京都別織・綿市楽 白帯 白衣用 幅約10cm×長さ約4M

Amazon カスタマー 3
自分で使うワケではないので品質はわかりませんが、選ぶ数と内容は豊富だと思います。

ぴかちゅう 3
すごく時間がかかり、やっときたと思ったら、こんなものなのか、かびているのかわからないような状態のものが3個あり、他のも不安であげられません。

yoshimi 5
お菓子づくりのために、3ヵ月で1kgの大豆粉を使っています。200g入り5個パックよりも200円近く安いので、こちらの1kg入りを定期便で買うことが多くなりました。この大豆粉は焙煎処理しているのであまり膨らみませんが、大豆特有の青臭い匂いがなく、粘りも出ないので、とても使いやすいです。チャック付きの袋なので保管するのに便利です。粉の半分を大豆粉に変えるだけで、手作りお菓子の糖質が半分近くカットできるので重宝しています。毎日食べているのは、電子レンジですぐに作れる蒸しパンです。大豆粉10g、国産薄力粉6g、コーンミール3g、米粉1g、BP＆重曹（どちらか片方だけでもOK）、水をシリコンカップで混ぜてから、700Wで40秒加熱すると、ふっくらした蒸しパンが簡単にできます。シリコンカップ（KAIのマフィン型）のなかで混ぜているので洗い物も少なくて、手軽に作れます。卵なしでも、わりとよく膨らみますし、コーンミールも入れているので、砂糖を入れなくてもほんのり甘いです。マヨネーズを少し入れると膨らみが若干良いような気がします。熟したバナナを少し入れるとボリュームと甘みが増して美味しいです。粉にココアパウダー（甘みづけにバナナまたは砂糖）を加えると、チョコ味の蒸しパンができます。プレーンな蒸しパンの時には、プルーンを混ぜたヨーグルトやピーナッツバター、カヤジャム、マロンジャムを少しだけ付けて食べてます。パナソニックのホームベーカリーを使うと、「ソイスコーン」が1時間弱で出来上がります。添付レシピをかなり変更して、大豆粉60g、きな粉50g、コーンミール30g、強力粉45g、ココナッツミルクパウダー4g（バナナを入れる時は入れなくても良い）、卵（なくてもＯＫ）、ヨーグルト50g（卵なしの場合：ヨーグルト1.5倍、または、バナナ30g~40g）、水（または豆乳）、オリーブオイル5g、BP5g、たまに白ゴマ・黒ゴマ・シナモンパウダー・フェンネルシードのどれかをを入れてます。きな粉、コーンミール、ココナッツミルクパウダー（またはバナナ）を入れているので、ほんのり甘いです。コーンフラワーや保水性のあるライ麦粉を入れるとしっとり感が増します。味や食感は小麦粉スコーンとはかなり違いますが、しっとりしていてナッツ入りみたいな香ばしさもあり、個人的には普通のスコーンより美味しいです。糖質が少ない反面、カロリーはかなり高いので、食べすぎないように、16等分にカット後冷凍保存して、少しづつ食べるようにしています。［追記　2020.7.9］コーンミールよりもコーンフラワーを使った方がよく膨らみます。焼き上がりはスカスカしますので、冷蔵庫に保存して翌日食べると、しっとりして美味しいです。冷蔵庫で4日間くらいは保存できます。また、缶詰のパイナップルを小さくカットして入れるとトロピカルで美味しかったです。［追記　2021.3.8］最近は、大豆粉蒸しパンやソイスコーンをヨーグルトチョコクリームにからめて食べるのが気に入っています。オレオ（またはカルディで販売しているビエイラ・デ　カストロ　ミレニアム）１枚をヨーグルトかホエーに１日浸してからクリーム状に潰すと、チョコレート味のヨーグルトクリームになります。

nonoji 4
最初は何個か知人にもらって舐めたのがきっかけで購入。喉にスーッとした感じがあるので良いのですが、ちょっと苦味もあります。同じコンビタで『レモン＆ハニー味』のがあり、私個人的にはそちらの方が好きです。