スガツネ工業 ソフトダウンステーＳＤＳ−Ｃ１００−Ｂ（１８０１００２６４） SDS-C100-B

スガツネ工業 ソフトダウンステーＳＤＳ−Ｃ１００−Ｂ（１８０１００２６４） SDS-C100-B

商品番号：S62-8240 特徴 ●ラプコン機構を搭載した下開き扉用のソフトダウンステーです。●左右兼用で、取り付けが簡単です。●ブラック色のキャッチなしタイプSDS-100-Bが新しく加わりました。●SDS-C100(キャッチ付)には扉が閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。SDS-100(キャッチなし)を使用する場合は、別にキャッチが必要です。●吊元丁番は一軸丁番(平丁番)、または3方向調節式のドロップ丁番SDH-001型が最適です。 ●各種産業機器。 ●開いた扉面に物を置いたり、扉面上で作業などを行う場合は、本ステー以外に 商品名：ソフトダウンステーＳＤＳ−Ｃ１００−Ｂ（１８０１００２６４）

スガツネ工業 ソフトダウンステーＳＤＳ−Ｃ１００−Ｂ（１８０１００２６４） SDS-C100-B

taku 5
おそらく国内企業では初発売の、８K規格（HDMI2.1)対応をうたうHDMIケーブル。（エレコムより発売が早かった）１ｍと５ｍの品を、ホームシアターのUHDBDプレイヤー→AVアンプ→４K対応プロジェクターの接続用に購入。包装はポリ袋のみで簡素。ケーブルに「ウルトラハイスピード」の印字あり。５ｍのケーブルは１ｍのもの（径6mm)より直径が一回り太いもの(8mm)になっており、安心感あり。どちらもケーブルは他の同種ケーブルより太め、固めで、取り回し?設置時にコネクター部に余計な力がかからないよう手で予め曲げておくなど注意が必要。４K対応認証ケーブルから交換しましたが、交換後視聴して画面がより明るく、カラフルかつ高精細に感じられました。通常の２K放送の録画ディスクを再生しても、色、明暗の差も拡大したような感じでHDR的というか、パッと見て「おっ、綺麗になったじゃないか」と思えます。ケーブル交換だけで自分の目と耳で差が実感できたのはこれが初めてです。UHDBDプレイヤー（パナソニックDP-UB9000,パイオニアUDP-LX800)とプロジェクター（ソニーVPL-VW245)が初めて実力を発揮できたという感じ。AVマニア向けと称してこれより高額なケーブルもたくさんありますが、これならもう高価な４Kケーブルは不要です。海外製品でより安価で８K対応をうたうケーブルもたくさんありますが、今回は日本国内企業の安心感に投資して正解だったと思います。この値段ならば十分品質に見合う価値あり。伝送容量拡大＝ケーブルによる損失減少ということで、８K規格対応のケーブルは４K環境でも十分価値があると思います。とくに長尺ケーブルを要する大画面プロジェクター等では効果大です。使い始めたばかりなので耐久性、安定性は星４つにしておきますが、画質、音質は文句なく満点です。

AYATAKA 3
他店にて購入しました。ホームセンターで安いリール付き竿を買って、このライト単品で沈めてます。本竿を少し離れたタナできびなごつけて落とすと太刀魚のあたりがあります。‥が未熟なためバラしてばかりです。集魚ライトとして別に使用するのもいいかと思います。

竹田成秀 4
使いやすくていい！