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choku 2
フィラメントを加熱した状態でノズルクリーニングをしてスグに折れた。

labolabo555 5
ブロックを切って扉を付ける為に購入しました。。色の感じも落ち着いていて簡単に扉を付ける事が出来ました。

えりざべす 3
足元を見ながら飛ぶのは難しく、なかなか真ん中に着地できません。ぐらついてどきっとします。

白おばけ 3
追記使用するうちに以下のレビューとは違った感想を持ったので、その部分だけ追記します(40代前半女性です。)↓↓↓↓↓まずべっとりと固いテクスチュアなので、化粧前には向かないと書きましたが、実際、化粧前に化粧水(ノブⅢしっとりタイプ←高保湿で敏感肌向けすごくオススメ)、乳液(ノブⅢ)本商品、パウダーファンデーション(プリマヴィスタ　ディア)の順でつけても、よれませんでした。付け方をよれないように意識をしながらつけましたが。そして、夜まで乾燥しらず！寒風が吹きつけるような1月2月は、(東京都在住)私の中で必需品になりそうです。ちなみに、乾燥を防ぐ意味でいえば、本商品の代用として、次の洗顔まで絶対に乾燥させない蓋の役割をするような白色ワセリンも有効かと思いますが、ワセリンの場合は、有効成分なしのただの蓋ですので蓋をしている間に有効成分がシワを改善するために働いてくれているんだという安心感や期待感や満足感は得られません。その点こちらは、気持ちがハッピーになります。日本で今のところNo. 1とされているシワ改善美容液を使っているんだから、とりあえず、大丈夫だろうと。刺激が全くないのも評価できます。目の周りに使うものに限って、染みることが多いので困っていました。私の知る限り、目の淵まで使ってくださいと言っているドモホルンリンクルや、後述していますがリンクレス等、一体、何を考えているの？と思ってしまいます。目の周りに使うのに、どうして染みるように作っちゃったのさ！眠りにつくまでティッシュを手放せないし、寝てる間に涙がすごいことになりますけど！という感じです。その点本商品は、全く刺激を感じません。涙も出てこない！良いです！というか、これが普通ですよね。敏感肌の人にオススメです。後述の先日のレビューからしばらく経ちましたが、そろそろたくさんあった試供品がなくなるくらいは使いましたが、シワに良い変化はあったかといえば、ありません。悪い変化もありません。また、後述の先日のレビューを訂正しますがインナードライ感はありません。使い初めは、塗ると目の周りがモタッとして、みずみずしさがないので、インナードライ感と勘違いしていましたが、洗顔後の肌は塗っていなかった時よりもインナードライになっている感覚はありません。すっぴんに何も塗らずに、いきなり本商品を塗った場合にはわかりませんが(私はそのような使い方をしないので)、化粧水←しっとり系＋本商品、もしくは、化粧水＋乳液＋本商品と使ってみて、インナードライ感を感じることは私の場合はないです。余談ですがYouTubeでアトピー持ちで敏感肌だとおっしゃるかずのすけさんが、石鹸は油分を取りすぎてしまうと言っていましたが、私は脂性肌なのと、昔ながらの固形石鹸が大好きなので、石鹸を使い続けていますが、確かに、湯上がりの際、目の下は1秒も待たずにすぐに化粧水をつけないと大変な事態になりそうな予感がするほど乾燥しているのがわかるので、目の下の縮緬ジワはそのせいかもしれないと、そろそろやめようかと思っています。では、どの洗顔料にするのかというと、まだ決まっておらず、またYouTubeにお世話になって探そうかなと。そして、YouTubeでも散々、乾燥にはとにかくセラミド(人型)！と言われているので、本商品の前にノブⅢか、最近話題のトゥヴェールの、乳液を目の下に乗せた後、本商品を塗ると更にいいんじゃないかな…と個人的には思っています。前回レビューは、悪くは無い…でしたが、今回は、結果はまだ1ミリも出ていないが、他商品に比べれば、良いと思う…に変えます。インナードライ感に関することと、メイク前の使用に関すること、総評以外は、下記の通りで、変更点はありません。(追記了)以下、数週間前のレビューです。↓↓↓↓↓↓↓今年の冬に突然出てきた目の下の縮緬じわが気になり、2021年、1/1発売のオレンジ色のリニューアル版の試供品を何個か試しました。テクスチュアがものすごく硬いです。なんて言ったら伝わるのか…ワセリンよりもっともっと硬く、冷蔵庫に入れていた牛脂のような硬さです。しかし牛脂とは違って、肌に乗せて体温で溶ろけて柔らかくなることもなく、硬いまま。伸びは当然良くないです。そして、付けた後、マットなんです。瑞々しくツヤっとしたり、ギラギラべたついたりといった見た目ではなく、マット。染み込んでしまってマットなのではなく、表面にべっとり乗り続けているのにマット。要は、光らない油なんだと思います。不思議なんですが伝わるかな。ロウソクなんかをもっと柔らかくしたらこの感じになりそう…で伝わるかなと思います。でも、そのおかげで、べったり肌に乗り続けるので、泣こうが、寝ようが、次に洗顔するまではしっかりと肌にあり続けてくれます。ミルクの前に使用すると書いてありましたが、これを肌に乗せたら、この上に何かを乗せても、その成分は全く肌には届かないのではないかと思います。そのくらい硬い…なので皮膚に浸透している感はゼロです。本当に有効成分は内部に届いているんだろうか…私の場合、目の下や、目の下のすぐ下の頬の高くなっているところはものすごく皮膚が薄くなっているのか、とても敏感です。特に目尻側。でも、全く刺激はありませんでした。変な香りも無いし。そこはとても評価できます。ここから少し余談ですが、私は元々、化粧品に香りをつける意味が分からないというか、下手に刺激になるような香りはつけないでその分、有効成分を増やしてほしいと思う派なので香りが無いのはとても嬉しいです。化粧品は肌を美しくするためにつけるもので、香りを肌に乗せたいわけではありませんから。香りが欲しければ、香水を体につけます。香りの有無でその化粧品の本気度がわかる気がします。その点で言うと、ワンバイコーセーのリンクレスや、ポーラのBAは、どうしたの？と言いたくなります。リンクレスは、私の薄い肌にはとても刺激があるし、目から涙が出てくるのは、香成分のせいではないかとさえ思えてきます。ポーラのBAに至っては、香水！？と思うほどに、むしろ香水と同レベルで、強い香りが続き終いには気分が悪くなってしまいました。購入者は美しい肌を手に入れたくて購入するのであって、いい香りに癒されたくて購入するのではないと思うのですが…たまに、お手入れしている間、化粧品のいい香りに癒されるとおっしゃる方がいますが、私は、香りがするものを肌に乗せると、肌には不必要な悪い成分を乗せているという落ち着かない気分になります。例えて言うなら日焼け止めやファンデーションを塗っている時の気分です。余談はさておき今のところ、リンクルショットのリニューアル版を使用して目の下の縮緬じわの改善は見られません。でも悪くもないような…インナードライ感は若干あるので、セラミド配合の化粧水なんかをつけた後につけるといいかもしれません。YouTubeの友利さんだったか、すみしょうさんだったか、リンクルショットは、ほうれい線のような深いシワにおすすめと言っていたので、その通りなのかもしれません。お化粧前にリンクルショットを塗ると、シワが目立ってしまうので、夜専用です。長年使い続けた方のほうれい線が明らかに薄いという話題の開発者の写真ですが、どうして使用前の写真は用意しなかったのでしょうか。ものすごく不信感を抱いてしまうのは私だけでしょうか。大体、ほうれい線て、左右均等に出ている人ばかりではないと思うのです。私の場合も、あの方のように、片方にだけ出ていてもう片方は全く出ていません。私の場合は笑い方の癖でそうなっているのですが。なので、その方の元々のほうれい線の写真がなければ、効果を示す事にはなり得ないと思うのです。写真はあくまでビフォアアフターの写真が揃ってこそ説得力を持つものだと思うのですが…なぜ、皆さん誰もそこを突っ込まないのでしょうか。YouTuberにしても、レビューにしてもそこを突っ込んでいる人がいないのは甚だ疑問です。写真の胡散臭さはさておき、高価だし、使用感が独特だし、実際の商品を購入するか迷っているところです。総じて、悪くは無い…と言ったところでしょうか…