京商 ミニッツ4×4シリーズ レディセット ランドローバー ディフェンダー 90 オートバイオグラフィー コリスグレー サントリーニブラック 32526GM

ミカエル 4
ちょっとしたアクセントと地面がゆるい場所での駐輪を考えて購入。今まで石や空き缶を探していた手間が省けました。ただ３点ドメなので「走行中に飛んでいった」という話も見聞きしたことがあり、若干不安。しっかり締めてもちゃかちゃかとガタついてビタッと固定されていません。ネジにはネジ緩み防止剤を貼付することをおすすめします。

真っ黒　まこと 5
少しで全開になるので、楽になりました。

FOXBAT 5
ライブディオを68ccにボアアップしPE20ビッグキャブ化したら燃費が15km/Lと従来の半分になっちゃった。航続距離も半分。燃料メーター的には満タンからレッドゾーン入口付近で100km程度しか走れません。(給油量的には残り1Lほど残ってるみたい)コレでは街乗り的には何とかなるけど山間部や海の方へツーリング行けません。という訳で中古で安く、ディオのメットインに入りそうなジョグの6Lタンクを購入。紆余曲折を経て実用段階まで来ました。試験的に使ってみると燃料メーターがないのが地味に不便。しかしシート下タンクは必要に応じて着脱したいのでケーブル引き回したり、それだけの為にハンドル周りにメーター追加するのは面倒だ！なのでカブ用のメカセンサーを流用することにしました。もちろんセンサーとタンク自体に加工は必要です。ジョグの6Lタンクのセンサーとせいぜい3L程度？のカブのセンサーではフロートアームのストローク量が倍ほど違います。そもそもアームの長さも違うしストローク支点がジョグは下端部だし、まあ適当に取り付けです。カブ用のフロートアームは短いためそこら辺にあった直火用ポップコーン(アルミの鍋をシャカシャカするやつね)の取っ手の針金を使用しました。アームを延長してもスクロール量自体は変わらない為どこからどこまでを知りたいか…という事で勿論Empty側がわかるように取付です。そして加工したメカセンサーをジョグタンクに取付…出来ません。引っかかります。結局メータ自体とタンクのセンサー取付部の両方を削りました。もう元には戻せません。ピットワークのベンガラパッキンを併用し取付！今の所ガス漏れなし！気になるメーターですが2L-5.5Lまでしか計測出来ませんでした。もっと下でも良かった。まあ少しだけ便利になりました。

ミニッツシリーズのなかで異色の存在ですが。 まず今までのミニッツではコースが広い必要。 でもこちらは「クローラー」なので障害物をクリアだけですが、これはこれで楽しめます。 現在「ミニッツ４×４スタッカブルテレイン」を使い楽しんでいます。 また、いろいろなチューンナップ品もあるので、いじるのにも楽しいです。