OSP ハイカット フローティング OSP High Cut F （鮒鱗）

A 4
ヒモは若干作りが短めで、一番長くしてなんとか腰のあたりにくるって感じですね。体の大きさの割には、チャック部分が小さくて、せいぜい入るとしたらiPhone5ぐらいの大きさか、ティッシュ?飴玉?小銭?定期券が入るくらいです。もう少しいっぱい入ればいいのになぁ…と思いました。でも、毛触りはフワフワで、私はワニが好きなので可愛いので満足です。

メキシコピンク 5
幼児教室に持参しています。水筒、コートも2人分入りますし助かりました。

みさこ 1
ニットの部分も、スカートの部分も以外に薄いです。裏地がないのでペラペラな感じがしました。デザインは気に入っているので残念です。

ぬるぽ侍 5
何があろうと日頃のコネクションを活かして通常のインターバルでアルバムを出し、昨夏以来ブルーノートで80回も公演を行う。氏のたくまさしさを形にした傑作。ライブが楽しみです。本当に上原ひろみファンで良かった???

厳格に評価する人 4
すでにパナ製のアイロンも持っているのですが、アイロンはやっぱり手間なので購入してみました。【使用してみた感想】「確かにアイロンよりは少し手間は少ないが…」と言ったところ。それなりに効果を発揮するにはちゃんと【服を手で引っ張りながら】、丁寧に（と言うかゆっくりと）やらないと、ぬろーんと蒸気当ててるだけではシワはあんまり取れません。ササッとスチーム当てたら「まぁ綺麗！」って感じではないです。最初は手際も悪いので１枚10分使って水も使い切りましたが、慣れてくるとそれ以下の時間で出来ると思います。そもそも「これはアイロンほどの完成度を求めるものでもない」と分かりますので画像の衣服を「まぁ良いだろ」ぐらいに出来ました。そう、アイロンじゃないんだからこの「まぁ良いだろ」ぐらいの成果を得るためのモノだと思いました。使用中は中にポンプ？でも入ってるのか蒸気を送り出す機構の脈動を「コクッコクッ」っと手に感じます。水が空になるとその脈動が「空送り」って感じで少し大きくなりますからやめて水を補給しましょう。機能としては不満は有りませんでした。もっと安物のハンドスチーマーみたいなのを買うぐらいなら、コレぐらいしっかりしたものを持っていると安心感があります。端っこの方はたしかに手が邪魔になりますが、うーん…ミトン手袋が要るほどとは思いませんでした。そんな事していくとどんどん「手間」が増えますのでやりたくないです。先に書いた「まぁ良いだろ」ぐらいを念頭にやるなら私はミトン手袋は要らないと思います。この辺は無しでやってみて必要と感じた人は導入すればよいでしょう。連続使用時間が下位機種と比べ10分と長いのは良いです。テストがてら４着ほど上着で試しましたがあまり稼働時間を意識せず使ってしまいました。水補給時にどのみち電源は落とすので自然とインターバルの時間はある、という感じです。【少し気になった点】アイロンと違い、ずっと手に持って使うものですので10分ぐらいやってると少し重いかなと感じます。男ならどうということはないですが、女性だと少し重く感じるかな？けど致命的に重いとは思いません。手際も分かってきますので１枚、2枚やるぐらいなら問題ないかと。あと収納の術がないのが痛いですね。手持ちのパナ製アイロンはすっぽりプラ製カバーで覆って収納し置いとけるのですが、本製品は立って使うことも有りコードが長いため本体内に巻収納も出来ず、上から覆うカバーも有りません。何らかの布袋などに入れるとかケースを用意する必要があるかも。まぁ裸で置いといても良いとは思いますが。【総評】アイロン持ってるけどコレもあって良い、無いならコレ一台で良いのでは。これが結論です。やはりスチームとして使うのなら重さが全然違うしアイロンとは非なるもの、として、「何枚もシワを伸ばして畳んでしまっておく衣服に使うのではなく」、「明日、今日（今から）着ていく服１着、２着にシワが思ったより入っていた時にサッと使う」という印象を受けました。本格的にやるならアイロンとしても使えますから（私は今回使いませんでしたが）、これ１台あれば男性なら尚の事これだけで良いと思う人も多いかも。私も既存の所有アイロンは元々滅多に使わない（笑）のに今後出番が無いと思います。逆にアイロンがかなり得意な人なら…サッと使うと言ってもコレも水は用意しないといけないし違いは「アイロン台を使わずに済む」ってだけとも言えるので要らないかもしれませんね。このスチーマーで成せる程度の完成度はアイロン得意な人なら、それこそササッとアイロン台も出して（笑）当てれば良いだけかも？。この「アイロン台を使わずに済む」ってところを重視、「まぁ良いだろ」ぐらいの完成度で良い人なら持っていて損は無いかなと思います。どのみち衣服の手入れなど本機を使っても手間は手間なんですが、私は買って後悔は無かった、という感じです。