パナレーサー GRAVELKING SS (グラベルキングセミスリック)700x32C 700x35C 700x38C 700x43C チューブレスレディ
グラベルキングの基本性能はそのままに、センター部は転がりを重視した全く新しいパターンを、サイドにはSKのセミノブを改良して配置することでオンロードでの走りの軽さと、グラベルでの走破性を両立。
重量:320g(32c) 380g(35c) 410g(38c) 480g(43c)






GravelKing SS グラベルキング SS
GRAVELKING SSのチューブレスコンパーチブル仕様
グラベルキングの基本性能はそのままに、センター部は転がりを重視した全く新しいパターンを、サイドにはSKのセミノブを改良して配置することでオンロードでの走りの軽さと、グラベルでの走破性を両立。
Detail
ビード:フォールディング
その他:セミスリックパターン
【スペック】
■品番: F732-GK-SS-B
■表記サイズ: 700×32C
■幅(mm): 32
■ビード径: 622
■トレッド: 黒
■サイド: 黒
■重量(g):320g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 650
【スペック】
■品番: F732-GK-SS-D
■表記サイズ: 700×32C
■幅(mm): 32
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 茶
■重量(g):330g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 650
【スペック】
■品番:F735-GK-SS-B
■表記サイズ: 700×35C
■幅(mm): 35
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 黒
■重量(g):380g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 525
【スペック】
■品番:F735-GK-SS-D
■表記サイズ: 700×35C
■幅(mm): 35
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 茶
■重量(g):380g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 525
【スペック】
■品番:F738-GK-SS-B
■表記サイズ: 700×38C
■幅(mm): 40
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 黒
■重量(g):410g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 525
【スペック】
■品番:F738-GK-SS-D
■表記サイズ: 700×38C
■幅(mm): 40
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 茶
■重量(g):410g
■推奨内圧(kPa): TLC: MAX 400/TUBED: MAX 525
【スペック】
■品番:F743-GK-SS-B
■表記サイズ: 700×43C
■幅(mm):43
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 黒
■重量(g):480g
■推奨内圧(kPa): MAX 400
【スペック】
■品番:F743-GK-SS-B
■表記サイズ: 700×43C
■幅(mm):43
■ビード径:622
■トレッド: 黒
■サイド: 茶
■重量(g):480g
■推奨内圧(kPa): MAX 400
グラベルキングの基本性能はそのままに、センター部は転がりを重視した全く新しいパターンを、サイドにはSKのセミノブを改良して配置することでオンロードでの走りの軽さと、グラベルでの走破性を両立。
重量:320g(32c) 380g(35c) 410g(38c) 480g(43c)
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パナレーサー GRAVELKING SS (グラベルキングセミスリック)700x32C 700x35C 700x38C 700x43C チューブレスレディ
グラベルバイクのはじめてのタイヤ交換にグラベルキング ssをチョイスしました。
率直な感想ですが、乗り心地はしなやかです。舗装路での抵抗は少なく乗り心地もカーブでも安定した安心感のあるライドができています。
峠の下りカーブで良くあるアスファルト上の軽い砂地でも程よい抵抗で安心できます。
ただ、河川敷の草地や、砂利道ではイボイボのトレッドに比べると劣りますね。
舗装路メインの方には丁度良いと思います。
クロスバイクの32Cから変更しました。タイヤが太い分乗り心地が良く、また、以前使用していたチューブレスよりエア漏れが少なく毎日通勤で使用していても2、3週間は空気を入れなくてすんでます。