないことがある。ハンドルを回すだけの動作で開けられるので、総合的には使い勝手の良い缶切りだし、長持ちしそうに思う。