CarPlay AI Box　HDMI出力機能 Android10　2016年以降の純正カープレイ搭載車両のUSBに差し込むだけ　Android アンドロイド　 (メモリ4GB ストレージ64GB)

CarPlay AI Box　HDMI出力機能 Android10　2016年以降の純正カープレイ搭載車両のUSBに差し込むだけ　Android アンドロイド　 (メモリ4GB ストレージ64GB)

【CarPlay AI Boxとは】
カープレイ対応の純正システムに本製品を追加することにより、Youtube、Netflix、Amazon、Prime、Huluなどの動画再生や最新のマップアプリなど、各種
Android(アンドロイド)アプリがご使用いただけます。
車両側USBインターフェイスに差し込むだけで簡単に装着できます。
スマートフォンやモバイルルーターなどのWI-FI環境（インターネット環境）の設定で即ご使用いただけます。
*純正USB Type-Cの場合は、USB変換にて接続してください。

【適用条件】
基本的に純正ナビゲーション（2016年以降のCarPlay 標準搭載車のみ）適用ですが、すべてのCarPlay搭載車両にて使用できることを保証できません。
掲載の適合車種以外は未確認、または確認中です。
操作は純正タッチスクリーン、またはタッチパッドで操作します。
タッチパッド仕様車は、USBマウスが必要です。
また、iPhone(iOS 10またはそれ以降）とアンドロイドスマートフォン両方使えます。
*動画の映写には別途携帯やルーターなどの機器が必要です。当該AI Boxだけではインターネットに接続はできません。長時間の動画再生する場合はパケット使用量にご注意ください。

【豊富な車内生活のために】
純正のオーディオを取り外すこと無く、TカープレインターフェイスキットをモバイルルーターやスマートフォンのWiFiアクセスポイントに設定し、インタネット接続後、純正画面のディスプレイオーディオ・カープレイ・アイコンをタップすればOTTOCAST　Android　Systemに切り替えアンドロードベースのアプリケーションを車内でお楽しみいただけます。
スマートフォンのミラーリング機能も搭載しており、スマートフォンを純正ディスプレイに映し出すことが出来ます。
また、USBフラッシュドライブのマルチメディア再生が可能です（最大４K解像度のビデオと、ape、wav、flac、mp3等の高品質オーディオ）。
*適合車両毎に画面サイズと解像度は自動的に調整します。

【HDMI出力＆画面２分割表示可能】
本体にHDMI出力端子あり、本体の裏側のHDMI端子からケーブルをひっぱってお好みのデバイスに接続するだけで、前席モニター以外の後部座席で、Netflixや
fireTVstickで動画再生までも可能に！
また、同一画面で２分割表示が可能、再生している動画、ナビ両方同時見れる。

【重要】ご注意事項（ご購入の前に、必ずお読みください）
このCarPlay AIボックスは純正ナビゲーション（2016年以降のCarPlay 標準搭載車のみ）適用です。CarPlayが付かないと、使えません。
お買い上げの前に、純正CarPlayがついているかをぜひご確認してください。純正CarPlayの有無をチェックするには、下記三つの方法をご参照お願いします。
１、カーオディオにCarPlayのアイコンがあるかをチェックします。
２、iPhoneを純正ケーブルで車の純正usbポートにさして、iphoneに「CarPlayを使う」と表示されたら、車はCarPlay標準を搭載していると思われます。
３、ディーラーへおといあわせてもいいです。
※すべてのCarPlay搭載車両にて使用できることを保証する商品ではございません。掲載の適合車種以外は未確認、または確認中です。
CarPlay AIボックスとは、車両側のディスプレイオーディオ・カープレイUSBインタフェースに接続後、全ての動作までを１分以内に完了する画期的な商品です。
純正ナビゲーションに CarPlay が搭載されている車両であれば本製品をUSB接続するだけで、簡単に純正ディスプレイにお好きなアプリを表示させることができ、YouTube や Netflix などの動画視聴が可能となります。
さらに、スマートフォンのミラーリング機能も搭載しており、スマートフォンを 純正ディスプレイに映し出すことが出来ます。

構成部品一覧
■ CarPlay AI Box 本体＊１
■USB-C to A ケーブル＊１
■GPS アンテナ＊１
■GPS モジュール＊１
■取扱説明書＊１

製品スペック
■OS: Android 10.0
■CPU: Quad-core 1.5GHz
■GPU: Mali T720
■メモリ：4GB
■ステージ容量 64GB
■Wi-Fi対応規格：Wi-Fi 802.11 b/g/n 2.4 GHz
■Bluetooth対応規格: Bluetooth4.0
■動作温度:-40℃~70℃
■動作電圧:５V（USB plug and play）
■本体寸法：104*65*22mm
■本体質量：108g
■本体接続端子：USB-C（車両通信・電源供給用） USB-A（メディア接続用）

製品機能
純正ナビのモニターで、YOUTUBE,Netflix,fulu,Amazonなどのサブスクリプション系動画アプリの視聴を可能 (一部動画アプリは各契約が必要となります)
動画アプリに限らず、ダウンロードしてお気に入りのアプリが楽しめる
bluetoothハンズフリー通話
Bluetoothアプリケーションにて使用できます。
iPhone／アンドロイドスマホ両方使えます。
USBメモリーでの動画の視聴など、各種メディア再生
（最大４K解像度のビデオと、ape、wav、flac、mp3等の高品質オーディオ）
iPhone Airplay ミラキャスト　amp;　Android スクリーンミラーリング。
ジョイスティックコントロール、ステアリングコントロール、音声コマンド、ハンドルコントロール、タッチスクリーン等の純正操作を続行します。
適合車両毎に画面サイズと解像度は自動的に調整します。

CarPlay AI Box　HDMI出力機能 Android10　2016年以降の純正カープレイ搭載車両のUSBに差し込むだけ　Android アンドロイド　 (メモリ4GB ストレージ64GB)

まめんち 1
詳細説明に明らかに「総布張り」とありますが、実際はビニール張り。けっこう高価なのにショック…コクヨの方を買い直しますΣ(-?_-??)

Ten 4
ガンプラ、フィギュアのケースとして買いました。HGなら余裕で入ります。大型系などは、台座などを使い、調整してやるか、物によっては入らないでしょう。フィギュアケースとして使う場合、上下とも2cmくらいの厚みがある為、それを考慮すると良いかと思います。ケースの材質は良くもなければ、悪くもないと言ったところです。前面がマグネット式の窓になっているので、出し入れはとてもしやすく、全体が透明なので追加の照明も必要ありません。不満点と不安点は、組み立てた際の説明不足な点と窓の軸が脆そうに思える点です。組み立てた際、マグネットがちゃんと閉じないと思います。説明書には爪がきちんと入ってないからと書かれていますが、それだけしか書かれておらず、どこの爪か分からなかったんですが、窓を開けたその中の上部にも爪が隠れていました。これは説明書にも書いておいて欲しかったです。窓の軸はまあまあ脆い可能性があります。頻繁に開け閉めをしたり、衝撃を与えないほうが良いと思います。自分の評価は、概ね良好、買って損は無かったと言ったところです。埃よけをしたい、出し入れがしやすいのを探しているという方におすすめです。

Vision 4
車のリアハッチウインドウに貼って3年が経ち、印刷部分（黒）が殆ど抜けて金色になったので、数日前に貼り替えた。。この色抜けに関しては、インク自体にUV耐性が無い訳だからしょうがない。特に、インクが染料だと耐候性が最悪なので、可能であれば顔料インクを使った方が確実に持ちは良いと思う。（今回は顔料を使った）あと、防水に関しては??ちょっと頭を使えば容易に対処できる。要は、保護シートと本体シールをツライチでカットせずに、保護シールのみオーバーテイクさせれば完全に水の侵入は防げる。やり方は色々あるけど、簡易な方法は、本体シールの余分な部分をデザインカッター等で取り除き（台紙は切らない。もし切れたら裏からテープで補修：写真参照）、その後に保護シールを全面に貼って5ミリ程度余白を作って切るだけ。。自分がこの商品で一番関心したのは、保護シールの耐候性で3年経ってもクラックや漏水などの劣化が一切無く、剥ぎ取りも一発で済んだ事。しかしその反面、本体シールの取り除きは粘着ノリが全面に残りかなり苦労した。ドライヤーや粘着除去剤を使っても全く歯が立たず、最終的にはブレーキクリーナーとヘラで除去した訳だけど、貼る場所が強い薬剤を使えない素材なら、長期使用には注意が必要だと思う。。

ナイトウルフ 5
トラブルはなかった