床暖房対応　フロア　アネックスW　J-core　HBT11175（21kg 1坪入）（B品／アウトレット）

楽天よりAmazon派 3
本工具の購入動機は、古いキッチン用水栓装置のポタポタ水漏れ修理。TOTO TK230という機種ですが、内部のカートリッジを交換すれば症状が直るとの情報を確認したが、肝心のカートリッジは5年ほど前にに供給が終了していた。わずかに流通するその未使用パーツはプレミアがついて元の価格の3～4倍となっている。業者に修理依頼すれば正規流通の部品が無いので水栓ごと交換しなければダメと云われるのは必至だった。個人出品のパーツを入手してDIYでやることにして、オークションで比較的安価な個人出品でカートリッジを落札できたので、そのタイミングで必須工具として本商品を発注した。ブランドの信頼性もあるし、工具の取っ手の片方が止水栓を回す大き目のマイナスドライバーになっているが決め手だった。やはり固着気味だった止水栓（温水?冷水の2か所）の閉め（そして開け）もこの工具で作業できた。レバーＴ字状に開いて力を入れられるので普通のスクリュートライバーより強力に回せます。そしてカートリッジを上から留める大きな六角ボルト型のネジ留めカバーもとても固く締まっていて、この工具を使っても簡単に緩むものではなかったが、工具を信じて力いっぱい握りしめ半身の力も加えて回したら緩んだ。多少ボルト部分は舐め気味になったがカートリッジ交換後のカバー締めはすんなりできた。水漏れは完治できて素人としての達成感が得られました。他の工具の組み合わせでも出来るとは思うが、マイナスネジ型の止水栓があるならこの工具はおすすめです。

小沼　伸 5
TOPのギアレンチ を入れてます。まとめてしまっておくにはいいですけど、 道具としてそういうものなのか、そんな精度の高い造りじゃないです。 サイズ毎にある程度、スリットの幅は変えてあるようなのですが（商品説明にはスリット幅が書いてある）、サイズ順に入れても抑えが緩いところがあります。入れるサイズ順を入れ替えるとましになりますが。抑えておく板バネが仕切りについてあるのですが、仕切り毎に左右二枚ついていて上向きにはねていているのですが、仕組み的にどこかひとつの仕切りの板バネは一枚上向き、一枚下向きにしないといけないようで、これを１段目と２段目の間の仕切りでやってます。（商品画像に写ってます）このふたつの段は板バネ１枚だけで抑えることになります。このせいで１段目、２段目が緩くなってます。何故大きく重いはずのものを入れる段の仕切りでするかなと。まぁ、重いギアレンチ を入れているということもあるんでしょうけど、２段目はレンチの重みで蓋をしてもゆすると動きます。このひとつだけ緩いっていうのが気になるんですよねぇ… １段目はまだ、レンチの厚みのおかげで、別の抑えの突起で抑えられているので動かないのですが。軽いのを入れる６段目と７段目の仕切りですればいいのにと。そうしなかった理由がメーカーとして何か特別な理由があるのかと。価格なりと言うか、安いから文句言うなって言われればそれまでのことなのですけどね。

Amazon カスタマー 5
値段からは十分