SONY GP-VPT2BT ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ

SONY GP-VPT2BT ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ

SONY GP-VPT2BT ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ
発売日：2020年1月31日

●ケーブル不要で自由度の高い撮影を実現した、Bluetooth対応・三脚機能付シューティンググリップ

●Bluetoothに対応し、自由度の高いクリエイティブな撮影が可能
よりアクティブに撮影を楽しめる、高い機動力とホールド性を兼ね備えたシューティンググリップです。
防塵・防滴(※)にも配慮した設計に加え、Bluetoothに対応したことにより、カメラ本体の端子カバーを開ける必要がなく、システムとしての防塵・防滴性能も維持。
屋外など撮影環境に左右されず撮影できます。
※防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。

●カメラに触れることなく撮影操作が可能
グリップを持ったまま、親指1本で静止画・動画撮影やズームなどの基本的なカメラ操作が可能。
また、カメラ本体のC1ボタンに設定した機能をグリップのC1ボタンで呼び出すこともでき、よりクリエイティブな撮影が楽しめます。

【仕様】
サイズ［グリップ状態］：約 幅49.5×高さ173.0×奥行42.0mm
サイズ［三脚状態］：約 幅146.5×高さ133.5×奥行163.0mm
質量：約215g
最大負荷：1.5kg
付属品：キャリングポーチ、リチウムコイン電池（CR2032×1）
対応機種：α9 II / α9(※) / α7R IV / α7R III(※) / α7 III(※) / α6600 / α6400(※) / α6100、RX100 VII / RX0 II(※)
※α9はソフトウェアアップデートVer.6.0以降、α7R III・α7 IIIはソフトウェアアップデートVer.3.0以降、α6400はソフトウェアアップデートVer.2.0以降、RX0 IIはソフトウェアアップデートVer.2.0以降で対応
装着可能レンズは、カメラ本体との総質量が1.5kg以下のものに限ります。
なお、三脚使用時、使用レンズ及び使用状況によっては、耐荷重以内でも前のめりに倒れる可能性がありますのでご注意ください

SONY GP-VPT2BT ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ

動画撮影の時に使っています。使い勝手がよく慣れてしまえば、本体のボタンを使うより操作が楽だと思います。

Amazon カスタマー 5
お値段も手頃で、使っていてなんの問題もありません。デザインもシンプルで飽きがこないです。普段使いに最適！

無線（Bluetooth）接続で、ズーム操作、録画＆シャッター操作ができるので、リモコンとしても使えて、とても便利です。 レスポンス良く、ペアリングが切れることもなく快適に使用できています。 配送については、Yahooショッピングでは私としては初めて、翌日到着（島根県）と、素早い対応で驚きました。

Amazon カスタマー 3
注文して三日後に届きました。簡単な包装ですが巾着袋がついてます。商品は傷や汚れも無く綺麗。想像していたより、かなり小さいです。チェーンも少し長過ぎる気がします。つけてみて思ったんですが耳たぶにつけるのが１番格好イイ気がしますが耳たぶが小さい人は難しいかな。私の場合ですが耳の横はなんか、しっくりいかなくてつける位置に迷います。それとチェーンが長いのがネックで位置どりが難しい。画像で見るのと実際に使用するのには、かなり違いがありました。デザイン的には格好良く光沢もありイイんですが見て眺めるだけになりそうです。ここの商品は３種類目ですが良品。

Bluetoothもすぐに繋がり、ズームもしやすく大変使いやすいです。コンデジと有線のハンドグリップ同梱の物を購入していたのですが、いちいち線をさすのが面倒だったので購入して良かったです。

SYUNSUKE 4
先にお断りしておくと私は装着がうまく合わず密閉感が得られなかったので、他の方の使用感とは異なる可能性があります■音質音質が低下しやすいANCにしては思っていたより聴ける音と思いました箱出し直後の鳴らし始めは大人しい音でしたが、使い続けると低音が強く出る様になります高音はさらっとしたドライな音低音は下への沈み込みこそ浅めですがシャープなアタック感はかなり強いです音場は少し広く音の遠近は感じますが定位は曖昧低音の存在感があり元気な音ですがドライな傾向は気になるところ上に突き抜ける高音や下まで響く低音は出ないので音域が狭いと思う人もいるかもひと言で言えば低音の強さが目立つドンシャリですノーマルモードが余計な味付けがなく一番素直な音ANCモードにすると低音が強く変化しますが音質の低下は小さいです■ANCモードANCは-35dbのスペック通りの印象自動車や電車の走行音は完全には消えませんが、耳障りにならない程度には抑えてくれますPCのファンやエアコンの音はかなり軽減してくれます高価格機の様に静寂にはなりませんが、喧騒の中音楽を聴き易くする効果はありますホワイトノイズは多少ありますが、音楽を鳴らしている時はそれほど気になりません風切り音はあります外で風が強い時や室内で扇風機を使いながらANCを使うのは避けた方がよいですANCモード使用時はバッテリーの減りが早くなりますバッテリーについては後述します■パススルーモード外音取り込み機能はこの価格にしては優秀自然な音ではないですが周りの音がよく聞こえます自分の発する声がうまく処理できていない聞こえ方をするので、人と会話できるレベルはさすがにないです周りの音を確認する役目は果たしてくれます操作性は問題があります本体の左側を1.5秒長押しでモードを切り替えるのですが、長押し操作はとっさの切り替えができません電車やバスで車内アナウンスを聞きたい時はイヤホンを外した方が早いです■装着感本体はとても軽く感じますイヤホンのノズルは楕円形で短い形状ノズルが短か過ぎるのは装着感の懸念材料困った事に付属イヤーピースのままだと私の耳にはフィットしませんでした手持ちのイヤーピースをあれこれ試してみて、Spinfit CP1025かfinal TYPE E TWS専用仕様(CLEAR)のどちらかを、普段のサイズよりワンサイズ大きいサイズを耳に蓋をする様に浅く装着する事でやっとしっくりきましたそれでも耳に密着はしないのでANCで大切な密閉感はないです音質だけで言えばスパイラルドットが音が整い音場が広く一番好印象ただスパイラルドットは耳への固定力がないのでMini Proで常用は難しいです装着感は個人差が大きいので、購入された方それぞれ試行錯誤されるとよいでしょう※追記：しばらく使ってみてTWS用でない普通のTYPE E(BLACK)を使う事にしましたTWS用のイヤーピースではないですがMini Proの収納ケースにも収まります音場が狭くなる傾向はありますが耳への収まりはこれが私にはベストな気がします元の音の傾向とはがらりと変わりますが中音が厚くなるのでこれはこれで悪くないです■操作方法ケースから取り出すと自動的に電源ON、ペアリング開始1回タップ - 右・音量上げ / 左・音量下げ2回タップ - 曲の再生中・再生、一時停止 / 着信時・電話受け、通話終了3回タップ - 右・スマホの音声アシスタント起動 / 左・ゲームモード切替1.5秒長押し - 右・次の曲 / 左・ANC、パススルー、ノーマルモード切り替え曲停止中に6秒長押し - 手動でペアリング開始本体をケースに入れたまま左右同時に10秒長押し - イヤホンの登録情報をリセット前の曲戻しの操作はありません1.5秒長押しやトリプルタップの操作が右と左で違う系統の操作なので慣れが必要かもしれません本体が小さいのがメリットですがデメリットでもあって、タッチ面積が小さいのでタップをミスする事もあります■電波強度小さい本体なので電波の受信強度が心配でしたが、意外と優秀で同社TWSのH1や3SE NEWより途切れに強い印象です■低遅延ゲームモードにすると厳密にはまだ遅延がありますが、遅延はかなり少なくなりますゲームに使えるかはソフトにもよると思います低遅延を活かして動画視聴でも活躍するモードです色々なコーデックで試しましたがゲームモードはSBCで使う時が一番遅延が少なかったですSBCに最適化された機能と思いますaptX Adaptiveだとゲームモードにしてもそれほど遅延は変わらない感じ■バッテリー公称値はANC OFFで最大連続再生時間約7時間、ONで約5時間これはSBCで使った時の数字ですANC機能、aptX Adaptive または aptX、ゲームモードはバッテリーを消費しますANCとaptX Adaptive両方同時に使うと3、4時間くらいでバッテリーは無くなりますバッテリー持ちを良くしたい時はANCを使う時はSBCにしたり、ANCの必要のない時はノーマルモードに切り替えたりと工夫が必要ですアルバム一枚か二枚聴くくらいの時間なら気にしなくても問題ないでしょう■まとめ小さく軽い本体に色々な機能を詰め込んだTWSです装着感と操作性の短所はありますが工夫や慣れである程度は対応できますあえて要望を言えばH1やAir3のように将来スマホアプリに対応してくれると嬉しいと思いますH1や3SE NEWは対応しているワイヤレス充電もあれば便利でした※追記：Mini Proがスマホアプリに対応しましたただ今のところ設定できる項目はまだ少ないです高性能という訳ではないですがまあまあ使えます低価格なので気軽に使おうと思います