三菱ケミカル テンセイ CK プロ オレンジ ハイブリッドシリーズ 日本仕様 TENSEI CK PRO ORANGE HYBRID

三菱ケミカル テンセイ CK プロ オレンジ ハイブリッドシリーズ 日本仕様 TENSEI CK PRO ORANGE HYBRID

海外メジャーを初めとする国内外のツアーシーンを席巻するTENSEIに、ハイブリッド（ユーティリティ）専用モデルTENSEI CK Pro Orange Hybridシリーズがラインナップ。CK（Carbon/Kevlar）による未体験のスイングフィールとタングステンプリプレグシートによる最適重量設計で、ストレスなくフィニッシュまで振りぬけるウッドモデルのコンセプトを継承しています。

バット部に使用したＣＫクロスが生み出す、これまでにない新たなスイングフィール。タングステンプリプレグを手元に配置する最適重量配分設計により、ストレスなくフィニッシュまで一気に振りぬけます。

スペック
長さ42インチ/元調子/チップ.350or.370

60R：重量59/トルク5.0/バット.600
60S：重量60.5/トルク5.0/

70R：重量68.5/トルク3.9/バット.597
70S：重量71/トルク3.9/バット.598
70X：重量74.5/トルク3.8/

80R：重量80/トルク3.2/バット.593
80S：重量82/トルク3.2/バット.596
80X：重量85/トルク3.2/

90S：重量87/トルク2.8/バット.597
90X：重量90/トルク2.7/
90TX：重量94/トルク2.7/バット.606

※日本仕様
※表示スペックは.370tipのものです。
※リシャフトご希望の場合、別途工賃とグリップを本数分ご購入ください。

三菱ケミカル テンセイ CK プロ オレンジ ハイブリッドシリーズ 日本仕様 TENSEI CK PRO ORANGE HYBRID

庄谷 4
すごい、切れ味がいいとは感じない

リピートで購入しました。3番ユーティリティ4番ユーティリティにもともと三菱ケミカルテンセイCKプロオレンジHY90Sのシャフトをつけており、先日先に3番ユーティリティをフレックスをXに替えてみて、安定しまして、凄く良かったので今回は4番ユーティリティのリシャフトに購入しました。テンセイのシャフトは本当に振り抜きもいいので使ってます。

Amazon カスタマー 4
メリットライトの部分が長いのでエンジンルームの奥まで突っ込むことが出来て良いです。フレキシブルなので狙った場所を照らせます。先端にまぁまぁ強力なマグネットがついてるので落としたネジだけでなく1/2のエクステぐらいならすぐ拾えます。デメリット底についているマグネットが少し弱い。エンジンルーム等の作業に使うには少し長い。短いバージョンがあればいいと思う。

もともと三菱ケミカルテンセイCKプロオレンジHY90Sのシャフトをつけており少し柔らかめのセッティングでしたが今回フレックスをXに替えてみて、安定しました。テンセイのシャフトは振り抜きもいいので使ってます。

Amazon カスタマー 4
LEDで大変明るいのですが磁石のほうも強いのですがバランスがイマイチです。頭がもうちょっと短ければよかったです。

テンセイオレンジのデザインと、しっかりした振り心地が好きで購入しました。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ 、全てテンセイオレンジで揃えました。

リシャフト用に80を購入しました。 今現在70を使用しておりますが重量を上げたい為購入しました。まだ近所のゴルフショップに組み立て依頼しておりませんがとても楽しみです。

アキキ 3
値段が安かったので買ってみました。値段相応。使えないことはないけど、アイロンを当てると色は消えたものの線が白く残りました。黒地には何色で書いてみても見えませんでした。ミルキーペンのように生地の上にインクがなるのかと期待してましたがダメでした。地の明るい生地に線を書く分には問題はないです。

ホンマのビジール535ユーティリティのシャフトが柔らかかったので、リシャフトしました！ これがハマりました！打感も向上し、つかまり過ぎていたのも大幅に改善されました！距離も少しですが伸びたと思います！はじめは4番のみでしたが、追加で3番もリシャフトしました！

りくのぱ 4
液タブを新調したのですが、今まで１０年使い込んだ液タブの表面と比べて　とにかくつるつるで書きにくかったのでこちらの商品を購入しました。■良い点・表面がザラザラしているので適度にペン先が引っかかるので非常に書きやすい・同梱物に汚れを取る小さめのウェットティッシュ、磨くクロス、小さなホコリを取る粘着シート、きれいに貼るためのヘラと、全て揃っているので他に用意する必要が無い。■悪い点・とにかくペン先が減る。絵を書いていると1日で筆圧感知がままならなくなるくらい削れる。書きやすさを取るか、ペン先の消耗を取るかの二択を迫られます。以前、こう云う抵抗のある保護フィルムを使っていなかった時はペン先は２，３ヶ月は保っていたのですがここまでペン先が減るとは思いませんでした。書きやすさとしては大満足なのですが、もう少し抵抗が少なくても良かった気がします。★おすすめ・スチール軸純正では有りませんがワコムプロペン２用にスチールで出来たペン軸が売られています。このスチール軸とケント紙保護フィルムの相性は抜群です。耐久性としてはスチール軸＞ケント紙保護フィルムではありますが一定のペンの引っ掛かりを保ちつつ、なおかつペン先が削れません。ペンの引っかかり具合は　保護フィルムを貼っていないまっさらの状態とフィルムを貼った時の中間位で、ケント紙フィルムを貼った時のカリカリする描き味を保ちつつ、もう少し滑る様なバランス感になります。長く使っているとフィルムのほうの表面が削れていくと思いますので、多少早くフィルムの交換時期が来ると思いますが、純正ペン軸を１日２日で変えるより圧倒的に経済的だと思われます。ケント紙保護フィルム+スチール軸、これがベストの組み合わせではないかと　今の所思います。