詰め替えセット BOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラムシャンプートリートメント ストレート 地肌ケ

ひげ 3
交換して通勤使用で3千キロ走行しフロント1/3、リヤパッドは半分まで減ってしまいました。前後セットで安かったので購入しましたが考えものです。

fobi 5
リアゲートのロックピンだけがノーマルだったので購入しました。小さな部品ですがスッキリしました。

クマモンおやじ 5
リヤに比べフロントは取り付けにやや手こずったが、装着状態はシッカリした状態で安心感が持てる。泥除けとしての機能性も長さ、幅がしっかり考えられているようでマッドステージを走行しても不満はない。バックから見た目もなかなかのものだと自己満足。

かに風味かまぼこ 5
商品説明に矛盾があり、センサーハーネスが5℃を境にヒーターへの電力を断続するだけのものなのか？が気になり、実験してみました。まず、商品説明には?12Vキット（SMH3）は片側6.8Wの消費電力?24Vキット（SMH4）は片側9.2Wの消費電力?補修交換用ヒーターのみ（SMH5）は12Vも24Vも共通?消費電力が1.35倍なのに、温度表記は外気温+60℃で同じ（交換用ヒーターが同じ＝サイズも同じ）…おかしい。気になる。今回はSMH3とSMH5を1つづつ購入したのですが、1.外気温センサーハーネスがONになったとき、何Vヒーターにかかるのか？→電源電圧14.4V時、ヒーター端子電圧はヒーター接続時で13.3V、ヒーター非接続時で13.7Vでした。結構な電圧降下があります。また、温度センサーを冷やしていきヒーターがONになる時に、センサーハーネスからカチッという音はしないのも総合的に考えると、物理的なリレーではなさそうです。これは中身、SSRかな…2.ヒーターに直接14.4Vを印加したらどうか？→普通にセンサーハーネスを介した時のように発熱しました。ただし、ヒーターにかかる電圧がハーネスを介さないため電力も高くなり、7Wを超えていました。室内での実験のため、ヒーターが触れないくらい熱くなるので1分程度で切りましたが、ヒーター自体にPTC的な特性があるらしく、温度が上がるほどに電力が低下していきます。安心できる設計です。3.センサーハーネスがONになった13.7Vを電源として、普通のメカニカルなリレーをON/OFFできるか？→できました。なので理屈で考えれば、センサーハーネス1つと容量に余裕があるリレーを繋げればヒーターを山ほど増設できます（誰もやらないでしょうけど笑）…真面目な話、配線箇所を少なくできるので、メーカーの指定する使い方ではありませんが、自己責任で電気に詳しい方がやるならアリかもしれません。おすすめはしませんが、自分はこのやり方でやります。結局24Vキット使用時の片側9.2Wというのはなんなのかわかりませんでしたが、9.2Wになるまで電圧をかけてもいい、又はヒーターに24Vかけると9.2Wになる、という意味かもしれません。実際空中で発熱させるとヒーター1つで6Wちょいで触れないくらい熱くなるので9Wも流さなくても個人的には充分です。今回自分はフロントウィンドウの端を熱くしたいがために購入しましたが、そのために色々実験した次第です。寒冷地仕様のフロントガラスにすればヒーターが付きますが、ガラス代だけで25万円とからしいので、今回はこいつでフロントウィンドウデアイサーの代わりにします。最後にPIAAさん、こういう人もいるので、基本構造はそのままにヒーター部分とかの長さや形を変えてフロントウィンドウデアイサーKITとしても販売してみではいかがでしょうか？欲しい人はいると思いますよ。

Bifrost 2
バラストの初期不良で即交換対応してくれたのは良かったのですし、左右の色の差も見られず安定して使えてました。しかし取り付け後約1年で片側の不点灯、チェクしてみたところバラストが死んでました。実使用に問題は無いのですが、ここまで耐久性が低いと正直オススメ出来ないです。使用環境としては毎日の通勤で30分ほど、ここ2ヶ月は車使用していなかったので、トータル点灯時間そこまで無いと思います。物の良し悪しは初期不良および耐久性も含めてになると思いますので、この評価は妥当かと思います。

たけ坊や 3
2019年製のVスト250に取り付る為、位置合わせすると、付属のステーでは後輪軸にしか締め付けられないので、回り止めのステーが別途必要な事が判明。私は以前捨てずに残しておいたステーが有ったので助かった。購入を検討されているVスト乗りの方、取り付けイメージの車種とVストのリア周りの形状は全く違うので、ポン付け出来ません。汎用部品なので、取り付けられると言うだけです。