CKオーバーシンク A1mm1070-530S-N

CKオーバーシンク A1mm1070-530S-N

CK-A1mmシリーズ
１０００ton能力を持つ高圧プレスで肉厚１ｍｍに成型されたスーバーグレードのキッチンシンク。 寸法図

CKオーバーシンク A1mm1070-530S-N

久我龍樹 4
まず、チップが非常に柔らかいのですぐ丸くなる。丸くはなるが、２個くらいしかチップが飛ぶことはなかった。使用状況：各500ｍ程度粘土質な田んぼのあぜ道小石が少しある程度でチップがすぐ丸くなるが切れ味はさして変わらず。小石は目視で１ｍ四方に１ｃｍ～５ｃｍ程度が１０個あるくらいの頻度。チップが一つ飛んだ。アスファルト道路のあぜ道（5ｃｍ程度の厚みのアスファルトの端がむき出し）上記に続いて交換せず使うが、上記より小石が５倍程度多くバシバシ飛び散るもののチップは飛ばなかった。切れ味は変わらない。粘土質な道路（１ｍ程度の幅）を続いて草刈りする。切れ味は変わらない。ここで２個目のチップが飛ぶ。１枚で上記の場所をやった結果。切れ味としてはエンジン回転に左右されることを考えても許容範囲。回転が低いと柔らかい草は多少借り残す感じがあるが、スライド８割程度～全開でレバー全開の出力では問題はない。チップは確かにすぐ丸くなるが、飛びに関しては１枚２０００円以上のものと変らない。むしろ先が丸くなる柔らかさのせいか、飛ぶことなく粘って切れ味を確保してるようにも思える。毎日仕事でガンガン使う用途では半日も我慢すれば良いほうなので向きではないかもしれない。週に一度３時間くらい上記の環境で使うような状況なら、毎回使い捨てにするか月に１度交換するかという感じ。値段を考えれば、切れ味?耐久性は２流ではあるものの許容できる範囲だと思う。正直１枚1000円以上のモノを買って、運悪くチップが飛びまくったりされるくらいならこっちで使い潰すほうがマシ。硬めの草はチップが飛んじゃうと切れ味は目に見えて悪くなるので、柔らかくても残ってるほうがまだ切れますしね。

Amazon カスタマー 1
中身を確認したら全部揃ってなかったのが残念…もう次は頼まない。

なお 3
装着感もよく気に入っていたのですが、夏場で半袖になり、時計が露出する服装になったら一日で留め具の塗装がボロボロ。そこだけ改善されればとても良いと思います。

のん 4
シールは薄くて重ね張りもしやすく、扱いやすいです。一つ一つの柄は微妙なのもあり好き嫌いが別れそうですが、意味不明な模様はランダムに張り付けて爪全体で幾何学模様的な感じにすると使う用途が増えました。張り付けにはピンセットを使いますが、ピンセットの先だけでシール部分を少なく摘まむとシールが丸まり易く感じました。ピンセットの先でなくもう少し中程で、シールも多めに摘まむとやり易かったです。枚数も多く、どんどん気兼ねせずに使えますが、柄は同柄で金銀入っているものと、金色だけ銀色だけしか入っていないものもあります。