APS STI TTI John Wick3 コンバットマスターピストル 樹脂スライド ガスブローバック

APS STI TTI John Wick3 コンバットマスターピストル 樹脂スライド ガスブローバック

APS製。

映画「John Wick 3 ”ジョンウィック3”」に登場する
STI/TTIコンバットマスターを再現したガスブローバックピストルです。

ハイキャパスタイルのSTI 2011シリーズをベースに製造されたカスタムモデルで、
溝や肉抜きなどが施されたスライドや、
ホットスタンプ加工が施されたグリップが特徴的です。

本商品はスライドが樹脂製、フレームが金属製となっています。

刻印デザインのシールが付属します。

メーカー：APS Airsoft

※付属マガジンはHFC134aなど、通常のエアガン用ガスを使用するバージョンです。

※ガスの種類・気温等環境により著しく動きや初速が変わることもございますのでご了承ください。


注意事項＜重要＞

※1 当商品は海外製品です。
傷や塗装ムラ、多少の破損等がある場合が御座います。
また当商品は輸入する際に日本の法律（銃刀法）によるパワー規定内に合わせられた商品です。
上記の理由により通関の際にもテストしますので多少の使用痕がある場合が御座います。

※2 当商品は上級者向け商品です。
「弾がうまく出ない」、「バッテリーを繋ぐ、ガスを入れる等をしてもうまく動作しない」、
「ガス漏れがある」、「コッキングがうまくできない」等の機能面でも不具合の症状が見られる事がありますが、
当店では修理や調整、パーツの取り寄せ、カスタム、交換、返品等いっさいお受け致しかねます。

これらの症状があった場合であってもご自身で修理、調整がお出来になる方向け、若しくはご了承頂ける方向けの商品です。

※3 オプション品について
バッテリーや充電器などのオプション品、及びスコープ等の光学機器に関しては保証の対象外とさせていただきます。

※4 当商品は18歳未満の方にはお譲り出来ません。
18歳未満の方はご購入なさらないで下さい。

以上、上記4点の注意事項にご同意頂ける方のみご購入下さい。


★下記、利用案内、またはお買い物ガイドを必ずお読み頂き、ご理解・ご同意のうえご購入検討ください。
　購入なされた場合、利用案内に記載の内容をご理解・ご同意頂いたとの判断となりますのでご了承ください。
　「あなたがアクセスしようとしているリンク先はYahoo! JAPAN のサイトではありません」といった文言が表示されますが、当店管理のWEBページです。

利用案内（送料や商品について、返品についての大切な内容を記載しています）
お買い物ガイド（送料や商品について、返品についての大切な内容を記載しています）

APS STI TTI John Wick3 コンバットマスターピストル 樹脂スライド ガスブローバック

美也 5
機械としては優秀。端っこにおいても目立たない。ただ、動作している時の音がすごい。ヘッドフォンをしていても音が目立つ。それと、映画を見ていると途中で映像のみストップして音だけ流れ続けるというものが発生。こればかりはWindowsにブルーレイ再生ソフトがなくて、外部再生ソフトを使って再生しているのでどっちが悪いとは言えないが。映像のみ流れないのは、巻き戻し（先に進める）などすれば解消されるが、すごく手間はかかる。今のところ不具合はこれだけ。ハズレを引いた感じはしないのでよしよしといったところ。ただ、マジで薄っぺらいので落とした時の破損は不可避である。

Kiyo1 3
1ヶ月ほど使ってみた感想です。側面にあるボタン1つで全操作をしないといけないのがとても面倒です。たとえば全10ページの記憶域があるのですが、ページ移動する際にはこのボタンを素早く2度押して、ページ遷移状態になったのを確認してから、ボタンを押して1→2→3と移動していきます。そして目的のページに移動したら再び素早く2度押して、遷移状態を解除しないといけないのですが、この時に素早い2度押しに失敗すると遷移状態解除ではなく、次のページに移動してしまいます。そうなると、ページを後戻りすることができない以上、またグルっと1週回ってこないといけないわけですね。これがすんごいめんどくさいです。ページは5ページもあれば良いと思います。次モデルの際にはとにかくボタンを増やして操作性を上げて欲しい。他には特に不満点はありません。※表面には極めてわかりにくいレベルで保護シールが貼ってありますので、キズだらけだと勘違いしないように気をつけてください。

しまっちゃうおじさん 5
今回安くて速いと評判のシリコンパワー製のNVMeSSDをシステムディスクとして使用するために合わせて購入。以前買ったアルミのヒートシンクは背が高すぎ、ノートPCには収まりませんでしたが2mmのヒートシンクはしっかり収まりヒートシンクに元からついてる熱伝導性のテープで貼り付け少し回してみることに。室温としては23℃で一定化している部屋内で28℃で安定状態。少し負荷をかけるためにCrystalDiskMarkを回すと、シーケンシャルライトで一度54℃程に達するも、次のテストまでの5秒のインターバルで45℃前後まで落ち着き、終了後1分以内には35℃を切るところまで下がる優秀ぶり。ボード直付け、基盤むき出しのM.2SSD、特に温度の上がるNVMeには最適な選択と言えるでしょう。