長崎対馬の天然ヒオウギ貝(約1kg・8〜10枚 )

長崎対馬の天然ヒオウギ貝(約1kg・8〜10枚 )

焼きに煮物、フライにシチューなど調理ははホタテと同じようにお使いいただけます。産地直送の当店ブログ記事 https://ameblo.jp/suzuki-maru7/theme-10117099837.html 産地直送の当店ブログ記事 https://ameblo.jp/suzuki-maru7/theme-10117099837.html

長崎対馬の天然ヒオウギ貝(約1kg・8〜10枚 )

Amazon カスタマー 5
中型廃油ストーブのポンプに使用しました。少し値段が高いのが難点ですが、配線等が綺麗に収まるので良きです。

Amazon カスタマー 5
デザインからして普通のカーシャンプーとは一線を画しています。ワンランク上の高級感で使用者の購買意欲をそそる一品?業物ですね。一見、カーシャンプーとはわからないところが私的には気に入りました。700mlの内容量、一回の洗車で約20mlなので30回以上は洗車できる様です。使用感はとても泡立ちがよく、汚れを吸着してしっかりと綺麗に愛車を美しく仕上げてくれました。安物買いをしたい人には高いと感じてしまうかもしれませんが、自分で愛車を洗車したく、より良い品質を味わいたい、そんな人の為の一品だと思います。

TM 5
クロスバイクやマウンテンバイクのバーハンドルでSTIが使えるという、今となってはロマンあふれる製品です。ディレーラー（変速機）との相性はあると思いますが、取付自体は簡単。精度も安心のSHIMANO製。冷静に考えると「ここにSTIっているのか？」とも思いますが、実際に付けてみると楽しいものです。今後シマノが生産する可能性は極めて低いので、欲しい人は今買っておいた方がよいと思います。

コスパ重視 4
トレック FX7.4 93年に使用。標準で付いているのはブレーキレバーとシフトレバーが一体化したもの。シフトレバーのシフト位置表示部分が経年劣化が激しかったので、代替を計画。シフトレバーとブレーキレバーを別々にそろえるより安かったという理由でチョイス。シフトチェンジにはいろいろなタイプがあるようで。グリップ部分を回すタイプと、シフトアップとダウンの2レバーのタイプは知ってました。標準で使ってたのは2レバータイプ。ブレーキレバーと一体型だったので実質3レバー。で、このモデル、1レバーなんですよ。ブレーキレバーがシフトレバーを兼ねています。面白い。買ってからわかりました（笑）フラットバーにくっついていると想像してください。ブレーキを使う時はレバーを握って後ろ方向に力を加えます。そのレバーを地面側か空側に動かすことによってシフトが変わります。地面側に動かすのは手が上から握っているので比較的簡単です。空側に動かすには、親指を使います。ブレーキレバーの付け根付近に枝分かれ部分があるんです。イメージ的には鹿の角のようですね。根本は同じですが分かれて別方向に延びてます。その枝の部分がちょうど親指がある位置にあって、親指を当てて押し込むとレバー全体はちゃんと空側に動きます。左はフロントディレイラー用。地面側に倒すとアウターになり、空側はイン。右はリアディレイラー用。地面側はイン、空側はアウターに変速します。多分あってる（笑）感覚で使ってるもんでうろ覚え。操作に慣れは必要ですが、それはどんなものでも同じ。それよりも気になることがあります。自転車にカバーをかけて屋外保管しているのですが、カバー脱着の時にレバーにカバーが引っかかって知らずに変速していることがあるんですね。乗り出しに意図せず変速してガチャンって事が何度かありました。まあ、その可能性を考慮しながら乗ればイイだけの事です。それよりも急ブレーキをかけたときに意図せずにシフトが変わってしまったことがありました。取り付け角度に無理がなければさほどの問題は無いんでしょうけど、なんせ急ブレーキ。変な方向に力が加わる可能性は大きくなります。私は通勤で使っているのだけなので大した問題ではないですが、MTBの用途で上下の動きが加わるとなると、意図しないシフトチェンジの可能性は高くなるでしょう。レバー1本に3つの機能を集約したのはアイデア物です。とても面白いアイデアで実用に耐えられます。私は乗る機会がないのですがロードバイクの世界ではブレーキレバーとシフトレバーの一体化が進んでいるようですね。個人的には別の方がしっくりきます。ビンボーなんで買い替えずに使いますけどね（笑）

Amazon カスタマー 4
問題なく取り付けできました。少しアームが短いのか、安定が悪い時がありました。