[1位]硬化ガラスコーティング剤 5年耐久 車 自動車 バイク 撥水 硬化 業務用 日本製 30ml

寺内 4
届きました。私が太ってたので気持ち小さいかな(ﾉД`)痩せなきゃ

JQA 3
内径3mmのこちらの商品は、ST-310の足に被せるには明らかに不適です。内径4mmのものを選ぶべきです。シリコンオイルスプレーをチューブ内とST310の足に噴射したのち、ゴム製のグリップ手袋をして取り付けましたが手も痛いし相～当～大変でした。10cmぐらいの長さに切ったものを1本取り付けるのに30分以上はかかります(汗内径4mmのものを選ぶべきです。

ボディコート剤として、ガラス系の物シュアラスターゼロとか色々試していました。 それはそれで艶感は有り満足でしたが、もう一歩の艶感を求めて購入して、今日日が上がらない内に取説に従って洗車から開始して、いよいよガラスコーティング施工 付属（3個）のウレタン台に薄いスポンジが貼られている物に3滴から4滴を染込ませてと取説に、取説に従って先ずはハッチゲートのカラースポイラーから、30cm4方の広さで施工して行く内に、付属スポンジがウレタン台から剥離して使い物にならない事態に、車体全面施工をするには付属スポンジでは足らない事態になり、市販ワックススポンジを利用して車体全面施工をしましたが、スポンジの改良が早急に必要 プリウス30後期全面施工で、30mlの半分ちょっとが必要です。 2回目施工する際は、ボンネット、ルーフ、前後バンパー辺りで無くなる位でしょうか、ガラス系のコーティング剤としては、価格はリーズナブルで、艶感も良好、車カラーによりますが、パールホワイト系では劇的変化は期待薄です。

商品届きました。ありがとうございます。さっそく使ってみようと思いますが、2日連続の晴れの休みがなく作業出来てないのが現状です。 使用してみたら、下地処理簡単でやりましたが、レビューにあるスポンジ使い物にならない。とありましたが別に何も問題なく使用出来ます。5年間ほぼノーメンテのTANKに塗りましたが、伸びはよくほぼ液体ワックスに近い感覚で楽に塗れました。後は耐久性ですが、5年度書いてありますがたとえ1年しか持たなくても金額考えればとても良いです。 吹き残しがあり、手持ちのティッシュで拭いたらえらいことになりますのでしっかりクロスで面倒くさがらずやることをおすすめします。失敗談です。すぐクロスで拭いたら取れたので良かったけど‥。

どちらかと言えば断然きのこ派　サクラレビュー撲滅運動 4
クリアパープルをモンハンモデルに装着、発色が弱めですが、マガイマガドっぽさが出て満足してます。ネジを外して交換するだけのお手頃カスタムです。ただ、交換したグリップと本体の間の後面に僅かに段差が出てしまいます。気になる人は気になるかも。

いつ納車されるかわからないと言っていたのに一週間前に急に納車の連絡があり、慌ててこの商品を見つけて注文したところ、翌日に届きビックリしました。ありがとうございました。 使用感ですが伸びもよく施工しやすかったです。慣れてくると硬化時間も分かって来たので、ワンパネルごとに仕上げることが出来ました。完全硬化時間が48時間というのが気になってましたが、施工翌日拭き残しを発見し、コンパウンドで磨くことを覚悟したんですが、ためしにパーツクリーナーでなんどかふっくと目立たなくなり、効果時間が長いおかげで助かりました。後、人瓶で中型SUVを2度施工でき、１／１０ほどあまったので内装のピアノブラックに塗りました。こちらは静電気発生ｇ抑えられているせいか、ホコリがつかなくなって思わぬ効果がありました。耐久性についてはまだ分かりませんが、期待しています。

全くの素人ですが初めてガラスコーティングにチャレンジしてみました。他のレビューにも書かれているように付属のスポンジは使い物になりません。施工時には他のスポンジなどを予め用意した方が良いと思います。 施工は比較的簡単です。スポンジ液を着けてボディーに塗りあまり時間をおかずに添付のマイクロファイバータオルで液が残らないように拭き上げれば完了です。拭き残し部品は二度と取れません。研磨が必要になるので拭き上げは非常に重要な工程ですね。 自身は比較対照の基準が無いので何とも言えませんが施工前に比べて目視で艶が出たことを確認出来ました。 最近は3,000円近くにまで値上げしているのは宜しくないですね。元の価額に戻すかヘビーユーザーに特典が有るようにしてもらいたいと思います。 最後に付属のスポンジは直ぐにでも仕様を変更してもらいたいですね。

製造から8年のミニバンに使用しました。青空駐車で月2回の手洗い洗車、市販のワックスやガラス系コーティング剤を使用してきましたが、今回こちらの品が安くガラスコーティング出来るとの事で初めて使用しました。昼間は暑い為、朝の５時から洗車スタート。ボディが乾いた所で作業開始。スポンジは仕様が変わっており剥がれたりする事なく使用出来ました。液体のワックスやコーティング剤は「乾く直前に拭き取り」が基本ですが、乾いてしまうとムラになりやすいのでスポンジに数敵付けて大まかに塗り広げてすぐマイクロファイバーで、塗り広げつつ拭き上げるようにすればムラなく仕上がります。ムラになる人は拭きあげのタイミングが遅いのでしょう。製品はガラスの小瓶に入っており「足りるか？」と心配でしたが3割ほど余りました。大量に塗布してもムラになるので少量で十分です。こちらの品はガラス系コーティングではなく、しっかりした「ガラス」コーティングです。仕上がりは市販ワックスとは雲泥の差があり、コーティング専門店並みの艶が手に入ります。初めてのガラスコーティングでしたが塗り広げてすぐ吹き上げをすればムラ無く艶々ボディになるのでオススメです