アドメイト ロープTOY チュロス ストロベリー S ペティオ 返品種別A

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ぼったくり反対派 1
金属部分がさびます。

サンデーメカ 3
ロストルは熱で変形して、使い難くなります。もう少し、堅牢度が欲しい所です。

りんごが１つ(単数形) 5
　一番初めに届いた「ATAS-120A 八重洲無線　アクティブチューニングアンテナシステム」を八重洲　「ＦＴ－８５７ＤＭ」へ装着、初期設定も完了し、アンテナも自動でチューニングに設定　あれ？　動かない???　アンテナ基部がなにやら最下部まで落ち込みとてもではないが、動くとは思えない硬さで固着していることを確認。（イメージ的にアンテナ基部仮面を下にある程度の高さから落として固定した感じ??）　あとは、「ＦＴ－８５７ＤＭ」取扱説明書に記載された設定手順を何度行ってもダメ慌てて「中部特機産業株式会社」 様へメールで連絡すると翌日には、「既再発送」の連絡が、わずか２日の短時間で新しいアンテナが手元に届き、連絡の通りできる限りの製品を送り返しました。　届いたアンテナは、明らかに内装の状況が異なり、どの方向にも動かないようになっています。　土曜日（本日）横田基地近傍の〇コタ無線　様設備を借りて再度確認　??ん？　また動かない??でも前回同様設定そのものは完了しているし、??　あれ？何か音してるような??　前回と違うのはアンテナ部分より「ウィ??ウィ??」と「動きたいんですけど、動かせないんです??」している音が聞こえます。　「う～ん??アースかなぁ」　でも、ＹＯＵＴＵＢＥ上では、海外動画も含め簡単に動いてます。　しばらく考えるうちに　まさか???と思いつつ、再度ＤＣ電源の電圧を確認した後、電源をいったんＯＦＦ　アンテナケーブルのボルト等を全て外し、ねじ込める限りねじ込みました。（無理な力は加えてません！）　この状態で、再度電源ＯＮし、再度設定手順を行うと??「うぃ～ん」という音とともにアンテナが稼働し始め、設定が完了???すると再び元の短い状態に　以上より１　製品が届いたならば、まずアンテナ基部が衝撃等から守られた状態化を確認しましょう。２　ＤＣ安定化電源で正しい電圧を使用します。（不具合品でも確認済み）３　アンテナケーブルのボルト等、「ATAS-120A 八重洲無線　アクティブチューニングアンテナシステム」を取り付ける部分は、余計なものを付けないようにします。４　説明書に記載された手順で設定しましょう。（これも確認しながら実施していました。）　これらを実施してみることをお勧めします。（アンテナケーブルからの電圧（？）で作動するくらいきわどい製品なので??：笑）　参考　ＹＯＵＴＵＢＥ「ももチャンネル！」を参考にアンテナ上部に「伸縮チューブ被膜」を行いました。　近くにあるスーパービバホームにて製品名「伸縮チューブ1.5Ｋ」（Ф1.5ｍｍ　黒　長さ２ｍ）を約２６０円で購入　同じく「ももチャンネル！」を参考にアンテナ上部部品と伸縮チューブ内にシリコン潤滑スプレーを塗布し、少しずつアンテナ上部（膨らんでいる）手前までもっていきます。　アンテナ基部とアンテナ上部の取付部分を挟み等で切り長さ調整後、防水ゴムを差し込んだ後、半田ごてで伸縮チューブをアンテナ上部（膨らんでいる）部分から縮小させていきます。　全部が完了したならば、再度アンテナ基部と上部の取付部分の調整を行い、取付けた後、防水ゴムをはめ込みます。　これで、アンテナ上部も黒いアンテナらしい姿になりました。（損失があるのかないのかは現時点不明）　急な申し出にも快く迅速に対応いただきました「中部特機産業株式会社」 様に改めて御礼申し上げます。　最後に、あくまで個人の体験及び感想です。実に実施する場合は、自己責任にてお願いします。