シューグーＳ シューグー 靴 かかと 補修 修理 スピード補修 ポイント消化

大変便利です。すり減った部分に盛り付けるだけで後は熱湯かドライヤーで温めるだけです。湯沸しの60度くらいのお湯で固まります。但し成形するときは下手をすると周りに飛び散らないよう気を付けなければなりません、またその時に落としたりすると大変です。そんな時はアルコールかベンジン又はマニキュア落しで拭いてください、手に付いたときも苦労しますよ。形を整える時はカッターナイフで削ります、しっかりしています。

スマオ 3
見た目は、良いと思いますが使っていくとベルトにホコリが付着することが気になり別のベルトへ交換しました。

子供の通学靴のために購入。今までは普通のシューグーを使ってましたが乾燥に時間がかかるので困ってました。が、速乾タイプをこちらで発見！通常サイズに比べたら小さいですが速乾には敵わないです。次の修理に使わせていただきます。まだ未使用なので商品の感想は書けませんが　商品の発送は早かったです。ありがたいです。

バンナ様 5
頑丈で良い！

息子の学生靴の靴底は一体物らしく靴底を削って平らにして貼り付ける修理しかないとプロに言われてダメ元で挑戦しました。 やはり初めてなので勝手が分からず多少の失敗もご愛敬で息子は喜んで通学しています。 やはり容量が少なく感じ２個購入しましたが１個で何とか修理できたので次回は上手に修理できると思います。

やま 5
実測260g/1本（バスケット、先端キャップ含まず）でした。230g台の製品は１万円以上するようなので、超いいと思います。分解したら32cmというコンパクトさもGOODです。荷物に入れやすい。ただし、大きいほうのバスケットを装着した状態で袋に入りません。（当たり前のことかな？）普通の伸縮じゃないスキーポールと比較すると、グリップ部分を持った際にやや重く感じます。重量差は20-30gくらいしかないので、おそらく先端側にも重量ポイントがあるためでしょうか。実際に高級品を持って確認したわけではないですが、たぶん、同じような連結接続タイプのポールの場合は、230gクラスの高級品でも同じような傾向があるのではないかと思います。まだ実際に使用していないので、使用感はわかりません。グリップをもって剣のように振り回すわけではないから、たぶん問題ない重さと思います。

岡野　武 3
ボートフィッシング用

リーガルの革靴、両足で二足分のかかとの修理ができました。身体のゆがみがでたらいやだと思い、使ってみました。修理後も、元のゴムと同じくらいのスピードで擦り減る感じです。修理後履いたら、買ったときの新品のようなバランスを取り戻してるのではないか？、と感じられました。✨

安藤 篤良 3
とりあえず太いからすぐに切れる事は、なさそうですね。

セルフで革靴かかとのゴムの補正ができてしまうのは、すごいです。重ね塗りで、満足行くまでやって、片足20分掛からないくらいでした。わたしは、お湯よりドライヤーの方が圧倒的に効率よく補正できました。 最後平にするのは素人の初めてでは難しかったです。それを差し引いても、通常使用範囲であれば体感では数ミリの違いも、歩いていて違和感は感じませんでした。