ULTRA WiFi ( ウルトラワイファイ ) 4G 102HW　テクタイトブラック ソフトバンク

ULTRA WiFi ( ウルトラワイファイ ) 4G 102HW　テクタイトブラック ソフトバンク

サイズ幅:104.8 mm　縦:66.0 mm　厚さ:15.5 mm　重さ:135 g通信方式 【パケット通信】AXGP 下り： 最大110 Mbps※1 / 上り： 最大10 Mbps※1 （ベストエフォート）W-CDMA 下り： 最大42 Mbps※1 / 上り： 最大5.7 Mbps※1 （ベストエフォート）・64Kデジタルデータ通信は対応していません。接続可能台数最大10台　●Internet Wi-Fi機能のON時は最大接続機器数が9台となります。対応OS◎Windows〓XP： Home Edition Service Pack3 / Professional Service Pack3◎Windows〓 Vista: Home Basic （32 ビット・64 ビット） / Home Premium （32 ビット・64 ビット） / Business （32 ビット・64 ビット） / Ultimate （32 ビット・64 ビット）◎Windows〓7： Starter （32 ビット） / Home Basic （32 ビット・64 ビット） / Home Premium （32 ビット・64 ビット） / Professional （32 ビット・64 ビット） / Enterprise （32 ビット・64 ビット） / Ultimate （32 ビット・64 ビット）◎Windows〓 8： Windows 8 （32 ビット・64 ビット） / Pro （32 ビット・64 ビット） / Enterprise （32 ビット・64 ビット）◎Mac: OS X 10.5 ~ 10.7 （Intel〓）

ULTRA WiFi ( ウルトラワイファイ ) 4G 102HW　テクタイトブラック ソフトバンク

たまたま 4
マキタのインパクトドライバー、18VのMTD002DSXとの2台持ちでDIYで6畳程の小屋を建てた感想です。結果から言いますと、各種ビスの打ち込みに関しては完全にKIMO製のこの製品がメイン使用になりました。マキタの18Vは下穴用で使用。理由は、4段階のスピード調整ボタンの有無。スピード調整というか、実質はトリガー握り込んだ時のトルク調整というか、インパクトの効き方調整ですね。この機能が秀逸です。マキタのMTD002DSXだとこの機能がないため、握り具合で調整するしかありませんので素材により打ち込み過ぎなどのミスが多くなります。パワーも充分で、75ミリのコーススレッドなど2段階目がちょうどいいです。それ以上の段階は、車のホイールナットなど硬いボルトを緩める時などに使用。充電は、一日中持ちます。30回ほど充電しましたが、特に劣化した感もありません。作業中、水濡れや屋根から落としたりしましたが、壊れませんでした。マキタに比べ、フリーで無負荷回転させるとビットのブレがありますが、実際の打ち込みのような負荷のかかる時はマキタよりぶれ感はありません。

南野骨茶 5
なかなかしっかりした作りです。リリースレバーの調整も簡単でした。レバーの力加減も上手く調節できます。このプレートに負けないよう、写真の修行をせねば…耐久性については未確認です。

凄くキラキラしてて、とってもかわいい???? 色違いで欲しいです????

ジャック 5
前機種（？写真右）から、このメーカーの製品を使い始めましたが、価格が安く機能的にはDIYには十分でした。一般的なビス打ちや家具の組み立てなら全然問題ありません。今回、木工加工の際、下穴ドリルとビス用ビットを変えるのが面倒なので、2台目として購入。前機種よりトリガーの反応が滑らかで、ビス回しはじめがやり易くなったと思います。また重量も若干軽くなり長時間の作業にも配慮されてます。グリップも全面がラバー加工になっており握り感も良い感じです。総じて、前機種よりグレードアップしています。私が買った時は、前機種と同価格でしたので、これから購入される方はこちらのモデルを選ばれるのが良いかと思います。バッテリーが統一されているので、他商品も見てみようかと思います。