即納 データシステム TVキット スマートタイプ UTV412S マツダコネクト用　※ご注意　CX30とマツダ3適合NG　UTV-412S

29年式CX-3に取り付けました。車種別の説明書があるので取り付けは簡単です。説明書通りに傷防止に保護テープ(自分は養生テープを重ねて貼りました)をし、家にあったスクレーパーでカバーをこじって外し純正ナビを引き抜きましたが、引き抜く際に養生テープではナビユニットの金具で傷が付くのでタオルを敷いて引き抜きユニット裏の配線作業をしました。注意点はそれだけです。バッテリーのマイナス端子を外すことを忘れそうになりましたが素人でも取り付け出来ます。必要な工具は10mmのラチェットレンチがあれば楽です。あとはスクレーパーでかもんじゃのヘラでかイナスドライバーだけでオッケーです。因みにユニット本体はグローブボックスを外して、奥のステーにウレタン当ててタイラップで留めて固定しました。

Dai 3
2020年度版の2枚組もモアレ、こちらなら改良されてるのかなと期待したがモアレ、しかも裏の接着面が傷つきやすすぎる。このメーカーの製品は二度と買わない

山田さん 5
チューブカッターなる工具自体知らず、ホースの切断にハサミやカッターで悪戦苦闘しつつも全然切断面が綺麗にならずあきらめて隙間のある斜めになったホースを差し込んでいました。色々比較したところ安価ながら安全ロックもきちんとついてコンパクトに収納できおまけにメジャーもストラップホールもついてて替刃交換もできるということで購入。よくあるビニール袋に突っ込んである適当な梱包の商品かと思ったらちゃんとした説明書付きのパッケージでした。商品画像で損をしてるんじゃないですかね。実際に使ってみたところ、気持ちよくプツンとホースが切れる。ヤダ楽しい。切り口もハサミやカッターのギタギタになる切り口と違い綺麗。とはいえ、切るホースの硬さや太さにも左右されるようで、硬いビニールホースは綺麗で垂直に切れるものの、比較して柔らかいシリコンホースは綺麗に切れるものの少し垂直では無くなり、柔らかいゴムホースは切れないので引っ張って引きちぎる状態。実際に6mmと8mmのホースを切った画像ですが、上がハサミ、下がこの商品での切断です。

ぽるて 5
最近の車検では吸盤で取り付けのドラレコは弾かれる場合があります。さらに近年の猛暑により吸盤タイプでは度々落下するため両面テープ固定タイプに交換しましたが、車両が変わるたび両面テープで固定されたマウントを外すのが億劫に。ミラーに取り付けできるためいろんな車種にも使えアタッチメントも豊富です。サーキットなんか走る人にはロールケージにも取り付けできます。工具も必要ないし簡単に着脱可能なので便利です。

YouTubeの画像を何度も見て予習して取り付けました。養生テープとバスタオルやタオルを引いて傷が付かないよう気をつけて内装を剥がしマツコネに接続する所まで順調に出来たのですがマツコネを元に戻そうとした時、向かって右側が上手く入らずメチャクチャ焦りました。取り付けに1時間ちょいかかりましたが、TVが写った時は本当にホッとしました。 取り付け自体は難しくなく安くテレビキャンセラーを取り付ける事が出来ました。

マグナム黒魂棒 5
Ｍサイズを2個購入。アウトドアするでもなく、釣り行くでもないですが「ずっと凍ってる」のを見てるだけでなんか楽しいです。100均の発泡スチロールのケースに入れてウィルキンソンの炭酸とともに長風呂で使用するのが今のところ実用と言えば実用あと、先日あつあつのチーズを絨毯にこぼして、知恵袋で対処を調べたら「袋に氷を入れて冷やし続けてから櫛で掻いてください」とあったのですが、零下を数時間維持できるコレが手元にあったのでえらい役立ちました。楽しいです

cx5　KE2AW　にとりつけました。 マツコネのバージョンは最近アップデートしたので 70.00.352です。 問題なく機能しています。 gpsも機能していますし、バックカメラもサイドカメラも 正常に機能しています。 INFOボタンでon-off切替ですが、ボタンの真ん中を押さないと 切替できない（INFOボタンの上下ボタンではダメ） には少し戸惑いました。 希望の機能を付加出来たので満足です。

YouTubeの動画などを参考にして、とても簡単に取り付けできました。業者に頼む必要無いと思います。スイッチもないので目立たずいい感じです。同乗者のためにテレビが見られるのは大変便利なことです。また、ナビゲーションの操作など、本来できない操作ができるのはそれ以上にありがたいです。見た目上にも変わりがなく、このような対応ができるのはすばらしいと思います。

Amazon Customer 5
φ8.5mmのドリルで穴をあけるとちょうど良い。コンクリートに少し深めに穴を開けて、アンカーを差込み、ボルトで固定したい物を軽く止めてからハンマーで叩き込むと失敗せずにコンクリートに固定する事ができた。アンカーは完璧に期待に応えてくれたが、難しいのは穴空けである。防護メガネ、イヤーマフ、ヘルメットでしっかり防護した上でで、ドリルガイドで狙った場所に垂直に穴を空けておく、それさえ準備できれば、あとはアンカーで失敗することはない。

2019年式のマツダ２に装着しました。マツダ２の場合ですとステアリング左側のINFOボタンのダブルクリックで動作ON/OFFを切り替えます。なのでそのたびにメーター情報表示が変わってしまうので、結局ONしっぱなしに切り替えました。この商品は起動で走行中操作を常にONするか、上で書いたINFOボタン等の操作でOFF/ONするかを本体のDIPスイッチ（端子を指す）で切り替えられます。走行中ONですとTVやカーナビが停車中と同様に視聴/操作が可能です。私の見る限りナビの精度が悪くなるようには感じられませんでした。マツダ２の場合もそうですが、ディスプレイ裏のインパネ内部に置くのでハーネスや本体をスポンジテープ等巻いて雑音防止しないとガタガタ等の耳障りな異音に苦しむ事になります。装着時に外すパネル（フタ）が割とキツイので一気には持ち上げず、右側＋上側＋左側のように少しづつ持ち上げながら外しましょう。最後にマツダ２に純正装着されている周囲カメラ画面表示がエンジン始動後に表示された後、自動で消えない事がたびたび発生するようになりました。ナビボタンを押せば復帰します...とはいえお勧めできる製品です。