テンマクデザイン サーカスTC DX MID 専用 窓付きフロントフラップサンドカラー

choppa 1
充電式でタイマーで灯りがオンオフになる点が便利だと思い買いましたが、充電しても３～４日程度しか持ちません。電池式の同等の製品でも同じように持たないのか不明ですが、毎回の充電が手間で、そのたびにタイマーもリセットになるのであまり意味がありません。また、明るさは揺らぎ設定ができますが、点滅にちかくチカチカします。改良の余地ありな商品でした。

Amazon カスタマー 5
コンタクトレンズの箱みたいな物に入ってきて貼り付けも簡単で付けているのが分からない位しっかりしています。

パダワン 5
電池の交換がこの無線機の場合、かなりしにくいのが特徴です。ですからこの電池パックにすれば、充電が簡単にできますから非常に助かります。

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前回、「ピ○グリル型」と最後まで迷い、前回はピコ型を購入しましたが、今回、自己責任で改善できそうでしたので購入、双方を比べてみてのレビューです。当製品の優位性①防風性②軽量③コンパクト④燃焼室の広さ⑤燃焼効率⑥グリル面積の広さ弱点に感じていた部分①下網の直火によるダメージ（耐久性）②２台展開した場合の可搬性改良できるかな？と感じた部分①下網と直火との隙間を確保して保護②簡易ながら、ステンレス?クリップで固定軽量?コンパクトながら、２台展開すれば全方向の防風板と、広い燃焼室は長い薪をそのまま投入でき、下網からの吸気により高い燃焼効率も期待大で、広いグリル面積や、ソロ～２人では１台展開も可能という、理想的に映るアイテムですが、どうしても下網のダメージが気になり、前回は選べませんでした。自己責任で、２カ所の改善を試みての展開です。①下網のダメージを軽減したく、下網の上に付属の焼き網？ロストル？を乗せて、その間にM６のフランジナットをスペーサーとして挟んでみました（赤枠）。これで直火による下網のダメージを軽減でき、その隙間にアルミ箔などの受け皿を差し込んでおくと、後処理が早くて楽です。②２台展開して移動させる際、両側の足を持てば真ん中の足が下に抜けて落ちますので、簡易ですがクリップで固定するなどしておくと良いかも知れません（赤枠）。今回のロストルに使ったサイズの網が、もう２枚付属していれば「自己責任」は完結していたのですが、残念???。焼き網としてダイ○ーで500mmｘ300mmのサイズの網を導入、余った場所は焦げ回避のスペースにしようと思います。携帯性を重視される方は、小さいサイズの焼き網２枚を乗せられるのが良いと思いますが、付属のケースがキッチリ過ぎて、追加での収納は難しいかと思います。１台展開は簡単ですが、２台連結時の展開スピードには、少し水を差されるかも知れません…。撤収はどちらも簡単で早いですが、展開時のスピード感はピコ型に軍配です。ですが、防風効果と広いグリル面積は捨てがたく、差し引いても余りある優位性は秘めています。コスパも最強レベルかと。ちなみに、携帯性はほぼ同じA4サイズ、厚さ４cmといった所で「五分五分」です。

kazoo 5
薪ではなく薪ストーブの煙突入れとして使っています。サイズは確認して買ったのでぴったり収まって汚れた煙突も気にしないで入れて帰れます。