HARIO(ハリオ) ジャンピングリーフポット ブラック 600ml 日本製 JPL-60-B

HARIO(ハリオ) ジャンピングリーフポット ブラック 600ml 日本製 JPL-60-B

茶葉のジャンピングがおこりやすい丸いかたち。 フタとフィルターが一体となっているのでそのまま注げます。 シンプルかつ機能的なティーポットです。

HARIO(ハリオ) ジャンピングリーフポット ブラック 600ml 日本製 JPL-60-B

Amazon カスタマー 4
音の出るボールといえば素材が柔らかい物が多く(爪に引っかかったりして猫は楽しい？)耐久性がイマイチですが、こちらは壊れることもなく遊べていいです。ただ、うちの子たちは最初は興味津々で転がしていましたが、みんなシニア期に差し掛かってるためか寝ていることも多くあまり遊びません笑　子猫ちゃんや若い猫にとっては耐久性もあり音も鳴るので楽しめると思います。

ももまま 5
やや硬めな素材です。冷たい感はイマイチわかりませんが、色が気に入っているので良しとします。

junjun 3
【最新のAPP（ver8.7.1）に更新しても使い勝手は解消されません】本商品とSwitchBotの温湿度計を3か月ほど使ってみてこのレビューを書いています。結論から申し上げますと、基本的にはSwitchBotの温湿度計の方がオススメできます。多くの方が書かれているように本商品は、アプリを使って離れた部屋の現在の温度・湿度を確認する、という目的には向かない商品のようです。これは、本体とクラウドデータの更新・同期が、「温度0.5度もしくは湿度5%以上の変化のあったときのみ」という致命的な製品仕様があるためのようです。わざわざアプリ画面にもその表示が出てきます（写真3）。また、仕様通りの温度・湿度の変化があってもクラウドデータが更新されないこともあります。写真は、同じ部屋に本商品とSwitchBotの温湿度計を置いて、ほぼ同時刻（19:05頃）にこちらのアプリ画面とSwitchBotのアプリ画面で温度・湿度のグラフを見たものです。本商品のアプリでは、クラウドデータの更新されるべき変化（温度0.5度もしくは湿度5%）があっても温度・湿度がほとんど更新されず、特に深夜から朝方にかけて、まさかの一定の値を表示していました（写真1,2）。一方、SwitchBotの方では、同じ時間帯で温度・湿度の変化が時々刻々と記録されていることが分かります（写真４）。深夜にこちらの商品では温度23度表示、SwitchBotが5.5度表示でした（深夜帯は外気温と同じくらいの部屋なので5.5度が正しい）。普通の温湿度計のように、本体に表示されている温度・湿度を直接目視で確認するだけの目的であれば、こちらの商品でも良いかと思います。

kohji386 4
ほぼフルメイドのようなサイズの多さの割に到着は早かったです。（とはいえ中国からなのでそれなりにはかかりました。）作りも良く、付属の両面テープ等も使えるものが入っていました。サイズは遊びなくジャストサイズなので、採寸の際はきっちり測ることをオススメします。個人的には満足でしたよ。

ビリー 4
長いところがいい