D'Addario Pro-Arte EJ43 クラシックギター弦

D'Addario Pro-Arte EJ43 クラシックギター弦

ダダリオ プロアルテ ライトテンション D'Addario Pro-Arte EJ43 クラシックギター弦

すべてのプロアルテの高音弦は、自社開発のコンピュータ制御によるレーザー測定器で200箇所測定されます。 これにより、弦の均質性と品質が保証され常に同じテンションでプレイできます。

テンション：Light(ライトテンション)
ゲージ：J4301 J4302 J4303 J4304 J4305 J4306
Silver on Nylon 【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
D'Addario Pro-Arte EJ43 クラシックギター弦

D'Addario Pro-Arte EJ43 クラシックギター弦

ライトは音がマイルドで温かみがあり、弦が伸びきっても安定している。一般的にダダリオに言えることですが、飛び抜けた特長はないですが生命力を感じる。

あおちゃんママ 2
ケースの蓋が閉めにくい。小さな子供だと無理だと思うくらい。また、中に入ってる付属品が取れやすかった。

Amazonのお客様 1
ソケットの精度が悪いのか？ナットの精度が悪いのか？締め付けた後、衝撃を加えないと、手では取れないほどかみ合ってしまう。そのため、塗装もはげる！

小川 啓 4
大きいカップでしっかり包んでくれる

とてもいい響きで、ライトテンションなので弾きやすくとても気に入りました❗67才で始めたクラシックギターですが、これからも続けていく気になります。

テンション低い弦は初心者向けだといわれる、確かに弾きやすい。ギター用だけど、第1弦～4弦をウクレレ(ソプラノタイプ)にも取り付け、LowGとして弾いている。ウクレレ第4弦RegularGの溝を拡げなくてもクラシックギター第4弦(巻線)は取り付けできるのも利点(ウクレレ弾く人の参考にと投稿)ギター用の弦は長いので半分にカットして、2回分使います。

katsu 4
写真の通り、特に違和感なくスッキリ装着でき、今までの車体傾きよりも少しだけ立ち気味になったことで、跨いでからの車体起こしも楽チンになりました。

morango 4
このまま装着すると必ず外れます。装着部分のボタンの噛み込みが甘いので、一度ギンギンの熱湯に漬け込んで柔らかくしてから装着するとすんなりハマります。漬け込む部分は特に両サイド。熱湯で十分です。ヒーターガンやドライヤーは絶対に使わないで下さい。表面がボコボコ跡が残ります。

4年間使用していたココアのアイドリングストップの警告ランプが点滅しだしたので交換を考えて こちらを購入しました。取り付けも終わり警告ランプも消えました。これで安心して運転できます。

すぐに届きました。フラメンコギター用で色々弦を替えながら試しているところですが柔らかくこれはこれで扱いやすいと思います。