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この子達は何も悪くない。保護犬の命を救い続けるための活動にご支援を
秋山 文子
#動物
21%
- 現在
- 3,259,000円
- 支援者
- 247人
- 残り
- 53日
bp-tpプロも使用している本格2液性ウレタン塗料!
仕上がりが違う!!
品名 | 合成樹脂塗料 | ||
用途 | 自動車のボディ、バンパー、金属、木材 | ||
色名 | クリアー | ||
成分 | 合成樹脂(アクリルポリオール・ポリイソシアネート)、有機溶剤 | ||
正味量 | 320ミリリットル | ||
塗り面積 | 0.9〜1.4平方メートル(2〜3回塗り)塗り方や下地の状態によって差があります。 | ||
使用方法 | 【1】マスクをして蒸気やガスを吸い込まないように注意し、直接皮フに付着しないように手袋を着用してください。 【ペイント後に使用する場合】 カラーペイントを塗り終えてから2〜5分後、塗る面から15〜25cm離してスプレーしてください。一度に厚塗りしないで塗る面と平行に移動しながらカラーペイントよりも広い範囲にやや薄めに均一に数回塗り重ねてください。(一度塗る毎に10分程度乾燥させてください。) 【完全に乾燥したボデーペンの塗装面や金属・木材に使用する場合】 塗る面のホコリや油分・サビなどをキレイに落としてください。 ※ウレタンクリアーのスプレーダストを目立たなくするには99工房ボカシ剤(別売)が使えます。 ※コンパウンドなどでの最終磨き仕上げの必要はありません。 使用上の注意 |
●金属ピンを押した時点から主剤と硬化剤の反応が始まり12時間(20℃)が使用期限である。その後は使用できないので必ず使い切ってから自治体の指導に従い廃棄する。 |
●塗装間隔が長い場合は詰まり防止のため、缶を逆さにし1〜2秒空噴きして噴出口をよく拭く。 ●プラサフ、カラーペイント、ボカシ剤などは必ず99工房シリーズを使用する。 ●他メーカーのカラー塗料の上塗りには使用できない。 ●スプレーしたウレタンクリアーの塗膜が完全に乾燥している状態から再度上塗りできない。 ●高温多湿の条件下での使用は避ける。 ●ウレタンクリアーで補修した箇所を再度補修する場合、チヂミ発生を防ぐため、必ずウレタンクリアーを塗装した部分の下塗り塗装(プラサフ)まで完全に除去する。 |
インターネット上で自分の活動や夢を発信することで、共感した人や応援したいと思ってくれる人を募り、お金を集める仕組みです。