NEC LAVIE A23 A2335 CAW (23.8インチ) 保護 フィルム カバー シート クリア 光沢 液晶保護フィルム

オリーブ 5
シティサイクル型の6段変速付きのママチャリを購入しましたが、標準クランクが36Tであまりスピードが乗らず、もうすこし速く動ければと思って52Tのクランクギアに交換しました。結果として高速走行は楽になりましたが、使用するギアは5、6速は平坦な道でも重すぎて使えず、１～４速を使ってばかりとバランスが悪くなりました。1速でも坂道は登れますが重すぎです。極端なギア歯数のアップは失敗だとこの商品40Tを購入。チェーンの脱落が怖いのでWガードが候補としてありましたが便利です。44TのWガードがあればそちらを買ったかもしれませんが、40Tは1～６速まで負荷なく使い切れる範囲になったので買って正解でした。チェーンのコマ調整、クランクプーリー等、工具が必要ですが、交換できる方にお勧めです。

nbuna 4
グラベルロードに舗装路用タイヤで半年乗ってから、興味がオンロードからオフロードに変わり、購入に至りました。自転車初心者なりに結論から言うと、セッティングがかなり大変でした。モノは用途さえきちんと合っていればかなりいいと思います。チューブレスって何?状態からかなり調べて、マイカーデフォルトのDT swiss rb470 に使えて、とりあえずクリンチャーでも使えて、評判もよくて、高級感のある茶サイドのカラバリがあるタイヤが、これでした。これに合わせて、Stan'sのシーラント、パナレーサーのバルブコアツール、IRCのチューブレスバルブ、ダイソーの注射器を買い揃えました。全部 買って後悔していません。DTのホイール全部がそうなってるのかは知りませんが、リムテープがもう車体購入時に貼ってあって、リムテープについては何もしてません。チューブレスレディのホイールです。このタイヤは梱包時に折られていて、その折り目にも悩まされました。一回戦目。片側だけビードを上げ、薄めたボディーソープをスプレーでホイールの溝に吹き掛け、空気の漏れてる箇所を押さえつけて、必死にフロアポンプを動かしました。石鹸の泡が激しく吹き出すだけで、効果が無さそうです。自転車屋ならなんとかしてくれると思い、コンプレッサを使ってもらいましたが、状況は変わりませんでした。どうやら折り目が原因だと自転車屋さんはおっしゃいました。一旦冷静になって、とあるSNSのグループで助言を頂きました。このタイヤはクリンチャーとしても使えるので、チューブを入れてしばらく使いながら折り目の癖を無くしてみようとなりました。1ヶ月位クリンチャータイヤとして200キロほど使用しました。(クリンチャーでも問題無いです。田んぼの畦道も楽勝、丈夫。)2回戦目。片側だけビードを落として、今度は石鹸水を、ボディーソープそのまま贅沢に塗りたくりました。するとあら不思議、フロアポンプでのんびり空気を入れてるだけで、ビードが上がっていきました。大事なのは、我慢強く色々試してみることのようです。すぐに諦めるようなら買わない方がいい品物だと思います。物はほんといいと思います。32c遅いかなって思ってたけど、快適性がかなり増して、スピードの伸びがちょっと遅くなったくらいです。スピード上げると前から風切音します…グラベルでテストライドしたら、また書き込みます。

真鍋 3
物はいいけど滑って危ない

ふとんととろ 5
リピ購入です。耐久性も有り、高いコスパです。

Tantarou 2
購入後、ハブ軸を持って空転させたら「ゴリゴリゴリ」という感触。間違えてフリーハブつかんだのかと思った。ともかく玉押し調整をしないとダメだと考え、ナットを緩めようとしたが、ハブスパナでは手に負えないぐらい固く閉まっていた。30cm モンキーで何とか緩めて再調整したら許容範囲に改善。耐久性は今後の課題。重量、スポークテンションは及第

Ｍｙ 5
自転車のタイヤなんて見た目だけでどれも大差ないだろうと思って、これまでは近所のホームセンターで買った安い中国製のタイヤを使ってたが劣化が早くすぐスリ減ったたまたまamazonで調べたらさほど変わらない値段でパナ製のタイヤがあるのを知って購入取り合えず後輪だけしか変えてないが、使ってみてタイヤで乗り心地やスピードがこれほど違うのか？と感動したギア一速でも途中までしか登れなかった急な坂も上まで乗ったまま登れるようになったこのタイヤとは関係ないがいろいろ調べたらタイヤは空気圧が大事だと知った自転車のパンクはクギとかの尖った物を轢いて穴が開くというイメージだが、実際はチューブがタイヤ挟まって起きるのがほとんどで、これは空気が抜けてる状態で走っていて段差などの衝撃によって起こるらしいタイヤ側面に入れる空気圧が表示されてる事に初めて気づいたうちの空気入れは空気圧表示がついていたのでその表示通りの圧で入れたら、以前はしょっちゅうパンクしてたのに全然パンクしなくなったタイヤに週に一度は指定通りの空気圧で入れるだけでパンクの危険を減らせるので、パンクしがちだなあと思う人は面倒がらずにマメに空気を入れた方がいいと思う以上自転車乗りには常識だろうが、俺みたいな一般人はあまり知らない事なのであえて書いてみた