KM8021T　KVK　洗面用シングルレバー式混合栓　一般地用

け 4
fire-mapleのORANGEを2つ取り付けて使用しています。ガスの供給も安定していて問題なく使えます。ただ、分岐にORANGEを取り付けるときに同じだけ回転させても2つのランタンがバラバラな面を向きます。分岐側かランタン側どちらかのネジが揃っていないようです。

関谷洋平 1
色合いが違った

代々木の森 4
ソロキャンプ用途でLXとティピーⅡ325を持っています。この２つを比較しますと、①収納サイズ：LXの方がひと回り小さいが重さはあまり変わらない印象。②組み立て：どちらも簡単ですぐに立つ。ティピーはペグの手間を感じる。LXはアウターの前後を畳むならペグ打たなくても立つので海水浴にはLXです。③居住性：これはティピーの圧勝。真ん中のポールが邪魔だが高さの余裕で実に開放的。コット置いても全然平気。高さゆえに寝たままランタンに手が届かない。LXはコット入れるのがぎりぎりで面倒。コット無しが良いです。広さの実感としてLXは（２～３人用とあるが）２人用。ティピーは（３～４人用だが）３人用です。赤ちゃん以外は大人としてカウントした方がいいです。④耐風性：LXはポールで四すみをしっかり突っ張るのでアウターともども風で分解する心配がない。ティピーは強風でペグが飛ばされるとテントの剛性が一気に消失→崩壊する。凄まじい絶望感に襲われます（体験済み）。⑤耐雨性：どちらもまだ浸水したことがない。床からの漏れもないしとりあえず大雨でも大丈夫でした。乾きも速い。⑥通気性：両方ともアウターの前後をまくり上げインナーのドアを前後メッシュにすると十分風が通る。⑦撤収：テントの面倒な点は何といっても撤収ですよね。LXもティピーもどちらも面倒（LXのインナーのたたみ方は特に）。ソロだと風のない晴れた日に広いスペースがないとちゃんとたためない。でもこの部分を工夫したら売れますよコールマンさん。⑧その他：ペグは付属のものでなく長くてしっかりしたものを使いましょう（特にティピー）。どちらもファスナーが噛みやすい印象だが、噛んだ布地をそっと引くとするっととれるのが不思議。なので致命的な欠点ではない。⑨まとめ：私のキャンプはクルマ利用だしソロでも広い方がいいのでティピーの出番が多い。とにかく中にいるときが快適でこれはLXには望めない。ましてSTなんて絶対無理。ただし天候が悪くなるとLXが優位。雨はともかく強風時はドームテントならではの安心感が他に代えがたい。キャンプはいつも天気がいいとは限らないですからね。ティピーはペグでしっかり固定出来て初めて安心できる。だけど教科書通りペグが刺さるなんて実は少ない。硬くて半分しか刺さらないとか、逆にグズグズですぐ抜けたり。なので最初に買うならドームテントをお奨めします。LXはこのクラスのドームとして完成してる。若干重めだし面白味は少ないけど作りが頼もしい。クルマに例えるとゴルフかなあ。

へっぽこ丸 5
状況によってすぐ退去する必要のある賃貸で使用（屋内設置）しています。天板の板1枚ごとに多少段差が見られます。これは天然木を使用しているから仕方ないことかと思います。また、天板はオイル薄くオイルで仕上げているようで、ニスなどは塗られていないため、加工時の切粉が表面に付着していますので使用前に拭くことをお勧めします。しかし、同じ価格帯の商品と比べ安定感があり、経年劣化でみすぼらしくなりにくそうなのでとても満足です。