すみっコぐらし　マルチポケット　デニム　SK39677　[M便 1 2]

すみっコぐらし　マルチポケット　デニム　SK39677　[M便 1 2]

すみっコぐらし　マルチポケット　デニム　SK39677　[M便 1 2]

ネットフリックスを休憩してアマゾンを観てる男。 3
水でも牛乳でも泡が立ちすぎて飲みにくいし、続けられる味ではない。ただ、ヨーグルトに混ぜて食べると美味しいので続いています。

知の体系 3
さすがサーモス！冷めにくい！　それさえ達成してくれたら他の機能はどうでもいい……わけではなかった。お湯を継ぎ足すとき、大きな蓋の方を回して外すのだが、そのままだと空気圧の関係で蓋が回らない。ので、まず注ぎ口の蓋を開け、空気をプシュっと抜かねばならない。すると今度は注ぎ口の蓋が邪魔で外側の蓋を握ることができない。そもそも蓋を回すのに結構力がいる。蓋にとっかかりがないので、手に汚れがついていて四本指で開けようとかすると（台所ではよくあることだ）絶対に回らない。左手でポットの本体を押え、右の手の平全体で蓋をしっかり握り、力を込めて回すべし！回すべし！回すべし！次に取っ手。自然に持つと重力の関係でポットが斜めになってしまう。これ設計思想が間違ってるんじゃないかなぁ。確かにお湯を注ぐときにはポットは斜めにするけれど、最初から斜めじゃ蓋を開けられないし、開けた瞬間お湯が飛び出してくるようでは危険すぎる。やっぱりポットは垂直方向に持ち上げやすいように作るべきでしょう。垂直に持ち上げるために、ベクトルの方向を変える必要があるというか、余分な力が手にかかる設計になっている。これ毎回のことなので結構疲れる。保温性を保つのは絶対だけど、複雑な作りにしなくていいので、普通にねじ式の蓋を開けて、外して、注ぐだけでいいかと思う。

小学校でポケットポーチを毎日使っています。すみっコぐらしのものはいくつも持っていますか、こちらは落ち着いたカラーで汚れが目立たなくていいです。いつもデニムのボトムスなので色も同化して馴染んでいます。

つれづれ 5
最初は文庫本のカバーとしてシンプルで軽いので持ち歩きに重宝していましたが、ほぼ日５年手帳がちょうど入ることに気が付き。文庫本用のカバーではなく、「ほぼ日５年手帳」専用として使用しています。文庫本用は革製のものを別途購入しました。