ボトムアップ　ビーブル　1 2オンス　TW（タンデムウィロー）

かいぬし 5
2歳半 雄 雑種 体重6.5kg（適正体重6kgと言われたので胴の長さは多分6kg相当）着用サイズ：CL着用期間：4ヶ月半（アトピー性皮膚炎由来の舐め壊し）お腹と左内腿の舐め壊しが酷く、市販服では太股が覆えないので困っていた時に発見しました。サイズはCLで計ったようにぴったり。着用直後から目に見えて保護効果が現れました。（皮膚専門の獣医さんのお墨付き）7ヶ月間治療を続けてもイタチごっこだった舐め壊し傷の治療に役立ち、とても感謝しております。■服の上からしつこく毛づくろいしても、毛羽立つ程度で大丈夫でした。猫が意図的に破壊を試みた時は穴が開きましたが、噛み広げない間は穴も拡大しませんでした。（お腹を見せた写真の左付け根部分が牙で穴だけ開けた状態。）着用期間中、タグは無傷でした。■服を着せた当日から、普通に活動していました。動きは阻害されていない様子で、４ヶ月目に着用したままベランダで雀を捕まえました。■おしっこの回数が少なく（1日1回）一回の量が多い猫なので、どうしても汚してしまう為、３着を交代で使用していました。洗濯後、乾燥するのは早かったです。膀胱炎で頻尿の期間（1回の尿量が少ない時）は全く汚さなかったので、猫個体差はでると思います。長期間使用させて頂きましたが、大で汚れたことは一度もありませんでした。■首周りは、ギリギリぴったりに見えましたが案外伸びます。布団に完全に潜って寝ていた時、ごくごく稀に、首穴から両前足＆頭を出してみたり、片前足＆頭を出した駄目な着用状態になりました。足を服の中に潜らせて部分芋虫状態になった事もあるので、起床時や長時間目を離した後は必ず確認していました。■服を着せるときは、猫の首に首部分をずぼっと通す→抱っこして前足を入れる（足部分の穴の外から手を入れ、猫の前足を持って服を根元にひっぱる感じ）→猫を四足で立たせた状態で下（お尻周りのゴム部分）を掴み、逃げる動きを利用して腰まで伸ばす→再び捕獲抱っこして後ろ足を通す（猫を拘束してる方の手で足の穴部分を持ち、自由な方の手で猫キックする足を捕まえ、かかとまで通す）の順番で着せると安定しました。脱がせるときは、抱っこした状態で足の穴の白い部分をつまみ、後足を抜く→四足で立たせて上へめくる→更にめくって頭すぽん→前足部分ストン、ですぐに脱げました。

いーこちゃん 4
ふわふわで気持ち良さそうです底の部分がもう少し厚かったらもっと快適かもと思いました！

くりこ 3
最近お迎えしたコザクラインコのために。ブランコだけでは退屈そうで、まだ2羽の好みも分からないため、色んな種類があるものを…と選びました。一番のお気に入りは、プロペラ。取り合いです。一番下の羽が割れてましたが、出した瞬間からそわそわ落ち着かなくなったので、一枚くらい…と、そのまま使ってます。次はノーマルな梯子。おやすみハウスから、下の止まり木まで降りるのに使ってます。なぜか同じ梯子でもかわいい方には興味なし。ベルもイマイチみたいです。レイアウトを工夫してみます。