象印マホービン ステンレスボトルカバー MC-AA02 RA

蘭 3
カバーを収納する為のナイロン性のケースが付いていましたが、ファスナーから裂けていて、いかにも縫った感があり、即廃棄。入れ物なんで気にしませんが。カバーは飛ばないようにタイヤに結ぶための紐が4ヶ所に付いていましたが、風強い時、前側２本切れて中に舞ってました。慌てて手縫いで補強しましが、それ以降切れてません。購入を検討されているかたは、使用前に縫い直して補強された方がいいかと思います。カバーは薄いですが、豪雪地帯でも避けたりはしてないのでそこは?ですね。車はジャガーXJで、XJ用を購入しましたが、サイズはピッタリです◎

みぃくん 4
【比較対象】Panasonic NI-FS470【スチーム】こちらの方が強い。Panaの場合、ボタンを押している間だけスチームが一定間隔でショットされるが、こちらは常に出続ける。1分で一旦自動停止。【温度】スペックだけでいえば、こちらの方が最大温度は低い。ただしスチームがこちらの方が強いこともあり、全く気にならない。【ハンガーショット】こちらの方が断然良い。スチームが強いことや、ボタンを押し続けなくて良い点から、腕が疲れづらいので、サクサクシワ伸ばしできます。ブラシアタッチメントをつけて、スーツやジャケットも速攻で手入れできます。【プレス】アイロン台を出してプレス比較しましたが、これはPanaの方がやりやすい気がします。面の形状によるのかもしれませんが、Panaの楕円の方が、プレス時に引っ掛かりがなく、スルスルプレスできます。ダイヤ形状の場合、やはり角張っているせいなのか、スチームが強すぎるせいなのか、たまに滑りが悪く、引っかかったりすることがありました。使いづらいとまでは行きませんが、特に薄手のワイシャツとかならハンガーショットの方が遥かに威力を発揮する製品なのかなと思いました。あと、電源コードが結構太くてかためなので、プレスでやるときは結構邪魔になりました。Panaの方がコードはしなやかです。【そのほか】水入れ用のカップが付属しますが、Panaは40ml、こちらは70mlです。ただ、やはりスチームの強さもあって、むしろこちらの方が水の消費は早いような気がします。買い替えたばかりなので、まだうまくスチームを使いこなせてないだけかもしれないです。あと、スタンドも付属していますが、これは圧倒的にこちらの方が置きやすいですし、安定感があります。ブラシアタッチメントをつけていてもつけていなくても置いておけます。Panaの方はちょっとガタガタして安定しないです。【総評】値段と機能、使いやすさを総合すると、こちらの方がだいぶ良いです。6000円程度でここまでコンパクトながらパワーもあり、期待通りにシワ伸ばしもできてだいぶ満足です。

菊池昭次 1
買って失敗した。返品したい！HOTにするとファンも弱くてフロントガラスもヒーターと変わらないくらいにしか解けない！ファンだけだと少し風がくる。

ライズ 3
エンジェルリング（イカリング）のおかげで目立ちます。昼間でもフロントフェンダーが青く照らされるのでドレスアップにはなるかと思います。ただヘッドライトとしては暗いですね。スフィアライトのライジングアルファに比べて明らかに暗いです。あとライト本体の長さが長いのでセロー250ではギリギリです。先端に付いてる冷却ファンを塞いでしまうので冬は大丈夫そうですが夏はオーバーヒートして焼けるかもしれません。（写真左が本品。右がライジングα）先端が大きいので結果的にリフレクターに反射された光を遮ってしまって暗いのかも…。ヘッドライトスペースが大きいバイク向けかと思います。