Pawfly スポンジフィルター 水槽 ろ過装置 水族館3ガロンまでの小さな水槽用のエアラインチューブ付きの静かなベタフライシュリンプフォー

しゃちる 5
写真でみると大きい感じがしましたが実際の商品はそうでもなく文字も見やすいのです。猫もかわいらしくインフラ関係の仕事をしているのでお客さんにも安心してもらえています。

しゃりー 5
小ぶりで綺麗。宝石の色が生えてとてもいいです。

さくら 3
グラスファイバー製の中身は、真鍮でできた430MHz帯5/8λ１段兼2m 1/4λアンテナです。ベースローディング(?)の真鍮コイルと、小さいセラミックコンデンサ１個がマッチング用(?)にコイルに接続されています。見たところ、144MHzの1/4λというのは理解できるのですが、どう見ても、真鍮エレメント中央に位相調整用・短縮用コイルがありません。おそらく、２段ではなく5/8λ１段の間違いではないかと思います。ゲインも２段ほどはないと考えられます。コイルと上部エレメントの接点、コイル部に取り付けられているセラコンははんだ付けされていますが、非常に甘いです。初日に本体を基台に取り付けた時点で破断しました。SWRの値がおかしいので、調べたところ、コイルと上部エレメントの接点に、はんだがのりすぎて、コイル２巻分まで接触していました。購入当日に余分なはんだの除去と、セラコンの固定を自分で行いました。外見は非常にきれいですが、中身はハンドメイドよりも粗いとしかいいようのないものです。SWRは2ｍも430も直せば落ちます。PSクルマにマウントしたところ、グラスバイバー製のガワが太すぎるために、風圧で微妙に揺れます。揺れるのはいいとして、偏波面が崩れることがないので好都合なのですが、ビミョーな風による振動が、クルマのルーフに伝わってしまい、ルーフが共振して、ボーっという大きな音がしました。残念ながら、当局の博物館コレクションになりました。