マキタ バッテリホルダA(LXT用) 14.4V 18V用 A-72154

流 5
Type-A を購入して、ヘイローストラップに装着してみました。オリジナルのゴムバンド製のストラップと異なり、ヘイローストラップだと、この商品の両サイドのベルトループを通せないので、装着することはできないと思っていたのですが、購入して試してみたところ可能でした。結果、フィット性が格段に向上しましたので、情報をシェアするためにご報告します。ヘイローストラップの各パーツ（Quest との接合パーツ、ヘッドパーツ、後部パーツ）の連結部分の内側のネジを外し（ネジが小さいので小型のプラスドライバーが必要になります）、外側のカバーパーツを外しますと、３つのパーツを連結している軸部分が露出しますので、こちらをペンチ等で軽く押さえながら（握力の強い方なら指でいけるかと思います）反対側に引き抜くと各パーツに分割できます。そうしましたら、後部パーツのストラップをこちらの商品の両サイドのベルトループに通して、再度組み立てるたけです。後部パーツのクッションは外さなくても付けたままで、こちらの商品を装着できます。クッションを付けている必要はなくなるので、外しても構わないかと思いますが、あっても干渉しませんし、あった方が見た目には落ち着きがよいかと思います。こちらの商品と後部パーツの間に隙間が空いてしまうので、違和感があるかと思うのですが、頭に装着すると圧着されて、適度な空隙になります。こちらの商品の下部にモバイルバッテリーを装着してカウンターウェイトとして使用してみましたら、さらにフィット性が向上し、快適にＶＲ世界に没入できました。ちょっと激しめのゲームをプレイされている方にはお勧めいたします。P.S.MOMOVR M2 ストラップを衝動買いしてしまったので、こちらにも装着してみました。構造は旧型ヘイローストラップと同じだったので取付できたのですが、これが旧モデルと比べると容易ではありませんでした。まず接合部の内側のネジを外すのですが、このネジがかなりキツく締めてあり、精密ドライバーで回すのが大変でした。外側のカバーパーツも取っ掛かりがないので外側から引っ張って外すのは困難で、内側のネジ穴から細い棒状のもので突いて押し出したのですが、かなりしっかりとはめこまれているので恐れずに強く押し出す必要があります。次に露出した軸が軸受けに噛んでいる爪を内側に向かって押さえながら反対側に押し出すのですが、凶悪なことにこのパーツが指で押せるようなサイズのものではなく、３つの爪の引っ掛かりを外しながら内側に押し出すのに相当な力が必要なのですが、破損させないようにするには微妙な力加減が必要になります。てな感じで、なかなかに苦労させられましたが、これでモバイルバッテリーをカウンターウェイトとして取り付けることができるようになったので、もともと旧型より優れている MOMOVR のフィット感がかなり向上しました。モバイルバッテリーを取り付けされるなら、MOMOVR にもこちらのバックヘッドパッドの装着をお勧めいたします。

ｺﾀﾁﾝ 2
実用最高電圧８０Ｖ位です、９７ｖでは不安定電圧ドロップあり原因不明の動作不良（ＣＣ動作時、軽負荷状態になっても設定電圧に戻らない）個体の問題か不明

ハル 3
刃先の合わせはずれてるし、先まで閉じない。使い物になりませんでした。安かろう悪かろうの典型ですね。

領収書･商品発送も敏速に対応して頂きとても安心できるお店さんです。 細かくメールも頂きましたありがとうございました。