東洋水産 マルちゃん パリパリ無限キャベツのもと 1食入×10個 簡単 野菜がたくさん食べられる お酒のつまみに 野菜嫌いのお子様にも

スナイパーし-げー 2
ソッコーで、サビました。使ってまだ、千キロも走ってません。前に使っていたゴールドメッキのチェーンは、相当酷使しましたが、サビたりしませんでしたよ。チェーンルブを欠かさず。したほうがいいですね。チェーンの動きは、いいですよ。

SiSiです。 4
評価が高いが高価な国産Ｄ社製品と、評価が割れている安価な当大陸製品の２点に絞り込んで検討。結果、林道で岩にぶつけ壊れてももう一個買えばいいか、のノリで、安価な方に決定。ＨＯＮＤＡ単気筒４ストのＸＬＲがちゃんと動作するのか、疑心暗鬼で接続したが、最初にメインキーを捻った際のバックライトの艶やかな点灯に感激！防水対策時間を含め、約４時間で可動。以下、接続の手順を記す。①やたらと細いアクセサリ電源の赤と黒アースの二本、３本のオス端子付きの短い配線は、黒が電源、緑がアース、黄色がパルス信号用。　予め、長い方の赤と端子付きの黒は、共通な１２Ｖ電源とみて、結線し、アース２本も同じく結線した。結局、当初の５本　から、３本の接続となった。②タコ本体の防水対策として、プラ用グルーガンを、上部のガラスと本体の接続部分や、底部の穴２か所に流し込んだ。③アクセサリ電源は、配線図とにらめっこした後、ハンドル左のライト用Ｈｉ?Ｌｏスイッチに入る、ホンダ単気筒にほぼ共通な、青白　線の途中から１本分岐（エーモン配線コネクタ使用）させて＋電源とした。④黄色のパルス信号の取り出しは、元線と同じ太さの電線（多分をオスメスコネクタ接続し、タンク下のイグニッションコイル入力側黒の結線　に割こませた。ちなみにＸＬＲは、跨った方の右側の黒コネクタ（緑がアース）。④タコ本体の車体への設置は、銅板をＬ型に切りステーを自作。フロントサス右側最上段のボルトに差し込んで設置。その際、ボルト、　ナットの間は、チューブを小さく切ったゴム切れパッキンにボルト穴をあけ、ステーをゴム板でサンドイッチ様に挟み込み、本体の　揺れ防止とした。※製品の総合評価としては、きちんとメータはゼロから概ね推定の回転を指して、若干ゆっくり落ちてくる、まずまず想定範囲内の　動きを示してくれたことから、４つ★とした。　防水対策に加え、配線の説明図とパルス信号取り出しの車種別説明図があれば、すぐに★５つ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【写真は、ＸＬＲアイドリング状態のタコメータ】

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この値段ですから、多少ちゃっちいのは仕方ないです。取り付けの金具など噛み合わせがいまいちと言うか、精度良くは作られてないですが、実用上それほど問題ないでしょう多分。問題は塗装。所々塗装がはげているのは、見た目を気にしなければ良いのですが、ベタベタネバネバした手触りが何とも気持ち悪い。自転車に取り付けている最中に我慢できなくて捨てました。